無題
立つんだジョー!
福島にボランテアに出掛けた。福島県最大の都市の高級住宅地のはずれに約150世帯の暮らす仮説住宅があった。何の影響も無い様に見える高級住宅地と、原発に一番近く、先行きの見えない町から避難して来た人達の暮らす仮設住宅の対比が痛々しかった。福島の桜は、青い空に輝いていた。帰宅してから、録画しておいた、1970年代の劇画やアニメの世界感を完璧に再現した2011年の映画「あしたのジョー」を見た。昭和の高度成長から見放された様なドヤ街の、親無し宿無しのジョーは、少年院時代にプロボクサー力石に出会い、ボクシングに目覚める。やがてプロボクサーとなったジョーは、宿敵力石との試合の中で、かつての自分を振り返り「いつもイライラしてた、夢も無い、希望も無い、ボクシングを始めるまではな。でもよ、今の俺は眩しいくらいに真っ赤に燃えてるよ。ありがとうよ、おっつぁん。」と丹下会長につぶやいた。夢も無い、希望も無い今から、あしたのために立ち上がれ!「立つんだジョー!」=『 耐えることと行動すること。このどちらからでも、人は成長できる 』尊敬する「不良牧師」アーサー・ホーランドは言った。彼は今、重さ30kgの十字架を背負い日本列島縦断3000kmの旅を続けている。不良牧師アーサー・ホーランドのブログ http://blog.arthur-hollands.com/ |



