ピアノ教室してます♪
ピアノマニア月曜日、「ピアノマニア」という映画を、同じピアノの先生仲間に勧められて観てきました。
とてもおもしろかったです。
シネマート新宿というこじんまりとした映画館でしたが、とても興味深い映画でした。
調律師さんにスポットを当てたドキュメンタリー映画のような感じで、珍しい種類の映画だったように思います。
要は、巨匠、名ピアニストの音に対する要求にひたすら応えていく、という内容。
印象的だったのは、(当たり前のことかもしれないですが、)
ピアニスト側も調律師側も、相手の意見に左右されずにしっかりと自分を持っているところ。
私は、人の意見に流されやすいところがあって、自分の尊敬している人が言っていることは、
きっと本当だろう、と思って聞いてしまうところがあるし、それがいつの間にか自分の意見のようになってしまったり。
でも、さすがですよね。
この映画に出ている人たちは、自分の意見をきちんと言い合う。「そうは思わない」と、尊敬する相手に対しても
臆することなく言えるところ、本当に尊敬してしまいます。
ピアノは、持ち運びができないのでマイ楽器を持ち運ぶことは不可能です。
演奏する会場のピアノに、自分を合わせるしかないのです。
リハーサル中に楽器の特徴をつかんで、自分の出したい音を出すのです。うーん・・・難しい。
音にしても演奏にしても、音楽は好みの問題も多分にあるので、どれが一番っていう答えはありませんけれど、
演奏家にとって、信頼できる調律師さんが自分の求める音を一緒に作ってくれるなんて、なんてすばらしいのでしょうね!! |
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