韓国内の「韓流スター」バッシング!
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今日は「韓流ブーム」を韓国の人達がどう見ているかというテーマです。 |
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今日は「韓流ブーム」を韓国の人達がどう見ているかというテーマです。 |
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上の写真は韓国のテレビ局「KBS」が昨年9月にスペシャルドラマとして放送したものですが、私は昨日、契約している韓国放送の「M−net」で見ました。 |
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日曜日の今朝は、私がJ−POP代表の「嵐」の次に好きなK−POPについて。実に興味深い記事が「フジサンケイ ビジネスアイ」で配信していました。 |
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<font size=2> 私はこれまで本ブログで「K−POP」や「韓国のテレビ事情」について何度か記事を書いてきました。
今日は最近のK−POP事情について興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。</font>
(Jcastニュース 2012/5/ 6 10:08)
『少女時代やKARAがアジアを中心に人気となる中、韓国メディアが「K-POPの日本での勢いが落ちている」と報じた。韓国の業界関係者も憂慮しているといい、2ちゃんねるなどで話題になっている。
韓国の経済やエンタメ情報などを発信しているメディア企業、イーデイリーのサイトに2012年4月下旬、「K-POP、日本で何が? テレビ局主導の公演、憂慮が現実に」という記事が掲載された。
「中間層グループの日本での活躍は難しい」 「K-POPが日本市場で縮小する兆しを見せている。 日本はアジア最大の音楽市場だ」。記事によると、韓国のとある企画会社が、所属アイドルグループの日本進出のため、日本企業と契約を結んだところ、契約金が2011年の水準からグッと下がったという。
ほかにも2012年始めに日本で開催されたK-POPの大規模公演のチケット販売率も大きく落ち、これが「K-POP公演で赤字記録」などと報じられた。韓国の業界関係者は「少女時代、KARAのように日本ですでに人気のグループと、韓国のトップクラスの歌手は日本でも問題なく活躍できるが、中間層のグループは難しい」と話したという。 記事では、韓国のテレビ局、KBSなどが日本でK-POPの大物歌手が多数出演するイベントを開催しているが、こうしたコンサートがK-POPスターの魅力をかえって薄めてしまっていると分析。また、長引く景気低迷で、日本企業も成功の確信がなければK-POP歌手に簡単に投資しなくなっているとする。 確かに、2012年に入ってからT-ARAら後発韓流グループが日本での活動を積極化しているが、オリコンチャート上位には入っても、一般的な知名度はまだまだ。 (中略)
韓国のネットでは最近、日本でのK-POP人気のかげりを指摘する記事が他にもたびたび出ている。2011年末に大手ニュースサイトに掲載された「日本に進出すればKARAや少女時代になれるという『錯覚』」という記事では、日本人にとってK-POPが以前ほど「新鮮」に感じられなくなっていることや、実力的に「韓国最高」の少女時代やKARAがすでに基準となってしまったので、新人グループが活躍するのが難しいことなどを指摘。 韓国のネットでは、「ブラウンアイドガールズや4Minuteは事実上日本進出に失敗した」「日本に行くならもっとちゃんと準備しなくてはいけない」といった書き込みが寄せられていた』
<font size=2> 本ブログで以前に紹介した韓国の音楽番組「ミュージックバンク」(KBS)や「Mカウントダウン」(M−net)は最近、上記の記事にある様に多くのK−POPアイドルを引き連れて の特番コンサートを日本で開催しました。
少女時代や東方神起などが所属するSMエンターテイメントや2PMや2AMなどが所属するJYPもそれぞれ、所属する歌手達総出演のイベントを日本で行っています。
一昨年頃から俄にK−POPブームが巻き起こり、日本のテレビ局も音楽出版権に絡むようになった事も併せて、韓国のアイドル達が次から次へと日本デビューをしました。
中でも「KARA」・「少女時代」・「東方神起」は日本国内でもヒットチャートの上位を占めるほどで、ある時期、間違いなく「嵐」や「AKB48」以外のJ−POPはK−POPの後塵を拝した状況があったように思います。
しかし、「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。
余りにも多くのK−POPアイドル達が日本に流入しすぎです。
まるで日本の音楽市場に群がる様に次々と来日するK−POPアイドル達。
これを貿易関係に置き換えるとー
かつての日本経済隆盛の頃、日本の一方的な貿易黒字とニューヨークのビルを買いあさったりする姿にアメリカではジャパン・バッシングが起きました。
現在ではバッシングされる国が日本から中国に代わり、輸出ばかりで一方的に儲けずにもっと輸入を増やせ、とアメリカから責められているのは最近のニュースでも記憶に新しい所です。
音楽産業も人気者達の背後には複雑な経済が絡んでいます。
また、今や溢れるが如く日本で活躍するK−POPアイドルに比べて韓国国内で活躍する日本のアーティストはほとんど皆無と言って良いでしょう。
韓国国内では今もって反日ムードを政治的に利用したり、国民感情としても根強く残っているため活躍する土壌が極めて狭いのです。
もっと韓国でも門戸を開放すべきでしょう。
韓国国内では1年に60近くのアイドルグループが毎年デビューしているそうです。しかし、継続して活動しているのは20に満たないとか。
今も昔もそうですが、一人or一組のスターを輩出した芸能事務所は将来の為に次々と新人をデビューさせて事務所の安定経営を図ろうとします。
その土俵を日本に求める芸能関係者は少なくないでしょう。
日本での成功が韓国国内に逆輸入されれば人気に火がつくと考える事務所もあるでしょう。
単価の高い日本でボーナスを稼ごうと考える者もいるでしょう。
あわよくばKARAや少女時代や東方神起のように日本でもスターにと夢見る者も。
ただし、音楽は人の心をときめかしたり感動させてこそ愛されるものです。
K−POPが日本で花開いたのは、J−POPに無かった洗練されたダンス技術や見事な歌唱力、そして新鮮なメロディーが日本国民に受け入れられたからです。
もし、そのダンスが昨日も今日も明日も同じだったら。
もし、メロディーも似たようなものだったら。
もし、日本での活動が気楽な出稼ぎに見えてしまったら。
そしてもし、韓国ではJ−POPを受け入れる気がないとしたら。
急速にK−POPはその魅力を失っていく筈です。
話は飛びますが。
今年の正月にソウル旅行をした際、ツアーをガイドしてくれたSさんという韓国女性は偶然にも「嵐」の大ファンでした。
「私は2PMや東方神起よりも嵐の方が好きです」
そう語ったSさん。
嵐の櫻井君と私が仕事を一緒にした事があるとも何とも言わないうちに語った言葉に、私たち夫婦はいっぺんに親近感を覚えました。
ファン仲間と言う事が友好の架け橋になるんですよね。
私自身、今でも毎日「KBSワールド」や「M−net」を見て韓国の音楽事情に触れていますので、来日するアイドル達を通してしかK−POPを知らない人に比べて多くの選択肢がありますし、好みの歌手もいます。
最近はバスカー・バスカーと少女時代の3人組ユニットのテ・ティ・ソですかね。
良いものは良いです。
今や日本の音楽市場を道場荒らしのように駆け巡っている感のあるK−POPですが、真に音楽好きの市民にとっては国の違いも言葉の違いもありません。
だからこそ、もっとじっくり腰の据えた音楽活動を行い、地道な活動を露出させる方針をとっていくべきではないかと考えます。
もし今後も今までと同じように台風の様に大きな勢力で、あるいは機関銃のようにデビューを繰り返す作戦を踏襲するようでは、ブームになったのと同じスピードでその勢いが消失していく事でしょう。
日本国内でも気になる現象があります。
K−POPのブームが広がるのとリンクするように、反韓グループの存在感が大きくなっている点です。
本来、人の心を和ませる音楽の伝道者を敵対者と見立てて攻撃する言葉がネット上に溢れるようになり、憂慮されます。
また私が所属するテレビ業界に対してもその攻撃は徐々に激しさを増しています。
ごくごく普通の優しい市民が激しい口調で人を誹り、まるで戦前の右翼や憲兵の様に愛国心を唱える状況は、今の劣化した政治家達の姿とあいまって激しさを増すばかり。
K−POPとテレビ局が憎しみの対象となるのは何ともいいようがありません。
領土問題や政治問題は智恵ある両国の政治家が冷静に解決の道を模索し、K−POPとJ−POPが友情をもって行き交う事が出来る音楽状況になってくれればと願うばかりです。
どうすれば、もっと日本のアーティストが韓国で自由に活動できるようになるか。
両国政府と芸能関係者にとって今後の大きな課題ですね。 |
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<font size=2> 退院以来、今、はまっているテレビ番組があります。
それは日本の番組ではなく韓国のMBCが放送した「私たち結婚しました」という仮想結婚番組です。
この番組はシリーズで放送しているのですが、私がはまっているのは日本でも有名なCNBLUEのリーダーであるジョン・ヨンファと少女時代のソヒョンがカップルとなったシリーズです。
2010年に放送されているのですが、既にジョン・ヨンファは俳優として「美男ですね」で人気急上昇でしたし、歌の方でも「ひとりぼっち」が大ヒット。
“ウエットリーア!ウエットリーア!”っていうやつですね。
一方のソヒョンは爆発的な人気で韓国ポップス界を席巻していたまさに少女時代の最年少メンバー。
ヨンファが22才でソヒョンが20才。
当代きってのアイドルが出演するのですから、番組としても人気が出ないはずが無いのですが、既に人生の後半に入っている私が見ても驚くほど面白いのです。
恐らく同年代のファンやそうでない人達は自分と等身大の「初恋」や「付き合い」方のお手本として見ていた事でしょう。
一方、私の様なオヤジ世代でも既に通り過ぎてきた青春時代の幻灯を見ているような、また、今でもこんなに純粋で礼儀正しい若者がいるのかという様な新鮮な驚きで見る事の出来る、そんな番組ではないかと感じました。
私が見ているのはyoutube画像ですが、シリーズ放送を次から次へと探しながら見たのはM−netで少女時代がデビューする際に、キャンペーン的に放送していた「少女時代・学校へ行く」以来のことです。
とにかく面白いです。
年上には敬語しか話せず、夫婦という設定でもタメ口がきけないソヒョン。健康お宅で、毎朝長芋のジュースをすり、サツマイモが大好きな20才。
どこからみても良い所の頭のいいお嬢さんというソヒョンに対して韓国の男らしく、2才年上であるヨンファは一生懸命彼女をリードしようとするけれど、ところどころでドジったり、小学生のイタズラ小僧の顔を覗かせる。
いくらテレビ番組とは言え、日本で言えばAKB48の前田敦子と
22才当時の櫻井翔君が夫婦として同居する設定なわけですから、日本で動揺の企画をたてても到底あり得ない話しです。
ところが韓国ではこうしたシャレが通用するし、出演者も楽しんで参加しているように見えます。
テレビ局の数や番組の数、更にはコンサートなどの営業スケジュールの違いはあるにしても、そもそも男女別個のアイドルが結婚という形の枠組みで生活を共にすると言う「私たち結婚しました」という型破りな番組は韓国ならではかもしれませんね。
この番組を見て私には学ぶべき点がたくさんありました。
第一に、日本よりも儒教精神の篤い国である韓国の人ですが、「愛してます(サラゲ)」という愛情表現をアメリカ人のように日常的に取り入れています。
歌詞にしてもそうです。アイドルの歌にも、バラード歌手の歌にも頻繁に使われます。
愛情表現に対して鷹揚なんでしょうね。だからこそこうした番組が成立する余地があったんじゃないかと思います。
一方で、友や家族に対しての思いやりや愛情表現も大切にしているのがよく分かります。
年長者や先輩に対する心配りは日本の若者だけでなく、年配の者が見て驚くほどキチンと行き届いたものです。
特にヨンファとソヒョンのカップルは育ちも頭も良く、特に年上に対しては敬語しか使えないという少女時代のソヒョンの礼儀正しさは見ているこちらが自然と笑みがこぼれてくるほど見心地が良いです。
多少、ヨンファはにやけ気味じゃないかと思いますが、ソヒョンを見ていると自然に笑みがこぼれてくるのは理解出来ます。
それほど少女時代のソヒョンという女の子は浮世離れしています。
ですから二人が初めて出会い、暮らす家を選び、免許を取りに行き、ヨンファの家族に会いに行ったりする過程は仮想夫婦のテレビ番組と言う事を忘れるほどリアリティがあります。
特にこのシリーズの中で印象深かったのは「パンマル(ため口)ソング」をヨンファが作曲し、ソヒョンが作詞する回です。
私はこの歌を「K−POP ALL star Live in
Niigata」で見たのですが、その時は随分と粋な演出をするなあぐらいにしか思っていませんでした。
ところがこの「私たち結婚しました」を見て、初めて曲が出来た背景を知りましたし、番組中で録画した映像をyoutubeにアップしていたことも知りました。
この回はお勧めです。
既に二人のシリーズは終了していますし、それぞれのグループの活動は世界を股にかけ、大スターとなっています。
22才のヨンファと20才のソヒョンがスター街道を歩み始めながらも、買い物の値段にびびったり、若者らしい飲食する姿を見ていると彼らもまた韓国の普通のお嬢さんと青年なんだなと実感します。
「私たち結婚しました ジョン・ヨンファ&ソヒョン」。
youtubeでその画像がアップされていますし、56回以降を見たいと思ったらDailymotionというサイトで同じファンの人がアップしていますのでご覧下さい。
日本でも特番でこうしたアイドル企画をやるのも面白いかも知れませんね。 |
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開設日: 2005/6/12(日)