保育事情

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9か月男児死亡、祖父が降ろし忘れ車内に数時間

非常に痛ましい事故が起こった
 
関わった人間が肉親だけに、いたたまれない。
姉だけを降ろして送り届けたときに、弟も一緒に降ろしたとものと思い込んでしまったのだと思う。
当事者の祖父の方もさることながら、受け入れる保育園側の職員、保育士に疑問を投げかけたい。
 
保育園の職員は、子どもたちを受け入れるときに確認はしないのか?
 
もし朝に受け入れるときに、職員が弟さんはどうしたのか?その祖父に一言尋ねていればこの事故は防げた公算が高い。
 
少なくても担任のクラスの子どもとその送迎してくる父母や祖父母も保育士は覚えるという。
兄弟、姉妹で預けているのなら、兄弟の片方が来ないときは、送ってくる保護者に、どうしたのか確認はするものではないのか?どんな保育園に通わせていたのか知らないが、その園は子どもが連絡無しに来なくても平気らしい。
 
 

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お遊戯会の怖さ

先日、近所の保育所でお遊戯会が開催された。
午前中かけて各クラスで考えた出し物を園内の施設のステージ上で招いた父兄らの前で披露していく。
ある父兄が撮影したビデオを編集したDVDを見せていただいた。
ビデオは自分のお子さんを写すだけではなく、ステージ全体を写してくれていたのでそれぞれのお子さんの様子や流れを観察することができた。

思ったのは、出来る子、出来ない子の差が如実に現れることだ。しかも公然的にさらされるのである。

一番ショッキングだったのは、ステージで他の子どもだちが演技しているなか、一人だけステージの端でうつむいたまま、指をいじりながら全く動かずに立ったままのお子さんもいたこと。
集団演技なので、横に並んで音楽にあわせてみんなと同じ様に動きをすればいい。テンポが合わなかったり、逆を向いてしまったりは、それは微笑ましいものと思えるのだが、周囲も見ずうつむいたままというのは初めて見た。後日聞いたところでは、練習の時からまったく参加しようとせず、先生方が本人に出来るものを尋ねて、これなら出来るという演目に本人了解で参加させてかなりサポートをしてきたらしい。なのに本番でこの結果は先生方もショックだったらしい。当日来られたそのお子さんの父兄も、余りのショックで途中で帰ってしまったらしい。
その子に何があったのかは分からない。
ただ他の父兄には、あの子は何?という印象は確実に広まったであろう。

誰にでも得手不得手はある。不得手のお子さんを無理にステージに立たせる必要もあるのかと思うが、お遊戯会は全員参加だそうだ。そうでなければ通わせている父兄も納得しないだろう。ただでさえ主役をどうするかでもめて結果、全員主役にするなんてことも珍しくない。そんななか不得手だから外すなんてことは論外。だから先生方も必死で演技指導したと思う。
だが、最後は園児だけがステージに立つわけだから、園児個人にかかってくる。それで出来なければどうにもならない。ただ結果だけが衆人環視にさらされる。
昔はそれなりにステージ立った子は横並びにできたものと思ったが、最近は出来る子ととそうでない子で両極端らしい。だからはっきり差が出てしまうらしい。これは先生の指導の範囲を超えている。幼い時分からなんで極端に差がつくようになったのかは不明だ。

お遊戯会は、いわば園児の公開試験みたいに思う。

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赤ちゃんのうつ伏せ寝

過去にもいろいろ騒がれた赤ちゃんのうつ伏せ寝。
なぜそれが良くないのかご存知ですか?ネットでは呼吸が苦しくなるからとかいろいろ書かれていますが、いわゆるSIDSと言われる突然死を極力回避する手段だそうです。
保育士の嫁が専門の研修を受けてきたところによると、まず「うつ伏せ寝」というのは、熟睡しやすい体型なんでそうです。なので過去に赤ちゃんに対してうつ伏せ寝を推奨することもありました。ですが、およそ生後6ヶ月までの赤ちゃんに熟睡をさせると危険なことが分ってきたそうです。そのくらいの赤ちゃんの脳の中枢神経では、熟睡させてしまうと他の神経の働きがおろそかになってしまうことがあるそうです。そのおろそかになる働きとは「呼吸」。つまり熟睡させてしまうと脳の中枢神経が呼吸の働きまでも止めてしまうことがあり、結果突然死という形になってしまうというものです。
それを回避するために、うつ伏せ寝をやめ、あお向けに寝かせるのだそうです。そうすることにより熟睡をさせない様になる。生後6ヶ月くらいまでは必要なのだそうです。
 突然死の原因は解明されていませんが、可能性を考えて少しでも回避できる手段を取っていくべきなのでしょう。
うつ伏せ寝の回避のほか、赤ちゃんの傍で煙草を吸う(喫煙)行為も危険です。近年こういった回避手段が講じられていくようになって赤ちゃんの延命率が高くなったと言われています。
ご参考まで。

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チューペット事件

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最近起こったある保育園でのチューペットにまつわる事件(騒動)を紹介する。
園児のために”おやつ”が園で出される。その日はチューペットだった。冷凍庫で冷やして凍らせておいたものを園児に食べさせるためにある若い保育士が先輩保育士に指示されて取りに行った。そこから後の悲劇につながるのである。
持ってきたチューペットはカチコンコチンに凍っていてそのまま園児に持たせる訳にもいかないため、先輩保育士の指示で少々融けるまで置いていたそうだ。
若い保育士がしばらくして融けてきたチューペットを園児に与えようとしたときに悲劇は起こった。チューペットはチューブの真中付近がくぼんでおり、そこで2つに折れて分けられる構造になっている。その若い保育士は教室のまん中でチューペットを両手で握り締め、思い切り二つに割った。その瞬間、チューペットのチューブに入っていた融けたジュースは勢いよく噴出し、そのまま天井まで吹き上げた。教室の天井はチューペットのジュースだらけになった。それだけでは事はすまなかった。天井に張り付いたジュースは今度は雨のように下へ滴り落ちてきた。天井に張り付いたジュースは天井をつたい、教室のあちこちにジュースの雨を落とす。それは職員がおいていた保育園の書類の上にも達し、書類はジュースまみれになった。当事者の若い保育士はただ呆然。先輩保育士らが片付けに追われたそうだ。教室の天井は以外に高く脚立にあがりモップで拭くのも一苦労だったらしい。
ほぼ完全に凍ったチューペットを手で二つに割るのは然程中身は飛び散るものではない。だが融けてジュースが出ている状態でそれをやればどうなるかは想像に難くないところだ。もしその状態で2つに切りたいなら、洗面台や流しのところで”はさみ”を使って切ってくるのが安全だと思うのだが。。。
 この動作をすれば次にどういう結果になるか?大概そういうことを考えながら人間って行動するものだと思うのだが、最近はとりあえずやってみて結果は二の次という傾向が多いような気がする。
 おやつにチューペットを出す事自体は珍しいことではない。だが子供ならまだしも保育士がチューペットを教室にぶちまけたというのはこの保育園では前代未聞らしい。
年齢の低いクラスには未だ早いからという理由で今後は出すのをやめる予定だそうだ。


※チューペットは前田産業(株)の登録商標です。

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神戸都賀川の水難事故

7/28の事故では学童保育の児童も犠牲になった。保育関係者から見て今回の事故は大きな判断ミスが2つあるという。
・学童保育の場所に川遊びを選択したこと。
・天候が急変した際、流域から上がらずに橋の下に避難し留まったこと。

学童保育では決められた施設建物の敷地からは絶対に外に出さないという。子どもに目が届きにくいため子どもの安全が保てない為だという。また自然のものを相手にする場合、予測が付かないことが多いため水あそびをさせる場合は、自然のものではなく”人工のものを利用するのが基本”だそうだ。別事例だがある保育園で外を散歩させた時に川辺を歩かせていたら子どもが川に落ちてしまいそのまま亡くなった事故もある。

7/29付け、朝日新聞朝刊社会面に事故に遭った当時の状況が書かれている。それに寄れば学童保育の一団は天候が変わった際に橋の下に避難させたのだという。それから天候がどんどん悪化してきたため縦列になって歩道を歩いて川から近くのスーパーへ避難する。その際に後列にいた児童二人が流されてしまったという。天候が変わった時点で近くに避難できそうなスーパーがあるなら先にそちらに避難すべきだった。
神戸の街に行った事がある方は分かると思うが(私も何度も出掛けたことがある)、海に向かって山がせり出している地形で平地がほとんどなく、すぐに坂になる街だ。山から流れてくる川は傾斜がきついため他よりも流れは非常に速い。そんなところで遊ばせるなら、もしもの場合の避難も事前に検討すべきでそれが思いつかないのなら保育の場所を川に選択すること自体がナンセンスである。

非常にきつい表現になったが、合わせて4名の方が犠牲になっている。ご冥福をお祈りすると共に同じような事故を起こさない為にも今後保育関係者にも留意していただきたい。

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開設日: 2008/6/18(水)


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