由里子先生のひとりごと

産婦人科でカラダの外から&中から美しく

統合医療

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男性もプラセンタ?

プラセンタを気に入った人はせっせと通われる。
ご自分が通うだけでなく、周囲の人を誘ってくださるありがたい方も
たくさんいらっしゃる。
あるいは、元気にはつらつとなるので、まわりの人から
「あなた何してるの?」と追求され、「実は・・・」というような人も。
 
当院は産婦人科なので、メインの患者さんは女性。
生まれた赤ちゃんの半分は男の子、
患者さんのだんな様、パートナーの方は男性。なので患者さんは全員女性、ということはない。
 
プラセンタをするようになってから、だんな様が「そんなにおまえが元気になるんだったら、わしも。」とプラセンタ注射を受けにいらっしゃる。
そういう男性への対応は、合い間か別室で。
 
先日は、感謝グループの濱岡喜範代表が来られた。
以前から東洋医学に詳しい方で、近頃は統合医療をプロデュースしたいと考えて
おられるそうな。
医者でない人の考える統合医療って、たぶん医療関係者の見えないところまで
手が届きそうで、楽しみ。
 
せっかく来られたので、マイヤーズカクテル、プラセンタ、高濃度ビタミンCの適応検査、それから体験メディカルエンダモロジーも。
お忙しい方で、当方はごあいさつと問診・処方をしただけ。
お話をいろいろお聞きしたかったけど、予定外の手術中にもう帰られてしまった。
スタッフによると、うちの取り組みに対してとてもよい印象だったとか。
また、いろいろと濱岡社長が考えておられることをお聞きしたいものだ。
 
 
 
 
 

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なぜ自由診療か

自由診療というと、高度先端医療で厚労省の認可がまだ下りていないものを
お金持ちが財力でもって受ける、というイメージがあるがはたしてそうだろうか。
 
たとえば、出産経験のあるカップルなら知っているだろうけど、
お産は基本的には自由診療である。
健康保険は病気に対して支払われるものなので、
普通のお産(帝王切開とかでなく)は、病気の範疇でない、という考え方である。
女のひとにとっては、妊娠自体が非常事態なので、「え〜っ、なんで〜」というところだらろう。
 
そのかわり、出産1人につき、お産にかかる入院費の大半を公費をもらって
あてることができる。
 
公費をもらうので、健康保険と勘違いしている人も中にはいるが、
健康保険とは予算の出どころが違うので、別の手続きで申請する。
妊婦検診に関しては、自治体の予算からチケットが出る。
これらの申請手続きは、自分でも出来るものもあるが、
たいていの人は医療機関を通じて行う。
諸外国では、費用の申請手続きは、自分で行うところの方が多い。
 
普通の診療ではどうか。
たとえば、風邪をひいたとき。
巷で大流行しているときに、仕事が忙しくて過労ぎみ。
そんな時、「あ、ヤバイ。これ寝込むかも」
と思って、医療機関に駆け込んでも熱や咳などの症状がなければ
健康保険では出来ることがない。ゾクゾクっときてたら悪寒で対処できるかな。
 
でも、「点滴してください」と言われても、この段階では健康保険は使えない。
免疫力が落ちているときに、食べ物で免疫力を補うのはちょっときつい。
時間が間に合わない、しんどいので、食べられない。それ以前に食事のしたくが
できない。こういうときに必要なものを作るのって、野菜が多い料理だから結構
手間がかかって、体力のないときには厳しい。
 
点滴療法は、基本的に本人の免疫力をあげるものだから、
点滴で免疫力をあげると、症状をひどくしないで、しかも早く治る。
でも、まだ症状が出てしまって病気と診断できない段階では、自由診療となる。
公費の負担がないので、当然お値段はそれなり。
でも、がんばって出せないほどの値段は設定していない。
要は、その人のお考え次第である。
 
寝込んで会社を休むのも、休まないように自費で頑張るのもその人次第。
ただ言えることは、昔から病気するとやつれる、と言うがこれはホント。
肌の再生に使うビタミン・ミネラル類が大量に病気の回復に消費されるから。
寝込むと、筋肉も相当量落ちるし、骨の再生もスムースに行われなくなる。
 
健康保険でも風邪も相当ひどくなると、点滴する場合もある。
だけど、そんな場合、おうちでゆっくり暖かくして寝ていた方がまし。
このごろのインフルエンザは、産婦人科等では、妊婦さんへの拡大を防ぐため、
診察自体をお断りすることさえある。
 
そうなる前の、点滴療法。
健康でいることは、美しさの基本。
だから、美容医療の原点は「体の中から&外から美しく」の「中から」の部分である。
女の人が美しく、元気でいることは、家族が、世の中が元気になること。
決して自分だけの為ではない。
 
 
 
産婦人科で、身体の中から&外から美しく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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プラセンタ研究会で超高濃度ビタミンC

昨年から、岡山でもプラセンタ研究会というのが立ちあげられた。
半年に1回程度、専門の先生を呼んで公演を聞く。
 
今回は、点滴療法研究会を主宰されている柳沢厚生先生。
私は点滴療法研究会の方にも入っている。
柳沢先生のお話が地元岡山で聞けるなんてラッキー。
こちらは、超高濃度ビタミンC点滴を中心とした統合医療的点滴療法。
 
私と、コメディカルのスタッフが数名参加させていただきました。
 
統合医療とは、昨日の柳沢先生のお言葉を引用すると、
 
「人にやさしい治癒力を増す全人的医療」
 
だそうだ。
実にきれいに分かりやすく、まとまったお言葉。
尾島クリニックにもいただき♪
 
点滴療法は、特別な医薬品を使うのでなく、ポピュラーな、昔からある注射薬を
使う。
新薬のように治験というシステムに載らない。
なので、自由診療となる。
 
日本は国民皆保険の時代が長かったので、
自己負担ゼロで受診出来ていた時代が長い。
一部自己負担するようになっても、一割の時代が長かった。
しかも諸外国と比べ、日本の医療費はすこぶる安い。
他の物価は高いのに、である。
 
だから、プラセンタ療法にしても点滴療法にしても
「自費」と聞いただけで、値段も聞かずに「結構です!」という方が
ときどきおられる。
選ぶのはその人の自由だが、本当に必要になった時の為に
せっかくだから、このたびは受けないないにしても、聞いておけばよいのに、
と思うことがある。
その人の為だけでなく、家族の為、知り合いの為に知識だけでも
持って帰ってもらえたら、と思う。
 
超高濃度ビタミンC 点滴は、ほとんど専門でされている柳沢先生のクリニックの
患者さんでも、それだけで治そうという目的の人は少ないそうだ。
手術前の転移予防や、ガンの人の再発予防、あるいは他の治療を
受けることができないくらい衰弱した患者さんにも有効とのこと。
実例をプロジェクターで見ながら、その劇的効果に感動して帰った夜だった。
 
 
柳沢先生によると、
 
「すべての医療は自由診療。」
 
患者と医師がコミニュケーションして治療法を選んでいく。
その中の、一部が保険診療、とのこと。
 
うん、じつにそうだと思った。
保険診療 VS 自由診療。そのように考えがちだが
柳沢厚生先生のご意見はすごく分かりやすい。
 
昨夜は、いろいろと新しい点滴の知識もゲットしたので、
早速身内で試し、早々に尾島クリニックでもリリースしたい。
 
 
 
 
点滴慮法研究会
 会員以外の人が見られるサイトもあり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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子宮頚ガンワクチン

子宮頸ガンワクチンが、尾島クリニックでも出来る様になった。
 
一生に1回で済むので、在庫はあまりしていない。
ご希望の方は、予約してから来られる。
 
日本で、子宮頸ガンのワクチンが出来る様になってから、
正直言ってもっとたくさんの方が見えると思っていた。
 
だって、エステ1回の値段で一生なのだから。
 
公費でまかなえるような動きが出てきている。
大変結構なことだた思う。
ただし、お上のやることなので時間がかかるのはお決まり。
 
公費負担になるまで待つ。
それも結構。
だが、親はそのつもりでも子供は待てなかったりする。
自分だけでなく、交際相手との問題なので。
そして、ヒトパピロマウィルスに感染。
 
感染から、子宮頚ガンの発病は低いけれど、
大変低い、まれ、ということでもないからワクチンが開発されているのである。
つまりは、発病が問題視されるくらいあるということである。
 
自費で接種するかどうかは、そのひとのお考え次第。
 
病気は誰しも予防したい。
生活習慣病なら食生活に気をつける、運動をする、などする。
それでも病気になることがある。
 
健康で、楽しく、充実した人生を送るには、
医療機関も積極的に使って欲しい。
医療機関、特に大病院でなくて、街中の小さなクリニックは、
ご自分の健康管理のパートナーとして使って欲しい。
 
病気にかかっても、早めに手当を受ける。
そうすれば、自分の免疫力も十分強いので
治ってからのQOLも高い。
 
医療機関は、あくまで患者さまご自身が治す手助けをするところ。
大病院とてそうである。
治すお手伝いをし、完全に治癒という状態に持って行くのは
患者さまの治癒力。
 
そして、治すお手伝いから、病気にならないお手伝いが出来る様になるのが、
医療機関として最高の道。
産婦人科は、昔から唯一健康な人がかかる科。
今の時代の病気にならないお手伝いにいちばん近い科でいつづけるのは、
私たちの努力しだい。
 
 
でも、一般の人も医療機関従事者もERのような世界がかっこいいと思っている。
確かに、TVを見てるとそう思えるようなかっこいいシーンがたくさん出てくる。
 
でも私は、なったら仕方ないけど、出来ればERにお世話になりたくない。
 
それより、自分で防げる病気は防ぎたい。
 
私の長続きしている健康法は、ウォーキングと納豆一日1パック。
これで大好きなワインを飲んで少々食べ過ぎの反省があっても、
体重は長年維持できている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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注射の場所

プラセンタを注射するのは、皮下か筋肉。
 
部位は、皮下ならおなか か ふりそで。
 
筋肉注射は、肩 か おしり。
 
ツボ注射は、肩やひざ、腰など 痛みを感じるところの周辺のツボを
中心に。
2〜3年前、鍼の先生に手ほどきを受けたのが役に立ちます。
 
みなさん、好みのスタイルがあるようです。
 
以前に「顔に打ってほしい」という方が来られた。
え〜、顔はちょっと専門外、形成外科、美容皮膚科に行っていただいた方が
良いかも。
顔用のすごく細い針を使われるようですよ。
 
某美形の、男性芸能人が定期的にしているとか。
 
顔は、神経がたくさん張り巡らされている場所なので、
かなり痛いですよ。覚悟して行ってください。
 
このごろ、頭皮に薄毛対策でする人もいるとか・・・。
こちらも痛そう…。こちらは皮膚科なのかな。
 
顔面にしても、頭皮にしても、一か所では済まないので、
ちくちくと何か所も注射するのでしょう。
 
それでも、という方は 覚悟して行ってくださいね。
 
当院では、上に書いた場所で・・・。
上の場所でも、からだのなかでつながってますので、
美肌目的の方も、注射に来られてますよ。
 
 
 

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