宇奈月ビールと黒部峡谷

イメージ 1

宇奈月ビールというのをもらった。
おいしかった。

宇奈月麦酒館というところでだしているらしい。

ケルシュ(十字峡)は普通のビール、
アルト(トロッコ)はよくいう豊かな香り、

ボック(カモシカ)は黒ビールで、一番おいしかった。ホットでもおいしいと思う、しっかりした味わい。でも甘みがあまりなくて日本人好みのすっきりさも残していて、黒ビールで両立しているのはなかなかないのでは。

身近で手に入れられないかと思い検索したら、東京交通会館でフェアをやっていた。
なんでも手に入るんだなー。


アフィリエイト   私のおすすめ:
宇奈月ビール:缶ビール350ml・富山のおつまみセット::2046

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

「「帝国以後」と日本の選択」

イメージ 1

「「帝国以後」と日本の選択」
エマニュエル トッド (著)
出版社: 藤原書店 (2006/12)

内容(「BOOK」データベースより)
−世界的大ベストセラー『帝国以後』の著者と日本の気鋭の論者が問う!「核武装」か?「米の保護領」か?
世界の守護者どころか、その破壊者となった米国からの自立を強く促す『帝国以後』。
「米国の問題はその強さよりむしろその弱さにある」という「反米」とは似て非なる、このアメリカ論を日本はいかに受け止めるか?北朝鮮問題、核問題が騒がれる今日、むしろその根源たる日本の対米従属を正面から問う。

目次
序 アメリカニズム以後 −エマニュエル・トッド
Ⅰ.『帝国以後』とは何か −エマニュエル・トッド
・『帝国以後』を自ら語る
・『帝国以後』のキー概念
・『帝国以後』が暴く"アメリカン・パワー"という幻想
・米欧同盟から多極的連帯へ
・『帝国以後』とヨーロッパの自立
・『帝国以後』は"反米主義"にあらず
Ⅱ.『帝国以後』から何を読みとるか
_養老孟司、井尻千男、西部邁、佐伯啓思、三木亘、武者小路公秀、濱下武志、池澤夏樹、高成田享、飯塚正人
Ⅲ.「帝国以後」と日本の選択
_エマニュエル・トッド、榊原英資、小倉和夫、中馬清福
Ⅳ.日米関係はどうあるべきか
_伊勢賢治、榊原英資、西部邁、小倉和夫



感想

世界的ベストセラー「帝国以後−アメリカ・システムの崩壊」(エマニュエル・トッド著)の反響本。

世界的ベストセラー、、、フランスとドイツを合わせて32万部売れたらしい。フランスの本だし、アメリカ、ドイツ、日本、ロシアについて書いてあるので、ドイツで売れたのはわかるけど、日本とアメリカの売上が知りたいところだなあ。

「帝国以後」が難しかったので、レビュー本があるのは嬉しい。
Ⅰ章は「帝国以後」とその出版後の反響についての、トッドの文章。雑誌のインタビューなどあり。
Ⅱ章は日本人によるレビュー。
Ⅲ、Ⅳ章は対談。
初出はすべて雑誌「環」。

「帝国以後」がおもしろかったら、Ⅰ章を読むだけで価値はあるかと。


・個人的に気になった点。

72ページの「テロリズムがいつ、どこででも起こりうるというのは、巨大な神話」という発言。
そう思ってたので驚いた。

テロリズムが引き起こしたとも考えられる、現在のあれこれの紛争(911を始めとする)を、「よく機能する警察と諜報機関の仕事」で防げるとばっさり切られて衝撃。

だって911こそが、現在アメリカがあちらこちらで国連を無視して軍事活動を続けている根拠だから。

でもそれで思い出したんですが、アメリカの諜報機関NSA(国家安全保障局)の、トレイルブレイザー問題というのがありました。(くわしくは、wiki参照)

当時開発途中だった「シンスレッド」(予算300万ドル)というプログラムを完成させていれば、アメリカの911のテロは防げたかもしれないのに、代わりに巨額の予算がかかるトレイルブレイザーの開発を推し進め、12億ドル以上と4年の月日をつぎ込み、結局計画は打ち切り。

おまけにこの件で内部告発をした人々にひどい嫌がらせを続けて、その後、、、あー、思ったんですが、確かにそんなことをしている暇と予算があるなら、「よく機能する警察と諜報機関」を充実させるほうが、テロを防ぐ可能性を高められそうです。


・その他には

後半に掲載されていた、伊勢賢治氏の「国連とアメリカ」という文章にでてきた、シエラレオネのDDRの話しはひじょうに興味深かったです。

DDRは武装解除・動員解除・社会復帰事業のことで、50万人の虐殺が起こったシエラレオネで、アメリカがすべて「なかったこと」にして首謀者も含め停戦合意、武装解除をした話しを書いてます。

個人的には、首謀者が50万人虐殺していても、罪に問わないことで国がまとまるなら、そういった方法もありと思います。「謎の独立国家ソマリランド」という本を読んで、なんとなくそう思ったんですが。

まあ結局のところ遠い国のどうでもいいできごとだし、アメリカが予算使いたくないというのは、よくわかりますが、でも、、、。
そうするとアメリカが声高に「正義」を叫ぶと、ふーん、、、、という乾いた気持ちになるのも当然のことで。
なんかなあ。

アフィリエイト   私のおすすめ:
クリスマスケーキ 2014 4種類のパーティーケーキアソート 早割 早期割引

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

帝国以後−[アメリカ・システムの崩壊]

イメージ 1

「帝国以後−[アメリカ・システムの崩壊]」
エマニュエル トッド (著), 石崎 晴己 (翻訳)
出版社: 藤原書店 (2003/4/30)

[内容](「BOOK」データベースより)
イラク攻撃以後の世界秩序。世界の話題を独占中のホットな海外ベストセラー、待望の完訳。
アメリカは“帝国”に非ず。ソ連崩壊を世界で最も早く予言した『新ヨーロッパ大全』のトッドが、ハンチントン、フクヤマ、チョムスキーらを逆手にとり、“EU露日VSアメリカ”という新構図、“新ユーラシア時代の到来”を予言。


[感想]
アメリカを、ヒステリックで弱い国に空爆することで存在感を保っている国、と定義づけてます。

フランスでは2002年9月に刊行され、冒頭で「今後数年ないし数ヶ月でヨーロッパ・アジアの金融機関は(アメリカにより)大金を失うだろう」と書いてありますが、えーとリーマン・ショックって、いつ起きたっけ、、、。

[リーマン・ショック](kotobankより)
国際的な金融危機の引き金となったリーマン・ブラザーズの経営破綻とその後の株価暴落などを指す。リーマンは米国第4位の投資銀行だが、サブプライム問題などで経営がゆきづまり、2008年9月15日、米連邦破産法11条の適用を申請し破綻した。


貿易輸出入をみると「世界はアメリカなしでやってけるけど、アメリカは世界なしではやっていけない」と豪語。ロシアがこの後、どうヨーロッパと手を組むか。日本とヨーロッパが、実はアメリカの命運を握っているとかが書いてあります。

うーん。
けっこうおもしろい。
難しくて読むのに時間がかかるのがかなしい。どこかで講座とかやってくれないかな。


著者は、、、
「フランスの人口学・歴史学・家族人類学者。人口統計による定量化と家族構造に基づく斬新な分析で知られる。」(wikipediaより)

「世界の多様性」という本で、家族の類型を行っていて、地理的に離れている日本とドイツの家族形態が似ている理由とか、いとこ婚が分析にかかわってきたり、かなりおもしろいことをwikipediaで言っていたので、一度本を読んでみようと(つまり今まで読んだことがない)思って、手にとって見たのだが。

「「帝国以後」と日本の選択」「アラブ革命はなぜ起きたか 〔デモグラフィーとデモクラシー〕」を、借りてみたけどまた読むの時間かかるんだろうなー。
誰か解説してほしい。

アフィリエイト   私のおすすめ:
帝国ホテル グラタンセット (HGG-50) 代引不可 通常、3〜5日にて、発送(出荷)いたします

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

識字神話と社会学、民主主義と共同幻想

「識字神話をよみとく」
角 知行 (著)
出版社: 明石書店 (2012/9/22)

内容説明:

日本の教育水準の根拠とされる高識字率という神話、音訓二面性など漢字かなまじり表記の効率性を評価し擁護する漢字の神話、そして識字学習が非識字者の解放につながるという識字学習の神話。識字に関する3つの神話をよみとき、その限界を明らかにする。

[感想]
日本の識字率が高いというのは通説ですが、この本を読む限りその基となるデータはないそうです。

あら衝撃的。

なぜそうなのか、なんのデータが誤解されてそうなったのかが書いてありますが、問題は通説が一人歩きし、識字率に関する調査がきちんと行われないことのようです。それって結構深刻な問題なんでは、、、。


「「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい
―正義という共同幻想がもたらす本当の危機」
森 達也 (著)
出版社: ダイヤモンド社 (2013/8/23)

内容(「BOOK」データベースより)

当事者でもないのに、なぜこれほど居丈高になれるのか?不安や恐怖、憎悪だけを共有しながら、この国は集団化を加速させていく―。取り返しのつかない事態を避けるため、今何ができるのか。


[感想]
ある問題に世論が一つになって暴走したりしなかったりすることを、著者は「共同幻想」と読んでいるらしい。その幻想に待ったをかけて、自分はこう思うんだけど、、、という本。

けっこう過激な意見も書いてあるけど発想がおもしろい。

時々いる「この人、敵多いだろうなー」という感じの作者で、日本みたいな思い込み激しい人多い中で、どうやって生きているのか不思議だ。

こういう本を読むと、日本は民主主義(?)とかいう主義なのに、どうして人と違う意見を言うと、検閲、、、封殺?されるんだろー、と考え始めてしまう。


「神戸大学院生リンチ殺人事件―警察はなぜ凶行を止めなかったのか」
黒木 昭雄 (著)
出版社: 草思社 (2006/9/23)

内容(「BOOK」データベースより)
2002年3月4日未明、神戸市西区の団地敷地内で、当時27歳の神戸商船大学院生が、まったくの言いがかりから暴力団員たちに暴行を受け拉致される。通報で現場に駆けつけた警察官たちは、なぜか被害者を捜索せず、暴力団員に言われるがままに引き上げ(中略)2006年1月、最高裁によって警察の非が全面的に認められる。警察を相手取る国賠訴訟は決して勝てないと言われてきたが、それを覆す初めての画期的な判断だった。(略)

[感想]
ひどいすれ違いやありえない運の悪さとか、まあいろいろあるけど、、、久しぶりにこんな胸がムカムカする事件の本を読んだ。


「教えてデュベ先生、社会学はいったい何の役に立つのですか?」
フランソワ・デュベ (著), 山下 雅之 (監修), 濱西 栄司 (翻訳), 渡邊 拓也 (翻訳)
出版社: 新泉社 (2014/4/25)

内容紹介
本当に社会の役に立っているのか! という「つっこみ」に対して、社会暴動や若者問題で著名なフランスの社会学者が、政治や評論とのちがい、社会的不公正にどう向きあっているか等を「ぶっちゃけ」語る異色の入門書。

[感想]
正直なにが書いてあるのか頭に入ってこなかった、、、。まわりくどいというか。


「14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に」
宮台 真司 (著)
出版社: 世界文化社 (2008/11/11)

内容紹介
そこで「社会を分析する専門家」が、今ぼくたちが生きる社会の「本当のこと」を伝え、その上でいかに生きるべきか、という問題に正面から向き合いました。


「考える力が身につく社会学入門」
浅野 智彦 (著)
出版社: 中経出版 (2010/2/19)

内容紹介
本書は、「社会学」という学問の基本的な考え方やものの見方を紹介することにあります。


上記2冊はパラ見で返してしまった。

アフィリエイト   私のおすすめ:
みすや忠兵衛 雅揃い お裁縫セット【京都/ソーイング/和裁/裁縫】

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

寿命を迎えたガス炊飯器。でもまだ使える。

イメージ 1

家にあるガス炊飯器はひじょうに優秀で、15分ほどでご飯が炊ける優れものだ。
いつからあるのかわからないくらい古いけど、、、。

あんまりしないけど、ばらばらに丸洗いできるところもいい。

そんな炊飯器だが、先日、スイッチを切ろうとしたら、気持ちがいいくらい大きな音を立ててスイッチが砕け散った。音を聞いて家族が駆けつけたくらい。

あ、この方も寿命をお迎えに、、、と感慨にふけっていたら、「種火消えてないわよ」と言われ、あわててガスの元栓を締めてなんとかことなきを得ましたが。
危なかった。

元栓で操作すればまだ使えるということか、、、などと危ないことを考える。修理している暇がなくて。

今年はエアコン、水道の元栓、車、ガス給湯器、他もろもろ壊れまくり、毎月月給が飛んでいくようだ。
ついてるなー。

アフィリエイト   私のおすすめ:
パロマ ガス炊飯器 PR-150EF 8.3合炊き シンプルタイプ EFシリーズ

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2014 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事