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はじめに将棋の戦法は主に居飛車と振り飛車に分類されます。 それぞれの特徴を車に例えると、「覚えることは多いけれど精度のいいMTが居飛車で、 精度はやや劣るが覚えることが少ないATが振り飛車」といった感じです。 ※覚えること=定跡、精度=主導権の握りやすさに当てはめると分かりやすいです。 どちらも一長一短で、それぞれ理に適った指し方ですが、できれば覚える定跡が少なくて かつ主導権も握れる指し方があればもっといいですよね。 はい、そこで力戦振り飛車の登場です。 力戦振り飛車は、角道を止めない振り飛車のことで、序盤から積極的にリードを狙えます。 また常に自分の得意型で戦えるため、経験の上で相手より優位に立つことができます。 さあ、貴方も今日から力戦振り飛車党の仲間入りをしませんか? 後手番の駒組み 「四角い板から抜け出せないっ……!!」
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