クリミナル・マインド シーズン6 第4話「快楽の代償

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(異動したJJと、ガルシア)

第4話「快楽の代償」[Compromising Positions]

 オハイオで2組の夫婦が殺害される。
 手口から次の事件もすぐ起こると予想したチーム。

 そこへIT担当のガルシアが現れ、異動した渉外担当JJの代わりをすると言い出す。
 プロファイラーとしての訓練を受けていないガルシアに現場は残酷すぎると不安を感じたホッチだが、自分の能力を示すと主張したガルシアは、専用機に別人のように正装して現れる。

 今週はガルシアが主役ですか。
 ガルシア目線で見ると、普通の事件も残酷に見えるんですよね。
 やっぱりチームのメンバーとは感覚が違うというか。

 ところで普段のガルシアも正装といえば正装なので、、、。
 ロッシはほめてたし、もちろん素敵なんだけど、いつもを見慣れているとパンチが足りない。
 とくにメガネ。


 そして事件の捜査へ向かうチーム。

 普段の仕事に加え、なれないJJの仕事まですることになり、恋人のケヴィンに助けを求めるガルシアだが、次々に事件を起こす犯人に追いつかず、見ているこちらはハラハラ。

 そんな時仕事の重責でパニックになったガルシアを慰めるモーガン。
 モーガンっていい男だなあ。


 そして今回の事件は、夫婦が捕まっては殺されていくのですが、被害者の一人から、夫婦交換サークルに所属していた男女が狙われていると推測され、、、。
 見ているこちらは、「あらそんな怪しげなサークルに所属なんて、捜査が難航しそう」と思っていたら、エミリーとモーガンが主催者の家を訪ねると、「ようこそ!」とでも言わんばかりの歓迎振りで、積極的にサークルの紹介。

 え、、、?個人的にはそういうのあってもいいと思いますけど、公には公序良俗に反すると思うんですが、この世界では違うの?と戸惑い。
 アメリカって保守的なのか進歩的なのか。謎。


 犯人はボス猿タイプとプロファイリングされ、住所を突き止めると犯人の支配下に置かれた妻がいたわけですけど。
 ここでとつぜんリードが僕の出番です、と。

 今ここにいる捜査官二人(ホッチとモーガンですか)は、ボス猿タイプだから、タイプの違う僕が妻を説得します、、、という展開には笑いました。
 確かにリードはボス猿とは正反対ですね。


 最後は体をはったエミリーがきめて、さすが、の結末でした。
 あとラストでホッチが苦笑したり、登場人物のお得なシーン満載の回でした。


 犯人の性的嗜好が、自分の妻に他の男とセックスさせた後、自分のほうが格上だと両者に認識させ、ボス猿のプライドを満足させる、と。
 ところが性的不能に陥った上、支配下にいたはずの妻が妊娠したことで、妻と関係させた男全員の殺害をもくろんだ、と。
 わかるようなわからないような、うーん、でも想像はできるかなあというめずらしい動機でした。

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クリミナル・マインド シーズン6 第3話「殺しの記憶」

第3話「殺しの記憶」[Remembrance of Things Past]

 冒頭で女性二人が拷問され感電死する。
 30年前に現れた"ブッチャー"という連続殺人鬼と手口が同じことに気がついたチーム。

 犯人は"ブッチャー"だと主張する最年長の捜査官ロッシだが、当時のプロファイリングと合わず、また30年もたっているため、"ブッチャー"を模倣した複数犯の線で捜査が始まる。


犯人に迫っていく捜査と同時に、二人組みの犯人の犯行が描かれるわけですが、、、。
アルツハイマーになった連続殺人鬼と洗脳された協力者って怖すぎる。
考えてみればありえないことでもないかも。


自分の犯行を覚えていられない犯人は短期間で殺人を繰り返すが、忘れてしまうのでまたすぐ次の犯行。
遺族はたまったものではありませんね、娘を殺された上、覚えてもいないとは。

そして協力させられていた息子のいきさつもわかり、お気の毒としか、、、。
きついなあ。


"ブッチャー"の最後のせりふで、"ブッチャー"に取り付かれたロッシ捜査官の存在が、連続殺人を止めたのかなーと思われる描写が。

今回はロッシが主人公の回でした。

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ウェイワード・パインズ 出口のない街

あらすじ
 失踪した同僚を捜すシークレット・サービス(捜査官)イーサン・バークは、アイダホ州の田舎道で事故に遭う。
たどりついた田舎町からは、外へ連絡を取ることも出ることもできず、、、。

製作
 原作:ブレイク・クラウチ
 監督:M・ナイト・シャマラン
 主演:マット・ディロン


第1話の感想
 着いた早々、主人公が「自分はシークレット・サービスです」と言っていたけど、身分ってぺらぺらしゃべっても大丈夫なんだろうか。捜査内容までぺらぺらと。
 バーで働いていたその彼女ヴァレリーが、のちに助けてくれるわけですが、彼女や他の住民も現在を2000年だと思っていて、2014年だという主人公は戸惑う。

 監視カメラが町中にあることが判明。その後、探していた同僚が変わり果てた姿で見つかり。

 保安官がアイスクリームを食べているのを見て、ドーナツへのリスペクトと思いつつ、冒頭でうつる町並みから廃屋まで雰囲気あって保養に訪れたい。
 反面、主人公を探す外の世界は近代的で明るい。

 町の住民がどちらかというと普通なので。
 雰囲気があり、いまにもなにかありそうな眺めのいい町並みにもかかわらず、変な緊張感もなくドキドキハラハラ感がない。ここまで舞台というか美術?にこるなら、みんなニコニコ笑顔で狂気じみて見えるぐらいではないと迫力でないと思う。全体的にあっさりした1話でした。

 全10話か。

第2話
 主人公は二人の捜査官を探しに来て迷い込み、1人は遺体で1人は15年後の姿で見つけるわけですが、、、その女性と浮気していた過去があり、その回想シーンが何回かはさまれるたびに、主人公に同情できないなーと思う。
 奥さんは浮気に気がついていたらしく、主人公が行方不明になっている現在、仕事で不明なのか女性のもとにいるのか、はっきりせず不安を抱え、息子もそれについて皮肉を言うし。
 よろしくやってたらよろしいんじゃございませんこと?と思ってしまい、物語に感情移入できません。

 残された妻は、仕事で連絡がつかないのか女と蒸発したのか確かめるために息子と行動する。
 あーあ、主人公だめだめ。

 そしてなぜか主人公は、おびえるビバリーにわざわざ友人夫婦宅のトイレで、埋め込まれたチップを3分以内に取り出すよう指示し、、、、。
 えーと、あのー。チップが不安ならあらかじめ二人で取り出せばいいのでは?主人公はそうしてたし。そんで持ち歩いてトイレにおいてくればいいと思う。難しい作業を敵の家でさせようとするのが理解できない。この主人公ってきっと仕事できなかったんだろうなー。
 ああそしてビバリーに悲劇が。これ主人公のせいでわ。

 そしてなぜか次は、元同僚女性に一緒に逃げようと言う主人公。
 えーと、この方一人で行動できないんでしょうか。もしかしてこのドラマって、コメディ!?そう思わずにはいられないかも、、、。


第3話
 とうとう主人公を探し始めた妻と息子。
 しかしそこでも浮気相手のところにいるんじゃないと言い張る息子に悩む妻。
 主人公、、、しっかりしろー。

 行動力のある妻は、ウェイワード・パインズという町にいるところまで突き止め向かうが、それを知った主人公の上司が卑劣な手段を使う。

 妻と息子の行方をハラハラして見守っていたら、家族三人無事に再会。良かった、、、。

 さて再会した家族ですが。
 息子の一言目が「wi-fiがない」。
 そうですねー。

 さて、家族が着いたとたん、一気にドラマに緊迫感が増しました。
 感情移入できる登場人物って大事なんだなー。


第4話
 町の景色きれいだなー。
 3話後半から急におもしろくなりました。

 主人公はなぜか保安官に、息子は学校、妻は不動産会社につとめることになる。
 しかし精神的に不安定になることが起きて。


 ふと思ったんですけど、世の中には自分の町から一歩も出ないで人生過ごす人って、一定の割合いますよね。そういうひとばかり選んでつれてきて、町に閉じ込めたら、なんの問題もおきなかったんじゃ。などと、疑問ばかり。原作では、こういった点も説明されているのかな。


第5話
 主人公は町から脱出し外で、息子は学校のオリエンテーションで真実を知る。

 やっとわかった真実、、、うーん、こういうオチか。

 でも、たった2000千年で進化するかなあ?あと時期まで予想できたなら、人間専用のシェルターでも作って暮らしていれば良かったのでは、などと疑問つきない。
 なにかあるたびに住民を処刑するのも、コストパフォーマンス考えたら元が取れないし。

 原作読んでくださいというメッセージなのか。



5話まで見ての感想
・とにかく町がきれいですね。背景に映る山や雲。空気がきれいそう。

・ツインピークスみたいな不気味さはないですが、主人公が家族と合流する3話からおもしろい。

・脱出できない町の正体は、えーと、驚きも納得もなく、ふーんという以外にどうにも。

主人公が活躍するのは、今のところ5話のみという、、、。

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クリミナル・マインド シーズン6 第2話「JJ」

クリミナル・マインド シーズン6
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第2話「JJ」 [JJ]
女子大生ケイトが行方不明になり、バーでケイトを誘った狡猾なピアソンと愚鈍なバレットの二人が逮捕される。
二人は慣れた様子で尋問期限の三日間を逃げ切ろうとする。
ホッチ、モーガン、プレンティスの3人は、ピアソンたちの尋問をはじめる。

一方、ペンタゴン(国防総省)からのリクルートを断ったJJ。
ストラウス上司に上層部から圧力がかかり、異動をすすめるストラウスと、JJを尊重するホッチと対立する。異動は避けられず、、、。


今回は派手なアクションはなく最初から最後まで尋問室でのやりとり。
地味だなーと思いましたけど、連続殺人鬼未満の二人を追い詰めていくのが途中でおもしろくなりつつ、もうちょっと設定いかせばいいのにとも思った。

ケイトのなくなった弟や、ピアソンとバレットの関係とか掘り下げたらいいと思うけどな。

最後はJJの異動に、動揺するBAUチーム。
なついていたリードや、仲の良かったガルシアが気の毒。
さみしいです。
早く戻ってきてください。
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クリミナル・マインド シーズン6 第1話「明けない夜」

取りだめていたクリミナル・マインドのシーズン6をようやく視聴。
やっぱりおもしろい。

前回からのクリフハンガーは、スパイサー刑事が撃たれ、その娘エリーが暗闇王子と呼ばれる犯人に連れ去られるまで。

目の前でなにもできなかった、モーガン大荒れです。

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前回までのあらすじ
・暗闇王子と呼ばれる犯人がスパイサー刑事の妹クリスティンと娘エリーを誘拐。助けようとして目の前でスパイサーを射殺されたモーガンは、クリスティンに犯人の手がかりを思い出させるが、冷静になれない。

 犯人は十数年前、スパイサーとクリスティンの両親を殺した犯人でもあり、有名になったスパイサー刑事とその娘エリーに固執する。

というわけで、、、。
停電に襲われるロスアンゼルスと、暗躍する犯人との対決回です。


第1話「明けない夜」[The Longest Night]

・犯人はエリーを連れまわし殺人を楽しみ、自分が助けを求めると人が殺されるとわかったエリーに、二人はチームだと言い聞かせる。
・FBIでは怒りをおさえられず八つ当たりするモーガンに、何十年もひっそりと殺人を続けていた犯人が、とつぜん目立つ事件を起こしたのには、なにか特別な理由があるはずとメンバーが言い出し、プロファイリングをやり直すことにする。

改めて調査しなおしたところ、1968年に起こった事件に気がついたリードが、新たな犯人像を掘り起こし、ホッチは犯人にメッセージを伝えるため、全チャンネルにわたる緊急放送を流すようJJに指示する。自分の一言にエリーの命がかかってると感じたJJは動揺し、、、。



感想
犯人が幼いエリーをわざと逃がして、助けようとした一般人を楽しんで殺したり、エリーの心に絶望と諦めを植えつけて行く描写が怖い。
自分の唾液でエリーの顔の血をふいてやるとか、この犯人気持ち悪い、、、。
でも変わらず抵抗をつづけ、思い切った反撃をしたエリー強い。
よくがんばったね、、、。


停電というと2000年のロサンゼルス大停電がモデルでしょうが、当然当時は犯罪率も上がったろうし、長期にわたっていろいろたいへんでしたね。

暗闇王子のモデルは、ナイトストーカーと呼ばれたリチャード・ラミレス。
まるで中学生のままの精神年齢で大人になったような犯罪者で、悪魔崇拝とナイフと銃に興味があったようです。

犯行期間は1984年6月から1985年8月
犠牲者は多岐に渡り、女性は83歳から16歳、男性は66歳から8歳まで。(その内13人死亡)

殺し方はひじょうに残酷で、特に女性に被害が集中している。

顔も隠さない犯行で、目撃者多数にもかかわらず、手口も犠牲者のタイプもバラバラだったため、警察は一連の犯行を結びつけるのに時間がかかった。

wikipediaを読んだ感覚としては、被害者を非日常に落として恐怖を味あわせるのが目的で、被害者のタイプはどうでもよいという割とめずらしいタイプだったのかも、、、。そんな人、どうやって捜査しろと。

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