少林寺!ってどこにあるの?
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近々、中国を離れるにあたって、過去の中国での思い出も記録しておきたいと思います。 今回は、「河南省知ってる?」と聞かれて「????」な人も、 「少林寺があるんだけど」と言えば「ぁあ〜!」と思わず納得の声を上げてしまうという ただし、その後「ジェットリー」とか「少林サッカー」とかに話題が流れるだけで、河南省はほったらかしなんですけどね。 実は私も河南省に来る前は、「少林寺」って言われて「ぁあ〜」と言ったクチです。 ここで「ぁあ〜」としたり顔で言った後、『...で、河南省ってどこよ?』と内心当惑しているあなたのために軽く説明しましょう。 現代中国ライブラリィ/地域の概況 中国古代文明の発祥地 河南省 Henan (略称=豫 yu) 【概 況】 黄河の南に位置することから河南と呼ばれる。いわゆる中原の地で、中国古代文明の発祥地。古代中国は9州に分かれ、その中心に位置したため、“中原”や“中州”と呼ばれた。また河南は9州の中の豫州に属していたため、“豫”とも略称される。少林武術、陳氏太極拳の発祥地でもある。 【主要都市】 洛陽と開封は歴史文化名城として知られる。他に南陽、新郷、平頂山など。 【人 口】 9555万人。四川省から重慶が分離したため、一時は最大の人口を抱える省となったが、その後、広東省に抜かれ、2005年現在、全国で第2位。 【歴 史】 裴李崗文化、仰韶文化、竜山文化などの古代文明発祥の地。夏王朝は嵩山、洛陽を中心に栄え、最初の王とされる大禹は治水で知られる。商(殷)時代にも文明の中心地。その後、周代から宋代まで10の王朝が都を定めている。清代になって河南省となった。老子、墨子、杜甫、韓愈、玄奘、岳飛らの歴史人物を輩出。 【観 光】 龍門石窟は世界遺産。安陽、洛陽、開封の3都市は全国7大古都。安陽の殷墟は甲骨文で有名、安陽には岳飛廟がある。嵩山は中国の5岳の一つ。王屋山。雲台山。鶏公山。少林寺、中岳廟は仏教と道教の聖地。豫劇は京劇と並ぶ古典演劇の一つ。 以上、現代中国ライブラリィhttp://www.panda-mag.net/ より抜粋 黄河の南にあるから河南省。 わかりやすい! 「黄河はどこ?」っていう人は、もう勝手に自分で地図を見てください! まあ、一般的に知名度が低い河南省ですが、先ほども書いたように少林寺は有名です。 以下は、若かりし日(←そんなに若くない、今より若いというだけ)、河南に来たばかりのころの少林寺にまつわる写真です。 少林寺門前 少林寺の修行僧(?)、少林寺で拳法ショーを見ることができる。 間近で見るとものすごい迫力でかっこいいですよ! 留学生の友達が1ヶ月少林寺に修行に行き、修行僧と友達になって帰ってきた。 少林寺の周辺は少林寺拳法の学校が乱立し、3歳ぐらいのチビすけから青年まで、多くの修行僧が、走り!飛び!気合を入れ!日夜、鍛錬を重ねている。 その中でも優秀な技術を身につけた修行僧は、国内・海外公演へ遠征に行ったりするようになるそうだ。 その海外遠征組の修行僧が、ある日、留学生の宿舎に遊びに来た。 で、贅沢なことに、手取り足取りでかっこいいポーズを直伝してもらった! しかし比べてもらえばわかるように、本来は非常にかっこいいポーズだが、シロウトがやるとへなちょこになる...かっこわる!
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