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世の中には、胡散臭い詐欺まがいの仕事をしている人が数え切れないほどいる。拝金主義に走り、似たような軽薄な人たちと群れを成し、他人を騙すことで利益を上げるのである。
そういう胡散臭い会社や店の被害を避けるために、一番有効なのは経営者がどんな人か知ることである。詐欺まがいの手法で稼いでいる経営者というのは、あらゆる業界に数え切れないほど存在するのである。
最近特に目立つのは、ベンチャー系の外食業だ。都内でも続々と店がオープンしているが、食品の偽装は当たり前の詐欺的な店も多い。中国産を国産と偽るなどの産地偽装は序の口で、高級原料を代替品ですませるなども日常的に行われている。
このような胡散臭い会社や店の経営者たちと関わると、業種は違えどある種の共通点があることに気付く。その経営者の共通点を知ることで、このような詐欺師の被害にあわないようにすることができる。彼らのブログやツイッターからも簡単に判断できるので参考にして欲しい。
[ 胡散臭い経営者の特徴 ]
1.ツイッターをやっている
この種の人々は、100%ツイッターをやっている。恐らく、胡散臭い人々の間でツイッターは常識らしい。ツイッターを見ることで、その人の人間性や程度を見極めることが出来るので、こちらとしてもありがたい傾向だ。
2.怪しいセミナーに参加している
マルチに嵌った連中と同じく、セミナーや勉強会が大好きである。暇さえあれば、似たような馬鹿を引き連れてセミナーに参加しに行く。そのセミナーの主催者や参加者もすべてが胡散臭い連中であり、話を聞くだけで拝金主義者であることが分かるほどだ。
3.「社長ブログ」をやっている
一時期流行した、「社長ブログ」なるものをやっている。会社や店のHPにリンクを張っている馬鹿もいる。その内容も煩悩にまみれ、公私混同も甚だしく不快なものである。
4.偉人の言葉が大好きでよく使う
生半可な知識しかないくせに、偉人の言葉が大好きである。このような言葉を使うことが「教養」と勘違いしているため、本当の教養人から見れば大馬鹿者に映る。しかし、付いてくる人間も同じく馬鹿であるため、その滑稽さに本人が気が付くことはない。
5.胡散臭い「師匠」がいる
まともな社会生活を送ってきていない人間だけあって、商売上の師匠なる者がいる。師匠と言っても、「匠」など持ち合わせている人間ではなく、金を稼ぐことに長けているというだけの存在である。こういう馬鹿が、さらに馬鹿を量産するのである。
6.ボキャブラリーが貧困
学力はもちろん、知能も低いためにボキャブラリーが乏しい。「すごい」「やばい」という言葉を多用するが、新しい言葉も大好きであり、意味も分からず使っているアホも散見する。「仕掛ける」などといった策士めいた言葉を使う愚か者もおり、馬鹿が「出来る男」を装っても馬鹿丸出しであることに気が付いていない。
7.追い詰められると本性を現す
振り込め詐欺などで、開き直って被害者を恫喝するヤクザのように、追い詰められると育ちの悪さが露呈する。論理的な話が出来ないので、逆ギレして乗り切ろうとする馬鹿も多い。
8.綺麗ごとを言う
大したこともやってないくせに、環境保護だとか弱者救済だとかを口に出す。その知識が間違っているケースも多々あり、見ていて痛々しい人間も多い。中には綺麗ごとを会社や店の経営理念としている軽薄な人間もいる。
9.大物ぶる
小物の癖に、やたらと大物ぶった発言をする。少年時代などに馬鹿にされてきたトラウマがあり、「なめられたら負けだ。」という恐怖心があるためだが、いかんせん頭が悪いので直ぐに見破られる。ただし、付いてくる部下は馬鹿なので気が付かず、尊敬の対象になっている。
10.尊敬する人は「坂本龍馬」
経営についてまともに勉強していないため、経済人の名前は出てこない。さらに、何故尊敬するのかを聞いても知識が無いため、ありきたりな答えしか返せない。まれに龍馬について滔々と語る人間もいるが、グラバーや岩崎弥太郎などのサブキャラについて突っ込むと黙り込み馬鹿を露呈する。しかし、中には胡散臭い自分の師匠を挙げる馬鹿もいるので、坂本龍馬のほうがましだと言えるかもしれない。
11.軽薄なスローガンを口にする
「今こそ躍進の時だ!!」や「厨房こそ宝なり。」など、意味不明なスローガンや短絡的なスローガンを多発する。
12.学歴コンプレックス
すぐに「学歴は関係ない。」などと言って、自分が裸一貫でやってきたことを強調しすぎる。本当に学歴が関係ないと思う人間なら口にしないことを口にするため、コンプレックス丸出しであることがすぐに分かってしまう。
13.集まれば結局カネの話ばかり
教養がまるで無いため、カネの話以外できない。政治や経済の話はもちろん、文学や芸術にも全く興味が無い。
14.何かあるとすぐ訴えるとか言い出す
言い合いになったりすると、直ぐに訴えるとか言い出す人が多い。よく使われるのが名誉毀損だが、侮辱罪との区別も付いていないばかりか、刑事と民事の別も知らないレベルなので全くお話にならない。ようは馬鹿なので相手にするだけ無駄である。
15.下手なくせにゴルフが大好き
ゴルフは金持ちの象徴だと思っているのか知らないが、なぜかゴルフが大好きである。下手なくせに海外にゴルフをやりに行く馬鹿や、「環境保護」を熱弁しながらゴルフをやるという大馬鹿もいる。
16.無い知識をひけらかす
馬鹿なくせに、難しい話に挑みたがる。残念なことに、知識が追いつかないため直ちに馬脚を現すが、付いてくる部下は同じく馬鹿なため、尊敬の対象になる。相手が自分よりも頭が良いと悟ると、話題を速攻で変える傾向があるが、それに気付ける人はまだましなほうである。
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