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2012年2月19日

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KARA、韓国でアジアツアースタート

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  3月にデビュー5周年を迎える韓国の女性5人組ユニット、KARAが18日、韓国・ソウルオリンピック公園内体操競技場で、初のアジアツアー「KARASIA」をスタートさせた。
 約8000人を前に、ヒット曲「ミスター」「ジャンピン」や日本語の新曲「ウインターマジック」のほか、各メンバーがソロ曲を初披露するなど33曲を熱唱。リーダーのギュリ(23)は「コンサートを待っていてくれたファンに感謝します」と笑顔。ツアーは日本5都市を含むアジア6、7カ国を回る予定。
(紙面から)

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阪神・上本、大爆発5打点!二塁獲り宣戦布告

イメージ 1  1メートル73の体に秘められたパワーは侮れない。これが阪神・上本の真骨頂だ。2本の長打で5打点の大活躍。猛爆勝利の立役者となり、二塁定位置獲りへ“宣戦布告”だ。
 「打ったのは内角ですが、(右打ちを練習しているので)とりあえず、外角を打ちたい。試合での感覚がまだないので、それがほしいですね」
 控えめに振り返ったのは3点リードの四回だ。一死満塁で打席が回ると、2番手左腕・伊原から左越えの走者一掃の3点二塁打でビッグイニングを演出。さらに、五回二死二、三塁では左投手の内角に食い込む直球を思いっきり振り抜いて、左翼線へ。2点を追加し、二塁塁上でクールに汗を拭った。前回14日の練習試合・広島戦(沖縄)では5打数1安打4三振と精彩を欠いたが、この日はらしさ全開。和田監督も評価し、さらなる奮起を促した。
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 「レギュラーとは差があるけど、(先輩の)鳥谷さん、平野さんに挑戦状をたたきつけるぐらいのレベルになってほしい」
 若虎の実力が上がれば、正二塁手・平野を中堅に回すなど危機管理における選択肢が増える。指揮官も「最初から恵一(平野)が中堅は考えていない」としながら「チームの引き出しとして、そうなってくる。二塁でも俺がいるという選手が出てくれば、シーズン途中であるかもしれない」と期待を寄せた。
 「きょうは打てたけど、速い球、厳しいコースを投げられたら…」
 冷静に自己分析するところが、また上本らしい。虎の“くせ者”の存在感は増すばかりだ。 (小松 真也)
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阪神・秋山、決意の0封!開幕ローテ前進や

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   阪神・秋山拓巳投手(20)がオリックス戦(宜野座)に先発し、3回無安打無失点と好投。主力を並べた相手打線を封じ「早くエースになりたい」と先発ローテ入りを猛アピール。2番手で登板したドラフト4位・伊藤和雄投手(22)=東京国際大=は1回2安打1失点だったが、李大浩内野手(29)、T−岡田外野手(24)を抑えた。
  
 名だたる主力級を寄せつけなかった。秋山が3回を無安打無失点。先発ローテ入りへ猛アピールした。投げるだけではない。反省の言葉に続き、さらなる“野望”があふれ出した。
イメージ 2 「結果的にノーヒットだったけど、カウントを悪くしたし、四球も出してしまった。先発はもっと良いリズムで投げないといけない。若い頃からエースと呼ばれている人もいる。自分も早くエースになりたい」
 今キャンプ第1クールで佐々木主浩氏(野球評論家)からレクチャーされたフォークを予告通り、李大浩に投げたが、ベース手前でバウンドするなど、制御が今一つ。対して、もっとも冴えたのが、左打者の内角を鋭くえぐる新球カットボールだった。一回、坂口を内角のカットボールで空振り三振に。二回は、先頭・李大浩に四球を与えたが、続くT−岡田を左飛。高橋信を三ゴロ併殺に仕留めた。三回にも左の小島を同じくカットボールで空振り三振。手応え十分だ。
 0勝に終わった昨季終了後、豪州のウインターリーグに派遣された。そこで学んだのが、そのカットボール。現地でチームメートだった2006、09年のWBC豪州代表、トリスタン・クロフォード投手(29)に教わった。そのクロフォードの師匠は世界最高峰のカッターの使い手で、史上最多603セーブを誇る、ヤンキースのマリアノ・リベラ投手(42)。秋山はリベラの“孫弟子”にあたるのだ。「精度を高めていきたい。有効になるなと思った」と振り返った。
 和田監督は「バラつきはあったけど気持ちのこもった投球だった。ほとんどがレギュラークラスだったし、向かっていく姿勢が出ていた」と称賛を繰り返した。
 秋山は「2年目に悔しい思いをした。3年目は開幕から1年間ローテを守りたい」と意気込んだ。肌寒い宜野座で、勝負の3年目が熱くスタートした。 (長友 孝輔)
(紙面から)

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和田虎3発18点!岡田オリをボッコボコ

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   (練習試合、阪神18−1オリックス、18日、宜野座)猛爆、3連勝! 阪神はオリックスと練習試合(宜野座)を行い、17安打18点と打線が大爆発。岡崎太一捕手(28)の先制3ランに続き、大和(24)、新井良太(28)両内野手もドカン! 3発3連勝だ。猛練習でスイングが鋭くなった若虎が主力を並べた岡田オリックスを粉砕。ダイナマイト
 トランペットがエンドレスに鳴り響く。最高気温13度。ひんやりとした宜野座の空気が、猛爆ショーで熱くなった。打って打って打ちまくる。李大浩、T−岡田、先発・西ら主力級をそろえた岡田オリックスをサンドバッグ状態にした。3発17安打18点の大爆発だ。
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 和田監督は「西はローテに入ってくる投手で、どれぐらいいけるかと思ったけどね。(大和は14日の広島戦で)ヒットエンドランでヒットを打ってからコンパクトになっているよね。ただ振りまわすだけではなく」と納得顔だった。
 12日の日本ハム、14日の広島戦に続き、若手を並べた。劣勢は覚悟の上だったが、今年初スタメンの岡崎が口火を切った。二回二死一、二塁で西から左翼席へ先制3ラン。均衡を破ると、「2番・遊撃」の大和が衝撃の一発だ。
 6点リードで迎えた四回二死二塁。左腕・伊原から左翼ポール際へ弾丸ライナー。打者9人、一挙6点のビッグイニングを演出した。15点リードの八回一死一塁、新井良が前田から左中間最深部にトドメの2ラン。飛ばない統一球に泣いた昨季の姿とはオサラバだ。
 3安打1発の大和はプロ7年目で公式戦本塁打ゼロ。守備の人が大変身だ。
 「ちゃんと振れたのでよかったです。右方向を意識しながら、引っ張ることができた。しっかりとアピールしたいです」
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 今キャンプ中、片岡打撃コーチから逆方向への意識を高めて、インサイドアウトでバットを振り抜く指導を受けていた。片岡コーチは「バットの出方がよくなる。上本も大和もわかってきた」とうなずく。打球は切れず、飛距離が出る。和田道場の結果が出た。
 和田監督は就任時から、昨秋のキャンプから強化指定選手を決め、日が暮れるまで特打をさせた。首脳陣の1人は「ここぞ、という選手にはトコトン教える方針だから」と明かす。チャンスは全員に与えるが、その中で見込みがある選手を徹底的に鍛えるのが和田流のスパイス。それが競争であり、チーム力の底上げにつながる。昨秋のキャンプから練習量が増え、今春も日暮れまで若手が振り込むのが日常の光景になった。選手たちは歯を食いしばってきたからこそ、疲れがたまるキャンプ中盤で鋭い打球を連発できる。
 19日の巨人戦(沖セル)からオープン戦が始まる。指揮官は「主力も何人か出る。若手も発奮してくれるだろう。相手が相手。いい野球をして、というところをみせたい」と意気込んだ。金本、鳥谷、城島らがスタメンに名を連ねる。選手、そして、ファンの目が輝いている。猛虎打線、完全復活。新監督の下で生まれ変わった姿を披露する。(阿部 祐亮)
(紙面から)
打線でV一直線や!!
   

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虎・桧山にノムさん厳命!50歳までやれ

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     阪神春季キャンプ(17日、宜野座)野村氏のもとに、選手が続々と挨拶に訪れた。昨シーズン中には「辞めるときは自分で決めること」と会話した金本には、肩の状態を確認。「だいぶいいらしいな。外野手は投げなきゃいけないから大変だ。よくなったらあと4年、48歳までやれ」とエール。一方、監督当時に4番だった桧山には「お前は代打で打つだけだから、50歳までや。最年長記録をめざせ」と命じた。ブルペンで挨拶した藤川には「1年目からいたが、俺の時には(主力として)間に合わんかったなあ」と懐かしんでいた。
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