ボストン美術館展
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上京した折に念願だった上野の東京国立博物館で催されている 「ボストン美術館」展に行ってきた。 当日はあいにくの雨だったが 沢山の人で溢れていた。 前回来たのは「横山大観」特別展の最終日だったけど これまた人、ひと、ヒト…だったなぁ。 もう何年前になるのだろう…? 肩から下げた大きなバッグをロッカーに預けて いざ、展示室へ。 最初は仏画、仏像の展示。 ん…仏像の立ち姿、素晴らしい! 仏画は全く分からないなぁ(涙) 二大絵巻物のところには長蛇の列が出来ていた。 僕は背が大きいので並ばないで後ろから拝見。 刀、着物の展示へ。 刀…ん〜分からないなぁ。 着物は素晴らしい! この模様は正に「絵画」ですね。 それでいて立体!! 当時の職人の技術、センス…なんて凄いんでしょう♪ そして、華ひらく近世絵画の展示へ。 長谷川等伯の「龍虎図屏風」いいねぇ。 尾形光琳の「松島図屏風」これもいいねぇ。 伊藤若冲の「鸚鵡(おうむ)図」これもなかなか。 じゃ〜ん! この展示会の目玉、曽我蕭白の「雲龍図」すっごい迫力!! NHKで解説していたがピカソが使っている色々な角度から見た様子を平面に表す技法 もう何百年も前に確立していたことになると… んにゃ〜やっぱ日本人すごし!!! 頭と尻尾の図だけで胴体部分が今はない…というのがちと残念ではありますが。 そして、そしてオマケみたいな感じで他の展示も観たら ありましたありましたすっごいのが♪ 日本美術の展示コーナーに上村松園さん。 上村さんの作品を直に観るには初めてだったかなぁ? 線の滑らかさ、表情…ん…♪ さらに、さらに、さらに… 横山大観画伯の「雲中富士」6曲1双の屏風が! こりゃ〜、す・ご・い!!すごすぎる!!! スケール、デザイン性、色遣い… もう、よくぞそこにいらっしゃった♪ 横山画伯の絵は好きだが、今までで一番の感動ですね。 いや、いやぁ〜大満足。お腹いっぱい!ってな感じですねぇ。 正しく「日本の宝」の数々でした。 日本人の心、体遣い…肝に銘じました。 これからも研鑚に励み、少しでも近づきます。 「感動」をありがとうございました。 ※展示会は6/10(日)までですので、どーぞお早めに。
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