萱尾神社
| 日野誕生院から北に、三叉路を東に歩くと「萱尾神社」がある。 |
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| | 萱尾神社は、地下鉄東西線の石田駅から東に1Km歩き、三叉路に突き当り100m行く道と、 |
| 六地蔵の駅から京阪バスに乗り、日野誕生院から北に100m、三叉路を50mほど行くと「萱の神社」である。 |
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| | 萱野神社は、飛鳥時代の7世紀、中臣の藤原鎌足が斉明天皇の元年(655)に創建されたと言われる。 |
| 現在の本殿は、江戸時代の17世紀、後光明天皇の慶安5年(1652)に再建されたものである。 |
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| | 本殿は、その駒札によると、 |
| 『萱尾神社は、大己貴命(おおなむちのみこと:大国主命)を祭り、日野村の産土神として崇敬を集めるとともに、法界寺の北東に位置し、江戸時代まではその鎮守社ともなっていた。 |
| 現在の本殿は、法界寺坊中、在所年寄、近在の氏子などによって慶安5年(1652)に再建されたものであり、 |
| その後も屋根葺替や彩色等の修理が繰り返されてきたことが、当社所蔵の多数の棟札からわかる。 |
| 建物は大型の一間社流造である。極彩色が施されるなど彩色装飾が豊かで、醍醐寺清滝宮本殿(重要文化財)に相通じる雰囲気を持っている。 |
| この本殿は建築年代がはっきりしており、さらに造営以後の修理についてもほぼ明らかで、近世日野の建築活動を知るうえで貴重である。』 |
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方丈石へ、萱尾神社まで
| 日野御廟所を通り過ぎて、さらに北に歩くと三叉路に突き当る。 |
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| | 民家の軒先を借りるように、石碑が一つ建っているのだが、日野誕生院から来ると石碑の裏側しか見えず、何のことやら分からない。 |
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| 表に回ると「鴨長明 方丈石」はここより左800米とある。そんな石碑が民家の前にさりげなく建てられているのである。
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| | そこから道を左にとり、先を急ぐと「萱尾神社」が見えてくるのである。 |
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日野御廟所
| 日野誕生院から、鴨長明が住んだ跡にある「長明方丈石」へと向かう。 |
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| | 日野誕生院西側の細い道を北に歩いて行くと・・・ |
| 途中、法界寺の東、日野誕生院の裏にあるのが「日野御廟所」である。 |
| ここは、親鸞聖人の父・日野有範や母の吉光尼をはじめ、日野家歴代を祀る御廟所である。 |
| 中央の一段高い所に日野有範を祀る五輪の塔が安置されている。 |
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