タイツの毛玉と安全かみそり

衣替えで確認したときは問題ないと思った冬用タイツ。

出先でよく見たらひざのまわりが毛玉だらけだった、、、。

普通つかないような変なつき方してましたけど、洗濯失敗したんだろうか。

ネット検索したら、意外なことに安全かみそりで簡単にとれるらしい。

家に帰ってやってみたら、取れませんでした。
簡単じゃないじゃないか。

力をいれてけずってみると、取れないことはないけどタイツからは離れてくれないというか。
結局、かみそりでけずったものを、ガムテープでペタペタ、、、。
とれました。
役に立ったような立たないような。

出先では試せないので、応急処置として黒の油性ペンでチョンチョンと毛玉隠し。
冬用タイツって厚く作られている分、気がつかないうちに薄くなっていたりして、捨て時に油断ならないなあ。

アフィリエイト   私のおすすめ:
ホットアルファ裏起毛ハイウエストタイツ ブラック

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

オリエント急行殺人事件

アガサ・クリスティー作の名探偵ポワロシリーズ。

推理小説好きにもかかわらず、シャーロック・ホームズばかり読んでいて、ポワロも未読。

ある日、気がついたらブルーレイ・レコーダーに、ポワロのドラマが録画されていたので見た次第。

ぼんやり見ていて思った。
おもしろい。
今更ですが、すごくおもしろい。


見たのはNHKBSで放映された、海外ドラマ『名探偵ポワロ』ファイナル・シーズン。
1989年から英国で放送されて、今回がシーズン13らしい。

名探偵ポワロ最終章ということで、
・「象は忘れない」(録れてなかった)
・「ビッグ・フォー」
・「死者のあやまち」
・「ヘラクレスの難業」
・「カーテン〜ポワロ最後の事件〜」
上記のうち、4編を見た。

最後のエンディングに「25年間視聴いただきありがとうございました」などと、テロップが流れ、内心「始めて見ましたが」などと思いつ。

作者が「ポワロ嫌い」と公言していたせいか、主人公のポワロも、相棒のヘイスティングスも、格好良くて天才、という書かれ方がされていなくて、ある時は間抜けに、ある時は形無しに描かれている上、作者が女性のせいか女性がへんに女神っぽく書かれていなくて読みやすい。

やわらかい言い方をすると、キャラクターが人間性豊かということです。

また事件も、よくある親子関係の確執が行き詰まりやら、ストーカー、猟奇殺人者と良心をもって対決するポワロや、罪を見過ごすポワロ、、、犯人像も内容も幅広くて感動しきり。


ポワロの相棒はヘイスティングスという知識がぼんやりとある以上、たぶん、アガサ・クリスティの作品は何冊か読んでいると思うのだけれども、本格的に読んでみようと思い立ち、本棚をあさるとこれがでてきた。


「オリエント急行の殺人」
アガサ・クリスティ (著), 蕗沢 忠枝 (翻訳)
出版社: 新潮社 (1960)

内容(「BOOK」データベースより)
_ あらゆる国籍、職業、年齢の人々が旅するオリエント急行。車輌の中で殺人事件が起きるが、積雪で立往生し密室が完成。犯人は汽車のなかにいる!被害者のラチェットが凶悪な誘拐犯だった過去が発覚し…。

感想
_子供の頃、映画を見たので内容は知っているが、、、
、こんな作品を1934年に出版したとは驚き、、、。

_時代背景を考えると、リンドバーグの子供が誘拐殺害された事件がモデルになっていることがわかる。あの事件のやりきれない報道合戦その他を考えると、確かにこんな事件が起こってもおかしくなさそう。

乗り合わせたポワロは、友人のブック氏、医者のコンスタンチン博士を助手に、乗客の聞き取り調査を開始するものの、情報が集まれば集まるほど、どの乗客も犯人の可能性は低くなり、、、。

最後にわかる犯人よりも、事件の真相を知って出したポワロ、ブック、コンスタンチン博士の結論のほうが、衝撃でした。

情で事件が起こるなら、解決方法も情ということでしょうか。

アフィリエイト   私のおすすめ:
レディースロングバスローブ

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

メーデー!:航空機事故の真実と真相 の日系機長

「メーデー!:航空機事故の真実と真相」という番組が好きで、録画している。
まあ録画しなくても、ナショナルジオグラフィックチャンネルで毎日放送しているんですけど、、、。

日本で起きた大きな事故として、「日本航空123便墜落事故」については、シーズン3のエピソード3「御巣鷹の尾根(OUT OF CONTROL)」で放送。
いまだに額縁放送だったのが残念で、いつか16:9の全画面で放送してほしい、、、。

この事故の記録を見るたびに、油圧系統が損傷して操縦不能になった事故は他にもあって、不時着に成功したケースだってあるのに、日本は地形が致命的に作用してどうにもならなかったのが、残念と思う。


それはともかく、メーデーを見ていて、外国人から日本人および日本は、こう見えているんだなー、などと思う。特に出番が少ない乗客に、明らかに日本人ぽくないアジア系の役者さんがいると、ほほうと。

ところで、この「御巣鷹の尾根(OUT OF CONTROL)」の機長役が、特徴的な顔立ちだったので、なんとなく記憶していたら、
シーズン7の第5話「大韓航空007便(TARGET IS DESTROYED)」という、1983年の大韓航空機撃墜事件を扱った回でも、韓国人機長として登場。
イメージ 1

さらにシーズン9の第8話「大韓航空8509便(BAD ATTITUDE)」という、1999年の大韓航空8509便墜落事故でも、韓国人機長として登場!

あらシーズン3から順調にお年を召されて、、、。
他にも気がつかないだけで、連投されている役者さんはいるかもしれません。



ところでシーズン9の第8話は、事故原因を韓国の上下関係に厳しい文化だと断定していますが、個人的には違うんじゃないかなあと思います。
副機長が機長に計器が壊れていることを指摘できず、墜落してしまったのが大きいと結論付けてますが。
違うというか、そこまで重要ではないのではというか、、、。

だってメーデー!という番組そのもので、目上の人間に意見できず、事故が起きてしまったケースを何件か扱ってます。
人間関係に上下関係があるのは、日本や中国みたいに儒教が行き渡っている国だけではない、というのをこの番組で分析しています。

番組をみた限りでは、
・前の飛行で、事故と同じ故障が起きていたのに、きちんと伝達してない。
・計器(水平器)の故障について、前の航空機関士がコードしか残さなかった。
・次の整備士がコードを確認できるマニュアルを持ってなかった。(これ大問題でしょう!)

↑ここ、ここがまず問題なのでは??
これを防ぐ改善策はいくつも思いつくのに、、、。
人間関係に上下があることが問題になるのは、これを改善した後だと思うんですけど。

品質管理や安全管理は、あるていど平均化できると思うんですけどー。
特定の国の価値観を強調したのは、メーデー!も事故の改善策を平均化しすぎると、番組自体が平均化されてしまうのを危惧してのことかしら、、、などと思った。


そして調べてみたら、機長役は、デニス・アキヤマ(Denis Akiyama)さんという方だと判明。
wikipediaにページまであったのか、、、。
長い間、123便の機長役の方としか認識していませんでした。
なんでも調べてみるものですね。


アフィリエイト   私のおすすめ:
手袋 レディース ジャガード ニット フリース ノルディック トナカイ柄 防寒 五本指

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

宇奈月ビールと黒部峡谷

イメージ 1

宇奈月ビールというのをもらった。
おいしかった。

宇奈月麦酒館というところでだしているらしい。

ケルシュ(十字峡)は普通のビール、
アルト(トロッコ)はよくいう豊かな香り、

ボック(カモシカ)は黒ビールで、一番おいしかった。ホットでもおいしいと思う、しっかりした味わい。でも甘みがあまりなくて日本人好みのすっきりさも残していて、黒ビールで両立しているのはなかなかないのでは。

身近で手に入れられないかと思い検索したら、東京交通会館でフェアをやっていた。
なんでも手に入るんだなー。


アフィリエイト   私のおすすめ:
宇奈月ビール:缶ビール350ml・富山のおつまみセット::2046

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

「「帝国以後」と日本の選択」

イメージ 1

「「帝国以後」と日本の選択」
エマニュエル トッド (著)
出版社: 藤原書店 (2006/12)

内容(「BOOK」データベースより)
−世界的大ベストセラー『帝国以後』の著者と日本の気鋭の論者が問う!「核武装」か?「米の保護領」か?
世界の守護者どころか、その破壊者となった米国からの自立を強く促す『帝国以後』。
「米国の問題はその強さよりむしろその弱さにある」という「反米」とは似て非なる、このアメリカ論を日本はいかに受け止めるか?北朝鮮問題、核問題が騒がれる今日、むしろその根源たる日本の対米従属を正面から問う。

目次
序 アメリカニズム以後 −エマニュエル・トッド
Ⅰ.『帝国以後』とは何か −エマニュエル・トッド
・『帝国以後』を自ら語る
・『帝国以後』のキー概念
・『帝国以後』が暴く"アメリカン・パワー"という幻想
・米欧同盟から多極的連帯へ
・『帝国以後』とヨーロッパの自立
・『帝国以後』は"反米主義"にあらず
Ⅱ.『帝国以後』から何を読みとるか
_養老孟司、井尻千男、西部邁、佐伯啓思、三木亘、武者小路公秀、濱下武志、池澤夏樹、高成田享、飯塚正人
Ⅲ.「帝国以後」と日本の選択
_エマニュエル・トッド、榊原英資、小倉和夫、中馬清福
Ⅳ.日米関係はどうあるべきか
_伊勢賢治、榊原英資、西部邁、小倉和夫



感想

世界的ベストセラー「帝国以後−アメリカ・システムの崩壊」(エマニュエル・トッド著)の反響本。

世界的ベストセラー、、、フランスとドイツを合わせて32万部売れたらしい。フランスの本だし、アメリカ、ドイツ、日本、ロシアについて書いてあるので、ドイツで売れたのはわかるけど、日本とアメリカの売上が知りたいところだなあ。

「帝国以後」が難しかったので、レビュー本があるのは嬉しい。
Ⅰ章は「帝国以後」とその出版後の反響についての、トッドの文章。雑誌のインタビューなどあり。
Ⅱ章は日本人によるレビュー。
Ⅲ、Ⅳ章は対談。
初出はすべて雑誌「環」。

「帝国以後」がおもしろかったら、Ⅰ章を読むだけで価値はあるかと。


・個人的に気になった点。

72ページの「テロリズムがいつ、どこででも起こりうるというのは、巨大な神話」という発言。
そう思ってたので驚いた。

テロリズムが引き起こしたとも考えられる、現在のあれこれの紛争(911を始めとする)を、「よく機能する警察と諜報機関の仕事」で防げるとばっさり切られて衝撃。

だって911こそが、現在アメリカがあちらこちらで国連を無視して軍事活動を続けている根拠だから。

でもそれで思い出したんですが、アメリカの諜報機関NSA(国家安全保障局)の、トレイルブレイザー問題というのがありました。(くわしくは、wiki参照)

当時開発途中だった「シンスレッド」(予算300万ドル)というプログラムを完成させていれば、アメリカの911のテロは防げたかもしれないのに、代わりに巨額の予算がかかるトレイルブレイザーの開発を推し進め、12億ドル以上と4年の月日をつぎ込み、結局計画は打ち切り。

おまけにこの件で内部告発をした人々にひどい嫌がらせを続けて、その後、、、あー、思ったんですが、確かにそんなことをしている暇と予算があるなら、「よく機能する警察と諜報機関」を充実させるほうが、テロを防ぐ可能性を高められそうです。


・その他には

後半に掲載されていた、伊勢賢治氏の「国連とアメリカ」という文章にでてきた、シエラレオネのDDRの話しはひじょうに興味深かったです。

DDRは武装解除・動員解除・社会復帰事業のことで、50万人の虐殺が起こったシエラレオネで、アメリカがすべて「なかったこと」にして首謀者も含め停戦合意、武装解除をした話しを書いてます。

個人的には、首謀者が50万人虐殺していても、罪に問わないことで国がまとまるなら、そういった方法もありと思います。「謎の独立国家ソマリランド」という本を読んで、なんとなくそう思ったんですが。

まあ結局のところ遠い国のどうでもいいできごとだし、アメリカが予算使いたくないというのは、よくわかりますが、でも、、、。
そうするとアメリカが声高に「正義」を叫ぶと、ふーん、、、、という乾いた気持ちになるのも当然のことで。
なんかなあ。

アフィリエイト   私のおすすめ:
クリスマスケーキ 2014 4種類のパーティーケーキアソート 早割 早期割引

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2014 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事