冒頭で黒人青年が生きたまま焼かれるという残酷な始まりなのですけど、、、。

その後のシーンで、堅物ホッチが息子ジャックのためにハロウィンの準備をしていてどうにも笑いがこらえきれず、、、。


しかもその後、頭でっかちのリードが延々とハロウィンの解説をしているのに、うんざりしているエミリーとロッシ、というかもう諦めている顔で、さらにロッシが制止したにもかかわらず、話しを続けるリード。
すばらしい。
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さて、事件はデトロイトシティで発生。
 デトロイトではハロウィンの夜に3日連続放火事件が起きるのが恒例行事になっており、悪魔の夜と呼ばれているそう。
 警察やボランティアなどが防犯にまわるが毎年100件近く起きるらしい。

 犯人はその3日間で連続して被害者を捕まえ焼死させており、チームは無差別に起きていると思われる事件の共通点をさがす。

 ちょっと毛色の変わった回でした。
 復讐のために鬼になったとはいえ、あんな残酷なことを十何人もの人にやった犯人は、最初からどこか壊れていたと思いたい。
 そして最後、息子ジャックの仮装を見て、複雑な気分に。


感想
 放火魔というのはどちらかというと小心者が多いらしく、直接殺人を犯すケースは少ないそうですが、殺人鬼が放火を好むというのはよくある傾向らしく、、、今回の犯人のように火を使って連続殺人を犯していたケースはめずらしいのかもしれませんね。エミリーも「わざわざ扱いにくい火を」というニュアンスの発言をしていたし。
 まあ動機も復讐というクリミナルマインドではめずらしいものでした。


 そんな中で実在の、放火がメインの連続殺人鬼を探してみると。
 いました。
 Bruce George Peter Lee(イギリス)です。本名はピーター・ディンスデイルだったそうですが、母の再婚で苗字がリーになったのをきっかけに、ファンだったブルース・リーに改名。

 1960年生まれ。売春婦の母親が育児放棄し施設へ。日常的に性的虐待を受けて育ち、1969年最初の放火事件を起こしたのを皮切りに放火犯に。

 後の供述では放火そのものが目的で、死亡者がでることには関心がなかったと言っています。

 数年ごとに犯行を重ね、1979年同性の恋人とその兄弟の2人を焼死させ、逮捕される。

 恋人といっても当時15歳だったチャールズ・ヘイスティーと関係をもったことから、チャールズに金銭を要求されたことと、その姉妹アンジェリーナにしつこく交際を迫ったが断られたことを恨み、ヘイスティー家に放火。
 当時不在だった父親とアンジェリーナ、その姉妹の4人は難を逃れたが、母親と長男、次男チャールズと弟二人が火事にあい、チャールズと弟一人が亡くなった。

 11件の放火とそれによる26人の犠牲者が出たとして有罪宣告を受けた。だそうです。

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あらすじー

アイオワ州で一家惨殺事件が起きる。
猟奇的な内容から、スプリーキラー(短時間に大量殺人を繰り返す)と判断したチームは現地に向かおうとする。
そこへエリーがやってくる。

シーズン6の第1話で、モーガンの目の前で殺されたスパイサー刑事。
残された娘のエリーはモーガンと連絡を取り合っていたが、里親の元でセクハラを受け、モーガンに助けを求めてくる。
モーガンはエリーを、留守番のガルシアに頼み、、、。

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 えーと、スパイサー刑事の妹も生き残っていたと思うんですけど、エリーは孤児という扱いなんですかね。
 里子が6人もいたとか。
 養子縁組される前にいったん里親が引き取ると聞いたことありますけど。安心できないところなんて、やめてほしい。


さてチームのプロファイリングは、
 ・簡単に信用されていること
 ・性的衝動がみられないこと
 ・手口が衝動的で好奇心に基づいていること
などなどから、思春期前の社会病質者”サイコパス”と予想する。

 日本でもいわゆるサイコパスの犯罪は時々見られますが、子供の頃から兆候があったと事件後報道されますね。
 兆候があったなら、どうして事件を未然に防げなかったのかと考えると、難しいところなんですが、、、。



ここでネブラスカ州の特異な状況についての説明があり、、、。

 アメリカでは”避難所法”(Safe-haven law)という、「乳児をゴミ箱へ捨てないよう病院に置かせる法律」(エミリー談)というのがあるそうです。
 教会などがあるから、そういうのはもっと昔からあるイメージだったのですけど、わりと最近のようで意外ですね。

 リードの説明では、ネブラスカ州では昔は年齢制限がなかったらしく、乳児に限定された現在でも他州からやってきて10〜17才の未成年が病院前に捨てられることが続いているらしい。うーん。
 日本で言うと赤ちゃんポストみたいな。

 ここから、犯人である少年(予想)は、この制度を利用してネブラスカ州に置き去りにされたのでは、
 共通点が見えない被害者たちは病院を通じて関係しているのではと推測され、、、。


感想
 大量殺人をおかした犯人には同情できないし、その犯人の母や父、妹という立場の人々には気の毒としかいいようがありませんが、それでもなんだか物悲しい。
 社会には受け入れられない存在である彼らを、はじき出せばいいのかという問題でもないしなあ。

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第15話「バレンタイン・アゲイン」
バレンタイン一色の町。
・セリーナは、ダンから告白の返事待ち
・ダンはブレアに振られ
・ブレアは、セリーナとダンをくっつける計画を
・ネイトだけ、ケータリングの女性ローラにアプローチをかける。
・最近道化役のチャックは、ネイトに協力
・黒幕のジョージーナは、全員を集めるパーティを計画する。

 ハートの女王兼キューピットになったつもりのブレア。
 今回はコメディパート担当ですか、、、。
 でもドロータのスパイ姿が見られたのでお得な回かも。
(ブレアとドロータ)
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ちょくちょく出ているチャーリー(アイヴィー)。
実はアイヴィー演じるチャーリーという女性は、ネイトが狙っているローラと名乗る女性のことで、、、。

ややこしいな。
セリーナの従姉妹シャーロット"ローラ"は実在していたわけですが、信託財産を手に入れるために偽者のシャーロットを用意した。その偽者がアイヴィーだったと。

とうとう本物のチャーリーが登場ですか。


第16話「クロスローズ」
本物のチャーリー演じるローラは、自分の偽者アイヴィーの正体を探る。
一方アイヴィーはセリーナをはじめとするローズ家のトップ、シシーの看病をしていたところ危篤になり、避けていたローズ家の人々と顔を合わせることになる。

えーと、この場合、本物のチャーリー(ローラ)は、自分の祖母の危篤の場にも居合わせず、顔も知らないということになりますけど、いいんでしょうか。
(アイヴィーとローラ)
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第17話「プリンセスの持参金」
 ブレアの姑にあたる公爵夫人ソフィーを演じるジョアンヌ・ウォーリーですけど、小さいなあと思ってIMDbで調べたら身長163センチでした。えーと。

 ブレアの母親エレノアと並ぶと10センチ以上は身長差あるんですが、ウォーリーが小さいのではなく周囲が大きいんですね。

 さて、シシー・ローズが亡くなり、娘の長女キャロル、次女リリー、孫のセリーナ、シャーロット"ローラ"、おまけのアイヴィーがその遺言を聞くことに。(エリックは旅行中)
 そして赤の他人のアイヴィーがほとんどの財産を受け継ぐことになり、、、。

 いつもは優しいリリーが、姉キャロルに対しては辛らつを極めていて、家族喧嘩って根深いなーと思う。

 その間ブレアは公爵家と離婚できるかできないかとゴタゴタ、それをめぐってジョージーナ・スパークスが暗躍といつもの展開。
 恋愛方面は食傷気味なので、遺産相続争いと、なぜシャーロット"ローラ"は隠されていたのか、アイヴィーの陰謀のほうがおもしろい。
 まあでもひたすら、グループ内で誰と誰がくっつくか別れるかの話しではあるんですけど。
 というか、従姉妹の本名はシャーロットなの?ローラなの?

(ジョージーナ役の女優さんは、目力すごい)
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第18話「偽りの相続人」
リリーの豪華なアパートメントを手に入れたアイヴィー、下町ブルックリンに追い出されたリリー。
遺言執行人の元夫ウィリアムは、リリーに財産を取り戻す方法はないと告げるが、キャロルに脅され、、、。

アイヴィーは精神的に不安定になることが多いですけど、前回から声が震えっぱなしで、強いプレッシャーを感じているという演技がうまいなー。

そしてやはり緑が似合うブレアと、首になにかを巻くセリーナでした。スタイルいい、、、。
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またレコーダーの残量が、、、。

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(ブレアの結婚式)

第12話「花嫁と神父」
 チャックとブレアが事故にあった車はネイトが頼んだ車だった。
 狙われたのは自分だとわかったとネイトは調査に乗り出し、、、。

 いろいろあり従兄弟のトリップをしめあげるんだけど、これに関しては話しがややこしくてわからなくなってきた。
 ・従兄弟トリップの妻が浮気していた
 ・ネイトが、トリップの選挙のための偽のスキャンダルだったことにする。
 ・トリップにも信じさせる。
 えーと、ネイト、トリップ夫妻、ネイト祖父、+セリーナ。
 この中で真相をどこまで知っているのかが不明。

 ブレアはある秘密をスマイリー神父に打ち明け、野心たっぷりの神父カヴァッティのかわりにモナコにきてほしいと頼むが、カヴァッティ神父が聞いていて、、、。
 えーと、ブレアがいると困るカヴァッティ神父と小姑ベアトリスは付き合っていたんですね。

 ブレアはベアトリスと神父の策略で、独身さよならパーティに出るが、、、。
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 恋人である神父の言うとおりにしたベアトリスだが、酔っ払ったブレアの本心を聞いて良心がとがめ考え直す。

 意地悪な小姑役でしたけど、切ない背景があったんですね。ブレアが彼女をののしる時、"royal bitch"と言っていて、いろいろ言い方あるのねと。

 ここまで来て不思議に思ったんですけど、全員、大学はどうしたんでしょうねえ。卒業したエピソードってありましたっけ。放映日が2012年1月23日ということを考えると、アメリカでも試験などで一番忙しい季節なのでは?
 ダン以外は経済的に卒業する必要ないけど。



第13話「GG」
透明人間ダンが大活躍です。
時の人セリーナの恋人になり、ルイ王子の花婿付添い人になり、チャックやネイトともおしゃべりできて、、、。
ルイ、、、、現地の知り合いダンに付添い人頼むなんて、友達いないんだね。

久しぶりに花嫁ブレアの母親エレノアと、その元夫ハロルド、現夫サイラスが登場。
そしてジョージーナ・スパークスも。

バージンロードを歩いてくる恋人たち。きれい。
急に呼ばれたサイラスが驚いてブレアの元へ赴くと、、、。
ブレア、なんて、いい子なんだー。

でも誓いの場は壊され、、、

ケーキバイトのシーンを見て、えー?と思った。
日本だとフォークで食べさせあうイメージですが、ブレアとルイは手で食べさせあってて、そのまま抱き合って、、、お願い手をふいて!と思った。クリームべったりに。誰も気にしないの?

そして最後結婚式を抜け出したブレアは、、、他に人がいなかったのか。
というか、こうしないと話し続かないしなー。
ブレアはルイがひどいとか言ってるけど、ルイに何度もし続けていることはそうとうなものかと。



第14話「彼には言えない私の計画」
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アメリカ英語ではエコノミークラスはコーチって言うのね。

ルイ王子から逃げようとウェディングドレスのまま空港に来たブレア。
しかし目立ってしまうので、Tシャツに着替えさせられ、次はパスポートを要求され憤慨する。

ブレア、、、今までパスポートも持たずに手ぶらで出入国してたんだね。そしてパスポートを持つ乳母ドロータに連絡が。

ちょっと毛色の違う回ですが、こういうのもたまにはいいかも。

英語でママ友はマミーズグループっていうんですか。
英語にもそういう概念あるのね、、、。

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(異動したJJと、ガルシア)

第4話「快楽の代償」[Compromising Positions]

 オハイオで2組の夫婦が殺害される。
 手口から次の事件もすぐ起こると予想したチーム。

 そこへIT担当のガルシアが現れ、異動した渉外担当JJの代わりをすると言い出す。
 プロファイラーとしての訓練を受けていないガルシアに現場は残酷すぎると不安を感じたホッチだが、自分の能力を示すと主張したガルシアは、専用機に別人のように正装して現れる。

 今週はガルシアが主役ですか。
 ガルシア目線で見ると、普通の事件も残酷に見えるんですよね。
 やっぱりチームのメンバーとは感覚が違うというか。

 ところで普段のガルシアも正装といえば正装なので、、、。
 ロッシはほめてたし、もちろん素敵なんだけど、いつもを見慣れているとパンチが足りない。
 とくにメガネ。


 そして事件の捜査へ向かうチーム。

 普段の仕事に加え、なれないJJの仕事まですることになり、恋人のケヴィンに助けを求めるガルシアだが、次々に事件を起こす犯人に追いつかず、見ているこちらはハラハラ。

 そんな時仕事の重責でパニックになったガルシアを慰めるモーガン。
 モーガンっていい男だなあ。


 そして今回の事件は、夫婦が捕まっては殺されていくのですが、被害者の一人から、夫婦交換サークルに所属していた男女が狙われていると推測され、、、。
 見ているこちらは、「あらそんな怪しげなサークルに所属なんて、捜査が難航しそう」と思っていたら、エミリーとモーガンが主催者の家を訪ねると、「ようこそ!」とでも言わんばかりの歓迎振りで、積極的にサークルの紹介。

 え、、、?個人的にはそういうのあってもいいと思いますけど、公には公序良俗に反すると思うんですが、この世界では違うの?と戸惑い。
 アメリカって保守的なのか進歩的なのか。謎。


 犯人はボス猿タイプとプロファイリングされ、住所を突き止めると犯人の支配下に置かれた妻がいたわけですけど。
 ここでとつぜんリードが僕の出番です、と。

 今ここにいる捜査官二人(ホッチとモーガンですか)は、ボス猿タイプだから、タイプの違う僕が妻を説得します、、、という展開には笑いました。
 確かにリードはボス猿とは正反対ですね。


 最後は体をはったエミリーがきめて、さすが、の結末でした。
 あとラストでホッチが苦笑したり、登場人物のお得なシーン満載の回でした。


 犯人の性的嗜好が、自分の妻に他の男とセックスさせた後、自分のほうが格上だと両者に認識させ、ボス猿のプライドを満足させる、と。
 ところが性的不能に陥った上、支配下にいたはずの妻が妊娠したことで、妻と関係させた男全員の殺害をもくろんだ、と。
 わかるようなわからないような、うーん、でも想像はできるかなあというめずらしい動機でした。

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