自然栽培に挑戦! 小黒農場

農場や自然栽培に関する出来事を更新中!!

トマトの畝

今日は田んぼで代かきをしました。
5月中下旬は田んぼと畑の作業が重なることが多く、毎年バタバタとしています。
代かき作業についてはまたの機会に更新したいと思います。
 
さて、5月中旬からトマトの畝立て+苗の定植作業をしています。
トマトは南米アンデスの高地が原産、雨が少なく昼夜の寒暖差があり、乾燥した気候を好む作物です。
そんな条件なら簡単に栽培できるのでしょうが、梅雨があり湿度も高い日本ではそう簡単にいきません。
より原産地の環境に近づける工夫が必要です。
 
その方法の一つが高畝にすることです。
高畝にすることで水はけが良くなり、根が浸水するリスクが少なくなります。
例え水をかぶっても、すぐに下に引いていきます。
 
その高畝作り、専用の機械がない当農場ではとても大変な作業です。
昨年は気合で30cm以上の畝を立てまくりましたが、今年は少し手を抜く事を覚えてしまい、
下のような2山の畝にしてみました。
 
イメージ 1
 
高さは20cm〜30cmです。
ちなみに植えてあるトマト苗は、丈が短く生育も良くないため横植え出来ず、普通に植えてあります。
見ての通りの小さい苗。
花芽もまだ良く分かりません。
が、ポットで待つよりも植えてしまった方が早いはずと、小さいものを真っ先に植えました。
イメージ 2
 
この畝のやり方なら少しは楽なのですが、なんか仕上がりが悪くて納得がいきません。
それでやっぱり去年と同じ方法で畝を立てることにしました。
 
畑にひもを引っ張り、それに沿って培土器付き管理機で溝を切りながら土を盛っていきます。
イメージ 3
 
イエロー培土器は両方に羽が付いているのですが、この場合は片側にしか土を盛らないので、不要な方は外しています。
下の写真だと右側に畝を立てているところです。
イメージ 4
 
これだけでは土が足りないので、畝の外側の土をスコップで畝の上へ盛ります。
この作業が超大変・・・
イメージ 5
 
管理機で畝の両側から土を盛って、さらにスコップで盛って・・・
最後は畝の上をレーキでならして畝立て終了。
最後はマルチを掛けて出来上がり。
イメージ 6
 
1本の畝で60mあります。
写真で分かりにくいかもしれませんが、この畑すごい傾斜です。
水が流れるのでトマトには良いと思っています。
 
畝幅1m程度、畝高30cm程度の畝です。
この畝に2条でトマトを定植します。
イメージ 7
 
この作業は大変ですが、きっちり立った畝を見ると満足です(笑)
きっとトマトも気持ち良いはず。
 
この作業は重労働過ぎます。
来年はトラクターで牽引するタイプの畝成型機を導入出来ればと考えています。
ただし、今年の栽培全般がうまくいったらのご褒美です。
「下手くそは機械に頼る資格なし」です。
 

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自然栽培3年目田んぼの様子

早速ですが、今年3年目となる自然栽培の田んぼの現在の様子です。
 
イメージ 1
 
4月9日に荒起こしをしてから約40日。
土の塊はとても良く乾いています。
乾土効果はうまく引き出せたのではと思っています。
 
ただ、見ての通りの草。
スズメノテッポウが一面に生えています。
 
イメージ 2
 
これは秋の落水後に発生する草で、越冬するため根がしっかりしています。
荒く起こしただけではなかなか枯れません。
陸草なので、水を張って水没してしまえば生育は止まりますが、それでもなかなか枯れません。
稲の生育には支障をきたさないようですが、田植えにしろその後の除草にしろ作業の邪魔になり、
結構厄介な草です。
一般的な細かく耕す耕耘であれば、ここまで残らないのですが。
 
今日から田に水を引きました。
明日明後日で雨の予報なので、代かきを行いたいと思います。
田んぼは雨でも作業が出来ます。
都合が良いというか酷と言うか・・・
 
 
 

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5月16日稲作・畑作勉強会 PM稲作の部

16日勉強会レポートの続きです。
 
午後は畑作の部。
同じ北杜市内の高根町にある畑山農場さんが会場です。
午後の参加者は30名程でした。
 
講師は埼玉の関野さん。
繁忙期にもかかわらず、快く引き受けて下さいました。
関野さん、ありがとうございます。
 
まずはトマトの畑。
畑の前で畑山さんから説明がありました。
イメージ 1
 
この畑は2年前までは他の生産者さんが有機で作っていたそうです。
それを畑山さんが管理するようになり、昨年から自然栽培でやっています。
堆肥を結構投入していたようで、同じ畑で育つ小麦などの勢いが良かったのが印象的です。
小麦やその他の作物の様子を見て、何となくこの畑の状態が分かる気がします。
 
トマトはミニで、4年前から自家採種を続けているそうです。
たくさんの品種のトマトの中から、雨除けをしなくても生育の特に良かった品種を選定し、
以降種取りをしています。
 
トマトの様子はこんな感じ。
雨除け無しの露地栽培です。
今年の定植は4月20日頃。
横植えしたそうですが、次の日には横たえた茎が起き上がって来てしまい、何度も抑えつけたそうです。
当農場でも横植えをしますが、茎が起き上がってこないようにするのにやはり苦労しています。
5月16日現在、茎からも根っこが出ているとのことです。
 
イメージ 2
 
関野さんからトマト栽培についての基本的な説明を受けた後、
まだ定植していない苗を使って、実際に横植えを実践して頂きました。
イメージ 5
上のように、トマト苗の葉っぱを先端の数枚を残して取り除きます。
そして、マルチをT字に裂いて、トマト苗を横たえます。
ポット部分はマルチの中へ隠れるようにし、半分程度を土に埋めます。
 
まあ、ここまではこれまでに私がやっているのと同じ。
次は横たえた茎に薄く土をかけて、と思いきや・・・
この次のやり方が目から鱗でした!
 
下写真で関野さんが指をさしている部分、ここにV字でもU字でも良いので、トマトが起き上がってこれないよう茎を挟むようにして土にピンを打つのです。
(私の説明分かりますか?)
イメージ 6
 
ピンは農業用の市販のものでもいいですし、ビニールの巻かれた針金等で自作しても良いとのこと。
ある程度深く刺さないと、トマトの起き上がる力でピンが抜けてしまうようです。
打ち方も抜けないように少し斜めにすると良いようです。
 
私は去年の横植えでたくさんの苗を枯らせてしまったので、このやり方には大満足でした。
茎に土を掛けることで苗が枯れやすくなるのです。
こうやってピンで打っておけば、枯れる確率はグッと下がりそうです。
要するに、トマトの茎が接地していればいいのですから。
私も今年はこの方法に挑戦してみようと思います。
 
さて、次はにんじん、赤カブの採種について。
採種の仕方を丁寧に説明して頂きました。
下の写真は赤カブの種取りの様子。
他のアブラナ科と交雑しないよう、ネットを掛けてあります。
アブラナ科は虫媒花(虫によって受粉)なので、他の花粉を付けた虫が入れないようにするためです。
ネットの中には膨らんださやがたくさん。
すごい量の赤カブの種が獲れそうです。
イメージ 3
 
 
最後に育苗時の苗土について。
関野さんのところでは作物残さや雑草を畑の端に積んでおき、
雨風にさらされて3年以上経ったものを苗土として使用しています。
畑山さんの所でも同じように残さなどを積み、その苗土を作っているところです。
イメージ 4
 
自家採種と苗土の部分の説明は、実際はもっと詳しかったのですが、
何しろ私はトマトの横植えにピンを使う事を教えてもらってお腹いっぱい状態。
その後色々なお話を聞きましたが、ピンのことばかり考えてしまって集中できませんでした。
早く試してみたいです。
 
次は9月に畑作の勉強会を行う予定です。
このブログでまたご案内したいと思います。

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5月16日稲作・畑作勉強会 AM稲作の部

5月16日に木村式自然栽培勉強会@山梨の稲作、畑作部会の合同勉強会が行われました。
その時の様子です。
 
午前は稲作の部。
いつもおなじみの熊田さんに講師をお願いしていたのですが、
急な体調不良のためこの日はお休み。
日本全国を指導に駆け回っていれば、ダウンすることもあって当然です。
 
と言う事で、午前は講師不在で勉強会を行いました。
この日の会場となったのは北杜市大泉町の八ヶ岳南麓ファームさん。
当会副会長の八巻さんの農場です。
 
参加者は25名程度。
挨拶や事務連絡など一通り済んだ後、田んぼへ移動。
講師不在なので、私が説明役になってしまいました・・・
自然栽培の米作りは4年目になり、これまでに基本的な情報は一通り学んできましたが、結果はまだまだです。
分かる範囲で勘弁をして頂きました。
 
今回の勉強会のメインは代かきの実演。
まずは圃場の管理者の八巻さんから一通りの説明を受けました。
イメージ 1
 
荒起こしは4月下旬に行ったとのこと。
それから約1ヵ月経っていますが、田んぼの状態はこんな感じ。
イメージ 2
当農場でもそうですが、この草が一面に生えています。
前年の落水食後から発生し始め、そのまま越冬します。
越冬するので根の張りが強く、春になってからの荒起こし、特にゴロゴロと荒く起こすのではやっつけられません。
陸草なので水を張れば生育は止まりますが、なかなか枯れずに作業の邪魔をします。
なかなかの困りもので、良い対策が無いかと考えています。
 
いよいよトラクターで代かきの実演です。
田んぼになるべく深く水を張ります。
土に水を良く染み込ませておくこともポイントです。
イメージ 3
 
ロータリーは高速で回し、浅く刃を入れます。
イメージとしては、荒起こししたゴロゴロのてっぺんをめがけてロータリーの刃を入れていく感じ。
こうすることでゴロゴロした土塊がサッと崩れ、他の表面を覆い、田面が平らになります。
田面は平らですが、手を突っ込めば泥の中はゴロゴロしています。
このゴロゴロの隙間に空気が残り、根の伸びがスムーズになります。
深く刃を入れてしまうとゴロゴロが崩れ過ぎてしまい、隙間が無くなり空気が抜けてしまいます。
 
ただし、これは荒起こし後の土が良く乾いていることが前提。
良く乾いているからこそ、浅くロータリーを掛けてもサラっと崩れるのです。
 
トラクター自体の進むスピードは、仕上がりを見て調整するのが良いと思います。
サッと掛け過ぎると水持ちが悪くなってしまい、後の水管理が大変です。
だからと言ってゆっくり進み過ぎれば、トロトロにになり過ぎて空気が抜けてしまいます。
難しい所です。
 
そして育苗ハウスへ。
育苗中の苗の様子を見学しました。
下の写真は宮城の太田さんの所から来た‘亀の尾’。
私のところのものは‘亀の尾の雑種’ですが、こちらは純系。
イメージ 4
 
自家製米糠ぼかし苗土使用の苗の生育は順調ですが、
カビによる病気がやや目立ちます。
育苗箱に病気のもととなる菌が付いていたのだと思います。
当農場でも今年少し出ています。
育苗箱を使用後に毎年きれいにしておかないといけませんね。
ちなみに、発生してからでも酢の散布でいくらか押さえられるようです。
 
と、以上説明は出来るものの、結果が出せません・・・
情けないです(苦)
 
以上、午前の稲作勉強会についてでした。
近日中に午後の畑作の部についても報告出来ればと思います。
 
 
 

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生育の悪いトマト苗

今日は朝から雨。
5月に入ってから休んでいなかったので、今日はこどもの幼稚園の送迎がてら市内の温泉に行って、疲れをいやしたいと思っています。
 
さて、下は現在のトマト苗の様子です。
いずれもボニータの苗です。
 
イメージ 1
 
今年は播種日を2回に分けたため、播種日からの経過日数が10日違うものもありますが、
この差はそれだけではないようです。
ボニータの苗は1500本ありますが、うち2割程度が左のように生育が進みません・・・
 
これは小さいほうの苗の根。
イメージ 2
 
そして大きいほうの苗の根。
白い活動中の根がたくさん。
もう植えてやらないといけないくらいです。
イメージ 3
 
2つの苗を比べれば違いは一目瞭然。
根の量が違います。
すなわち、根の量=地上部の大きさとなるわけです。
作物が根を気持ちよく伸ばせる環境を作ることが生育の良し悪しを握るカギです。
 
それではどうしてこんなに差があるのか?
使用した土は両方ともトマト畑の土なので同じ。
土に混ぜ込んだ籾殻くん炭の焼き加減が少し違うから?
思い返せば、現在生育が悪い苗をポットに鉢上げした日は同じかもしれない・・・
はっきりとした記録がありませんが、生育の悪い苗には何か共通する阻害要因があるようです。
 
それが分からないと来年も同じ結果になるでしょう。
肥料・農薬に頼ることが出来ない分、日々の観察が成功を握ります。
 
そう考えると今日温泉行くのがもったいなくなってきた・・・
 
 
 

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花豆の播種

今日も暖かい一日でした。
5月は晴天率が高く、作業がはかどります。
 
さて、今日は花豆の種まきです。
昨年同様、今年の作付は約30aです。
 
今の花豆畑の様子です。
これは枠とネットを利用した栽培方法。
一般的なきゅうりの枠よりも一回り背が高いです。
イメージ 1
 
こちらはこの地域ならではの花豆の棚。
この畑はスチールの柱ですが、奥の畑のように栗の木で出来た棚もあります。
栗の棚はかつてここがホップの産地であったことの名残で、40年前からずっと立ち続けています。
イメージ 2
 
花豆が栽培されるようになったのはこの30年だそうです。
初めはホップの棚を利用した花豆栽培が主でしたが、棚の維持管理の大変さから、上の写真のようなパイプの枠+ネットで栽培することが多くなりました。
不要な棚はどんどん倒されていきましたが、今でもごくわずかの棚が残っています。
 
今年はどの畑でも、2種類のマルチを使用してみました。
透明マルチと黒マルチです。
上の写真では一畝ごとにマルチを替えています。
これまで黒ばかりを使ってきましたが、透明の方が地温が上がるので、きっと土中の微生物の活動が活発になるのではと思い、試しています。
作物によって好みがあると思いますので、それぞれの作物にあったマルチの選定をしていきたいと思います。
 
これは種。
今まで種には前年の大きな粒のものを使っていましたが、
昨年から実をたくさんつける株をマークしておき、その株から種を取るようにしました。
同じ株から採れる豆でも大きさが色々ですが、遺伝的性質は同じはずなので、優良な株の子孫を残そうという狙いです。
イメージ 3
 
種は一粒ずつ播いていきます。
産地によっては育苗した苗を定植したり、一晩水に浸けた種を播いたりと色々ですが、
この地域ではそのまま播くのが一般的です。
イメージ 4
 
収穫は9月下旬から11月初旬。
さやが乾いたものから順次収穫していきます。
どういう結果になるか、今から楽しみです。

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稲苗の様子

昨日の予報では、今日一日北風が吹いて寒くなるという事でしたが、
午前中から南方向からの風に変わり、暖かな一日でした。
寒い天気はこれで終わりになればいいのにと思います。
もうストーブで燃やす薪が無い!
 
さて、今朝の稲苗の様子です。
薄緑色だった苗の色がだんだんと濃くなってきました。
イメージ 1
 
背丈は10cmを少し超える程度。
田植えにはまだまだです。
平均して2.5葉です。
背丈15㎝、3.5葉程度になるまでは育苗したいところです。
イメージ 2
 
生育は昨年の今頃よりもやや遅いです。
今年は初期の管理が悪かったせいかと思います。
昨年は非常にうまくいった育苗ですが、今年はそうでもありません。
気持ちのどこかに油断があるようです。
 
田植えは6月頭に予定をしています。
昨年は5月中旬から行いましたが、半月早くても収量はほとんど変わりません。
果菜類苗の定植を終えて、落ち着いた気持ちで田植えを行いたいと思っています。
 

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雹の被害

昨日の雹(ひょう)で打たれてしまった葉物(キャベツ、レタス、セロリ)の苗です。
雹に打たれて葉っぱが破れたり、少しの間氷漬けになったので心配でしたが、今朝見たらちゃんと元気にしていました。
イメージ 1
 
この通り葉っぱは破れて傷だらけですが、全然大丈夫なようです。
イメージ 2
 
畑のレタスもボロボロになってしまいましたが、まだ若いうちなので、収穫の頃にはきっと傷も分からなくなっていると思います。
他に小松菜や水菜もボロボロですが、少量ですので損害と言うほどではありません。
 
農業は自然相手のこと。
大抵の事は技術や資材でどうにかなりますが、今回の雹や昨年の台風のように太刀打ちできないこともたくさんあります。
そんな時、もちろんがっかりします。
 
でも、それでいいのだと思います。
自然は到底人間の力でコントロールできるものではありませんから。
生命もそうです。
 
人間が自然や生命を支配しているのではなく、
人間は大いなる自然の中で生かされているのだと改めて感じる出来事でした。
 

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突然の雹(ひょう)

市の防災無線で12:00の音楽が流れましたが、作業のきりが良い所までもう少しやってしまおうと思っていた矢先、
近くでゴロゴロと雷が鳴り始めたので、作業を止めて慌てて家に戻りました。
圃場から家まではほんの1分ですが、軽トラで家に向かう途中で大粒の雨が降り出し、
家について大急ぎで干してある洗濯物を取り込むと、今度は大粒の雹(ひょう)が・・・
 
雹は時々降ることがありますが、今日のは今まで経験したことがないくらいの大粒!
パチンコ玉くらいの雹がすごい勢いで降ってきます。
 
あっという間に外は真っ白。
車のボンネットに雹が積もりました。
イメージ 1
 
雷も鳴っているので、落雷直撃の怖さもありましたが、急いで育苗ハウスに行き(家から30秒)、
ハウス前の外に出してある葉物苗(キャベツ、レタス、セロリ)に保温シートをべた掛け。
急いで行きましたが、それまでにかなり雹に当たってしまったはずです。
イメージ 2
 
雹は15分くらいで雨に変わりました。
昼食を済ませて様子を見に行くと・・・
 
雹に打たれたキャベツの苗はこんな風に葉っぱがズタズタ。
破れていない葉も雹に打たれているので、傷になっているはずです。
隣のセロリの葉っぱもちぎれていました。
イメージ 3
 
葉物の畑。
キャベツには防虫ネットが掛けてあるので被害なし。
手前はレタス。
違う理由でネットを掛けたおいたのですが、べた掛けなので多少の痛みはあるはずです。
イメージ 4
 
こちらは裸になっていた結球レタス。
雹に打たれて葉がちぎれています。
緑が濃くなっているところは打たれた箇所です。
たくさん打たれたようです。
イメージ 5
 
夕方、様子を見に行ったら、キャベツ苗の葉に出来た傷が白く目立つようになっていました。
傷程度で済めばいいのですが、とにかくすごい雹だったので大丈夫か心配です。
明日になれば傷がもう少しはっきり見えて来るかと思います。

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葉物の様子

今年は6月〜8月に収穫を迎える葉物野菜の栽培に挑戦しています。
この時期の葉物は少なく、高冷地だからこそ出来る栽培です。
これまで自家用程度に取り組んできましたが、出荷用としては初めてなので、まだまだ要領がつかめていません。
始めから上手くいくとは思っていませんが、今年はその流れをつかめればと考えています。
 
さて、その葉物の様子です。
まずは育苗中の苗です。
 
これは結球レタスとリーフレタス。
288穴のセルトレーを使ったのですが、狭すぎてギュウギュウです。
早く畑に植えてやらないと。
イメージ 1
 
これはまだ小さいキャベツの苗。
あと10日から半月程度で定植になるかと思います。
イメージ 2
 
セロリの苗。
セロリの栽培は自家用も含めて今年が初めてです。
イメージ 3
 
そしてここからは畑の様子。
右が水菜、左がルッコラ。
4月10日の播種後、つい2,3日前まで不織布を掛けていました。
生育は順調ですが、草もたくさん。
早いタイミングで条間に除草器を入れたかったのですが、タイミングを逃してしまいました。
イメージ 4
 
こちらは小松菜。
これも順調ですが、やはり草・・・
イメージ 5
 
赤いからし菜。
とうが立つのが早いので、どの時期まで播けるか今年は探ろうと思います。
ルッコラ、水菜、小松菜と同様、5月下旬の収穫になると思います。
イメージ 6
 
リーフレタス。
これは畑を選ばず、大体出来ます。
あと半月程度で収穫を迎えます。
イメージ 7
 
結球レタス。
一般に結球ものは肥沃な畑でないと結球しません。
今のところは順調ですが、この後どうなるか。
イメージ 8
 
キャベツです。
蝶で壊滅的な被害を受けるので、防虫ネットを掛けています。
6月中旬〜収穫になるかと思います。
イメージ 9
 
葉物は半月程度の間隔を空けて春から夏まで何回も播種します。
どのタイミングで播けばどういう生育を見せるのか、今年は良く観察していきたいと思います。
それとその時期にあった品種も選定できるようになればと思います。

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