DON2A3と E406N 

 こちらは手持ちにあったE604N ヨーロッパ管です。 同じ1枚プレートであり同じ様な
 規模の真空管なのでちょっと比較して見ました。
 
 下の写真は両方 E604Nです。
 
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                              E406N               DON 2A3
  先ず高さがE406Nの方が高いですね。 細身で何かヨーロッパの貴婦人を思わせます。
  これに比べDON 2A3はグラマラスなアメリカの田舎のお母さんと言った風情です。
    DONくさい、、、、こんなオヤジギャグいいませんよ。(笑)
 
  ゲッターは頭部にはなくサイドに一箇所です。
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  プレートの形状はE604Nが 厚く細長い  に対して
             2A3は    薄く 幅広い です。
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フィラメントは板バネによる吊り下げ方式で 最近ではKR300Bなどが採用しているものと
似ています。 お国変われば マイカの固定方法も最近ではあまり見ない方式です。
マイカには 何やら 数字の 6 が書かれていますね 何の番号でしょうか?
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入っていた箱には
 フィラメント:4V 1A  
 P電圧:500V  
 P電流:24mA 
 EG:−68V
 RP:2KΩ
 RL:11.5KΩ  と書かれていました。  高圧、小電流型ですね。 VT62/801Aの様な性格でしょうか?
 
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                    E604Nの足はPX4などと同じですね。
 
  ちょっと見にくいですがプレートの厚みが違うのが見れます。
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  どんなアンプにするか思案中ですが、、、、、たぶんずっと先のことになると思います。
 
  ワーフデルの8インチ当たりがよさそうですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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1枚プレートの DON 2A3

 
今日 球の整理をしていたら DONの2A3が2本で来ました。
 
これは私が高校を卒業した昭和46年に解体屋さん山の中に埋もれていた
たぶんアマチュアが組み立てたと思われるアンプに使用されていたものです。
 
これ見つけた時点で旧型の真空管はある程度知識があったのですが、1枚
プレートの2A3が日本にあるとは思っていなかったので見つけた時は興奮
しました。
 
たしか 解体屋のオヤジに ”いくら?” ”1本50円” と言う価格に二つ返
事で購入し逃げる様にして持ち帰った記憶がよみがえります。
 
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ソケットとのガタ、4ピンの足も相当錆びていますが 肝心の ゲッターは十分残っていますし
まだこの先元気で生き残るでしょう。     "DON"は"日本眞空管産業"の商標である)。
イメージ 1
 
DONの2A3はPPアンプでしたので2本装着されておりました。持ち帰ってヒーターを
確認したら切れていませんでした。一安心です。
 
DONの2A3は当時 結構流通していたのでしょうか? 秋葉原でもあまり見かけませんでしたし、
ヤフオクでもあまり見かけません。
 
イメージ 2
 
「管球王国」で2A3の1枚プレートはヒーターの折り返しの多くRCAでも断線が多く後に
H型に変更されたと解説がありましたが、この写真でもそれが良く分かりますね。
 
イメージ 3
 
 手に入れた頃はヒーターの断線が怖くて実装して毎日聞くこともできず時々箱から出して眺めていました。
 
 これを使用していたアンプの持ち主はDONな音楽を流していたのでしょうかね? 
 そんな事を想像して楽しむのも古典管の面白いところですね。
 
イメージ 4
 
 このDON2A3は たった一度だけ マツダ 2A3 のシングルアンプへ挿して見ましたが、電流値などは
 正常に出ていましたし音も普通に出ていました。
 
 でもこの時はヒーターの断線が気がかりでどんな曲を鳴らしたのかまったく覚えていません。
 
 こんなバイクがホコリをたてて行きかう様なそんな風景の中でDON−2A3も活躍してたんでしょうね。
 
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 ではでは

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三丁目の夕日  PIONEER PAX−20G

懐かしの製品  PIONEER PAX−20Gです。
 
これもある日 友人から届いたものです。
 
まだ箱に入れてはいない内に裸で鳴らしてみましたが、なかなか元気の良い音が出てきました。
当時のカタログには 音圧レベル 102dB となっていました。これはかなり高感度ですね。
 
私はこのスピーカーを使ったことがないのでこれは楽しみです、当時のスピーカーで当時流行っ
ていた60年代の歌謡曲、ポップスなどを是非聴いて見たいものです。
 
若き日にこのユニットで音楽に没頭していた人も多いのではないでしょうか?
 
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お約束とおりこの頃のスピーカーはマグネットを覆うカバーが付いておりいかにも巨大マグネットが
付いているが如くに見えますが、、、、、、開けてガッカッリしたのはきっと私だけではないでしょうね。
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 やはり真空管時代ですね。 16Ωです。
 
ちょっと開けて見ましょう。
やはりそうでしたか しかし結構大きなアルニコのマグネットです。三菱610Aよりは大きいですね。
イメージ 3
 うれしい事にペアーで揃っており カビや焼けも無くどちらも最高のコンディションです。
 
このままツイーター部を縦に使用した場合、やはり高域は縦に広がり、横への指向性は
悪くなるのでしょうか?  イメージ 4
 
ツイーターの部分の構造が変わっており、この後継のPAX−20とは構造が異なっていると思われます。
( PAX−20とは持っていないので詳細は分かりませんが 写真などを元に想像)
イメージ 5
 何とも言えない構造ですね、ジェンセンの名機にもこの様な構造の物がありましたね
 
イメージ 6
 
 しかし おだやかな曲線を持った製品ですね。 色も独特のやわらかい感じの色で昔は
ターンテーブルもこの様な色が多かった様な気がします。 
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 6GA4を置いてみました。
 
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やはりこの頃の製品を並べて見るとしっくりしますね。
 
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 そうですね、この頃のスピーカーには6GA4のシングルアンプなんか似合うかも知れませんね。
PIONEER PAX−20G
型式20cm2ウェイ複合型スピーカー
インピーダンス16Ω
最低共振周波数(fo)50Hz〜70Hz
再生周波数特性fo〜20kHz
出力音圧レベル102dB/W
最大入力15W
外形寸法直径205×奥行132mm
 

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秋葉原  老舗のオヤジと LXA-OT1

 
  Stereo誌の付録である デジタルアンプの付録 LXA-OT1 有名過ぎるくらいですが
  何故ここに登場したか?
 
  これはとある秋葉原の老舗のオーディオ販売店のオヤジさんから先週頂いてきたもの
  で未だ開封されていません。
 
イメージ 1
 
   このお店  かつては秋葉原の駅前の地下1Fにあったもので 私が東京に出てきた頃ですから
   昭和48年(1973年)頃の話です。
 
   あれからいつの間にか40年の月日が流れてしまいました。
 
   そのお店は現在は秋葉原警察のビルがそびえるその場所にありました。
 
   ビルの狭い入り口にある3段くらいの階段をあがり直ぐに下る階段へと続きます。
 
   少し薄暗い地下1階にはそば屋やその他数件の店があり件のオヤジさんのお店もここにありました。
 
   今の秋葉原の様に元気なお兄ちゃんがこの辺を闊歩している何てことはありませんで
   結構 今思えば質素な雰囲気でしたね。
 
   店の表にはガラスケースがあり、ガラード301やマランツ♯7のプリアンプ、JBLの蜂の巣、名前も知
   らない蓄音機などが鎮座しており二十歳の私が入るのをためらうに十分なただならぬ雰囲気を醸し
   出しておりました。 
 
   店に入るとほとんど口を開かないオヤジさんが1人 部屋は2つに分かれており6畳ほど部屋には
   LPレコード、SPレコードの棚があり直ぐ隣に3畳の部屋が続いていました。
 
   無口なオヤジさんの視線を感じながらのレコード探しや、3畳間のガラスケースにあるデッカ、デンオン
   ノイマン、オルトフォンのカートリッジ、棚に置かれた著名なアンプを見るのも結構疲れるものでした。
 
   しかし 不思議とイヤな感じではなく何時しか定期的に顔を出す様になりましたが店主とは相変わらず
   口をきくことも無い月日が流れました。
 
   ほとんど口を開かないそのオヤジさんと仲良くなったのは何時ごろからでしょうか?
 
   そうです、 ここから私のオーディオライフと秋葉原通いが始まりました。
 
   続きはまた  少し秋葉原の思い出を書きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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古い 古い アメリカの真空管

 
私の友人から数日前 一箱の宅急便が届きました。さっそく開けて見ると真空管の様です。
雰囲気からしてしかもかなり古そうですよ。
 
ラベルだけ見ると RCA、Western Erectoric、Philco とあります。 
 
UX−199 ?? 聞きなれない名称です。 しかも結構な数が入っていますよ。
 
初めて見る真空管ですねこれは 私の知識にはまったく存在していない球でした。
 
イメージ 1
 
並べてました。Western Erectoric:未開封が3本 開封墨が1本 RCAが7本 Philcoが9本 
計 21本でした。
 
元箱入りのRCAは箱の意匠が3種類あります。
 
これは年代によって変わってきたのでしょうか? この辺の知識がないので後で検索してみます。
 
イメージ 2
開封済みのWEを開けてみました。
 
軽い綿の様なクッション効果がありそうな物にくるまれていています。 何やら古代のミイラの棺を
開けた様な気分になってきました。
 
イメージ 3
更に開梱していくと 真空管が紙に包まれて現れました。
 
イメージ 4
真空管を包んでいた紙は 注意書きとスペックが記載されています。
 
最大使用時の事とかフィラメントがOXIDE COAT(酸化被膜)とわざわざ書いているところを
見ると新しい技術だったのでしょうか?(この真空管が作られたのは1925年頃だといいます)
 
1925年といえば日本ではラジオ放送が開始された記念すべき年でもあります。
 
Web 記事から抜粋
1925年(大正14年)3月22日、日本で初めてのラジオ放送が行われた。
午前9時30分、現NHK東京放送センターの前身である社団法人東京放送局(JOAK)が、東京・芝浦の東京高等工芸学校内に設けた仮設スタジオから、ラジオの仮放送を開始。
京田武男アナウンサーによる第一声は「アーアー、聞こえますか。(間)JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります。こんにち只今より放送を開始致します」だった。これを記念して1943年にNHKは3月22日を「放送記念日」に定めた。
 
イメージ 5
WEの中身はRCAの様に全体ゲッターではないので良く観察できます。
真空技術やゲッターの材質が他社と違うからゲッターが少ないのでしょうか?
イメージ 6
 
これが 87年も前のものだと思うと 感慨深いです。 丸いプレートは太い支柱に支えられています。
 
イメージ 7
 
次回は3社の比較やフィラメント点火(3V)を行って見たいと思います。
 
またこの際ですから UX−199や時代背景を調べて見たいと思っております。
 
 
 ではでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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YさんのCV1  整備編  溶接

 
亀裂の入ったドライブシャフトのジョイント部分を溶接する事にしました。
 
結果はこのとおり 溶接の風上にも置けない状況であはりますが
 
素人ですのでこんなもんです。(ハハハ 笑ってごまかします)
 
イメージ 1
 
後は削るなり、肉盛するなどして仕上げます。
 
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今度の土曜日には綺麗に仕上げましょう。
 
 

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Yさんのガレージ探訪  ある所にはあるんですね

Yさんのガレージ探訪  ある所にはあるんですね。
 
最近親しくして頂いている人から ”家にいいものがあるよ”  と教えられ尋ねて行きました。
 
なんとスーパーセブンではないですか、知人が言うには
「欲しくて欲しくて 買ってしまった。今は忙しくて乗れないが仕事が一段落したら
 乗ってやろう」 、、、、、、、、気が付いたら25年以上の月日が流れてしまった。 との事。
 
何と自宅に乗りつけ バックでガレージに入れただけの走行だそうです。
 
イメージ 1
 
直ぐ稼動可能な様子ですね。でも持ち主はもう乗る気は無い様でした。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
 この様な状態で主人をずっと待っていたのでしょうか?
イメージ 4
 
  座席からタバコの火が地面で消せると良く聞きましたが、これを見ると本当のようですね。
 
  この様な趣味は家人には理解されない場合が多く、オーナー無き後は解体屋に行くか
  二束三文でどこかの業者に引き取られて行く運命なんでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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YさんのCV1  ミッションのベアリング交換  挑戦編

YさんのCV1  ミッションのベアリング交換編(2)
 
前回 ベアリングプーラーでは取れなかったベアリング外しに挑戦しました。
 
先ずは 治具を造ります。12mmのネジの頭を加工します。
取れないベアリングの内径に収まる様に加工します。
イメージ 1
 
こうなればベアリングとネジを溶接してしまいます。
ちょっと荒っぽいですが外せばどうせ捨てるベアリングですので気楽なもんです。
 
イメージ 2
 
私は本格的な溶接機はもっておらず この様な日曜大工で使う様なものを使用していますが
特に不自由を感じた事がありません。 勿論 もっと綺麗に溶接したいなどの欲求が高まって
くればそれなりの道具は必要かと思いますが現段階では良しとします。
イメージ 3
 
外すときは とにかくガレージにある道具を総動員して外します。
イメージ 4
今回もベアリングの周辺をバーナーであぶりながら徐々にネジを回して行くと
パキッと言う音とともに無事ベアリングが外れて来ました。
 
いつやってもこの瞬間は気持ちいいですね!! ヤッター って感じ。
 
イメージ 5
そして もうひとつ小さいベアリングも同じ様にして外します。
ノンガスの溶接機は簡便でよいのですが、フラックスが周辺に飛び散るので困り者です。
イメージ 6
 
 
こうして全てのベアリングが外れました。 いよいよ汚れたケースを洗浄し組み立て準備です。 
洗浄用のスプレーを切らしてしまったので、近くのDIYまで買いに行かなければなりません。
   ↓
イメージ 7
 それでは 1本170円のスプレーを5本ばかり仕入れてきます。
 
イメージ 8
  修理を待ちわびるCV1の後ろ姿、、、、、、心なしか不安でさびしそうです。
 
 
 ではでは  この続きはまた
 
 

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YさんのCV1  ミッションのベアリング交換編

YさんのCV1  ミッションのベアリング交換編です。
 
先週はミッションをバラシ ベアリングの不良であることが判明しました。
 
早速注文したものが全部揃いました。
通勤途上の秋葉原にある日産照会(03−3255−1831)さんで揃えてもらいました。
 
イメージ 1
 <ベアリング>
                      単価
 INA HK 13112   × 2個  \340
 NTT 6301C      × 1個  \330
 NTN 6005C3     × 1個  \380
  NSK   6302              × 1個  \340
 NTN 6302LLUV   × 1個  \340
 NSK 6905      × 1個  \530    
 NSK 6904      × 1個  \460
 NSK 6201      × 1個  \240
 
<オイルシール>
       内径 外径 厚み          単価
 NOK   TC20×32×8   1個 \350
 NOK   TC15×35×7     1個 \350
 NOK   TC17×30×8     2個 \350
 
<ガスケットシール>
 
 ミッションの合わせ部には耐ガソリン性のものを使用します。近くのドライバーズスタンドで購入しました。
 
イメージ 2
  午後から 早速組み立てに入ります。
 
  その前にまだ取りきれていないベアリングがったのでその作業からでしたね。
 
 

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Yさんの好きなアンプ  Technics 20A OTL (2)  内部編

Technics 20A OTL (2)  内部編です。
 
まあ 見た目コンデンサーしか目に入らないくらい沢山使ってますなあ〜。
リークはしていない様ですがソロソロ交換時期ですね。
 
これを自作しろっ言われたらめげそうな配線ですね。
イメージ 1
                この小型トランスの場所には本来 小型ファンが取り付けられていました。
 
ファンはこの様な小型のものでこのアンプの欠点でもあるノイズの源泉です。
購入した当時オリジナルで使用していたのですが、ファンの風切り音は我慢で出来ませんでした。
 
羽根の右側にアンプに相応しくない部品が目に入りますが、、、、、これはファンモーターの軸受けに
ミシンオイルを供給するオイル貯めの部品です。
 
世界広しと言えども真空管アンプで定期的にミシンオイルが必要なアンプは20Aだけではないでしょうか。
 
イメージ 3
                      オイル貯に見える糸はオイルをファンモーターの軸受けまで導く
                      綿糸です。2本あるのは上下の2箇所の軸受けへ行きます。
 
深夜でなくても結構気になるファンの音をどうしてくれようかと思案し対応策を考えたのが下の写真の
様に比較的大型のファンをユックリ廻してやることでした。
 
先ずは裏面をごらん下さい。 AC駆動のファンが3つ並んでいます。これが私が施した
対応策です。 オリジナル崇拝者には目を覆いたくなる光景でっしょうが、、、私は平気です。
 
イメージ 4
使用したモーターは AC200Vです。 綺麗に穴が開いていないのは、、、、、3個もの
穴を開け それだけで疲れてしまい 仕上げなで行けませんでした。 裏だし誰も見ないし
送風量には影響しないので良しとしました。(改めて見ると みっともないですね)
 
当時 岡崎で単身赴任中だったものでロクな工具はなく手持ちの電動ドリルとヤスリだけで
ノイズを減らしたい一心でここまでやりました。
イメージ 5
 
この裏板の硬いこと!! ドリルの刃を何本交換した事か!!
 
イメージ 6
 
さて取り付けて AC100Vでも回転力が大きすぎ風量は問題ないのですがノイズは減るどこ
ろか、かえって大きくなってしまいました。  それじゃ ダメじゃん!!
 
と言う事で色々試しましたが結局のところ小型のACトランスで電圧色々端子で選び
 
◆1次AC100V 2次110V
◆1次AC110V 2次100V などと組み合わせ
  
  結局 2次側で80Vの時に 3個回した時の 風量、ノイズの量がベストになる事を突き止めました。
  その後変更はしておりません。
 
下が回転している様子です。 このままだと掃除機の様にホコリを吸い上げてしまし、内部が
ホコリだらけになってしまいますので近々 100均で網を買ってきて取り付ける予定です。
これで 大事な50HB26も保護され安心です。
イメージ 7
当初はこれより小さいものを4個でやろうと思っていたのですが、やはり小型のものは
回転を高くしないと用をなさないので大型の方がノイズには有利でした。
イメージ 2
 
 
  これでアンプの熱上昇は何時間使用していても危なくなる様な熱は出ない事が
  分かりました。
 
    それでも コタツくらい電力を消費する 20A を毎日使うのにはためらいがありますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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