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2012年2月9日

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原幹恵、初合コンはあやまんJAPANと!

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     女優、原幹恵(24)が8日、東京・墨田区の居酒屋「花の舞両国国技館前店」で行われた出演映画「アフロ田中」(松居大悟監督、18日公開)のイベントで合コンを初体験した。
 彼女いない歴24年の主人公(松田翔太)が彼女を作ろうと奮闘するラブコメディー。合コンシーンがあることから、一般客100人を集めた飲み会が開かれ、原は共演した女性3人組、あやまんJAPANとサッカー解説者、武田修宏(44)と参加。プライベートで初合コンとなる原は、「初めてでドキドキしちゃいました」と照れ笑いを浮かべていた。

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改造即効!阪神・伊藤隼、2安打デビュー

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     阪神春季キャンプ(8日、宜野座)掛布打法で一発回答!! 阪神のドラフト1位・伊藤隼太外野手(22)=慶大=が初のシート打撃で中前へ2安打。ともにライナー性の会心の打球だった。前日7日に、高い位置に構えていたバットを、ミスター・タイガース、掛布雅之氏(56)のように、胸の前で構えてからテークバックする打法への改造に着手。その効果が、実戦デビューでいきなり出た。
   21世紀の沖縄に甦った“掛布”が、いきなりその真価を見せつけた。スーパールーキー伊藤隼が初実戦で衝撃の2安打デビューだ。
 「今、取り組んでいることを試そうと思って、結果を気にせずに臨みました。でも、打てないより打てた方が気持ちは楽ですね。頭の中で思い描いていたものに近づいてきました」
 第2クール2日目。初の実戦形式となったシート打撃に登場した51番は、第1打席こそ一ゴロに終わったが、2打席目は若竹の外角直球をセンター左にはじき返した。3打席目は、二神から中前打。今度はライナー性の会心の打球が糸を引くように中前に弾んだ。
 苦しみ抜いた第1クールが、遠い昔のような猛アピール。すべては新打法のおかげだ。
 結果を求めるがゆえに、焦りからかしっかりとトップが作れず酷評を浴びた。和田監督や片岡打撃コーチから指導を受けた。模索した中でたどり着いたのが、掛布雅之氏を彷彿とさせる新フォームだった。体の前でバットをユラユラ揺らせて、一気にトップを作る。1985年、タテジマを唯一の日本一に導いた4番を思い起こさせるスタイルが栄光のドラフト1位の視界を開けさせた。それにしても打撃改造した翌日に結果を出すあたり、タダモノではない。
 「しっかりと実戦に対応してくるね。それが彼の持ち味。きのうの特打で気分も乗ってくるだろうし、実戦的な打席となると雰囲気も違うね」
 絶賛した和田監督は新打撃フォームの成果を強調した。
 「きょうはきょうで(フォームを)変えている段階だけど、結果を出した。いいものを見せてもらった」
 そして、片岡打撃コーチが付け加えた。
 「これから1軍クラスの投手にどう対応していくか。クイックにも対応していかなければいけない。だから(現打撃フォームの)余分なところを削いでいきたい」
 何と“掛布”を通過点として、伊藤隼の力が最も発揮できるフォームを追い求めるという。ミスタータイガースを踏み台にするなんて、このルーキーのスケールは規格外だ。21世紀の“掛布”はいったい、どんな進化を遂げるのだろう。
(紙面から)

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こりゃ本物や!阪神・中谷、弾丸ライナー

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    阪神春季キャンプ(8日、宜野座)初実戦でも魅せたぞ!! 阪神・中谷将大捕手(19)が、シート打撃で3打数1安打。開幕1軍入りを目指す3年目の二神一人投手(24)の初球を叩き、左翼方向へ痛烈な打球を放った。将来の4番候補として期待される若虎が、キャンプ初の実戦形式の練習で即結果を出した。
 会心の当たりではない。それでもパワーで弾き返した。中谷がシート打撃で3打数1安打。投手とのガチンコ勝負でも、豪快なスイングを披露。初実戦で結果も出した。
 「(ヒットが)1本出るとは思わなかった」
 控えめに振り返った中谷だが、持ち前のパワーを生かしたバッティングで快音を響かせた。
 午後から始まったシート打撃。投手陣は、2月12日の練習試合・日本ハム戦(宜野座)の先発の座をかけて本気モード。気合がみなぎっている投手相手に、中谷がバッターボックスに入る。1打席目は一飛。2打席目は二ゴロ。そして、3打席目だ。二神の投じた初球を一閃。甘めに入ってきた真っすぐを、強引に左翼方向へ弾き返した。
 外野手争いを繰り広げる俊介やD1位の伊藤隼太外野手(慶大)らが快音を響かせるなか、若き大砲も3打席目に結果を残し「(2人が安打を打ったという問いに)そういう意識はしていないんですが、打ちたいなと思って…」と胸をなで下ろした。打撃練習でパワーを披露したが、実戦形式でも結果を残せたのは、大きな自信になった。
 緊張の日々だ。“図太い”神経の持ち主とはいえ、まだ19歳。大先輩の金本らとともに練習に励むのは、大きな経験になると同時に、気疲れも当然ある。「(1軍の空気に)まだまだ慣れないです…」。和田監督が大きく期待を寄せる未来の4番候補。プレッシャーをはねのけ、さらに成長していく。
 「がんばります!!」
 短い言葉に力を込めた背番号「60」。その顔つきは、以前よりも堂々としていた。黄金ルーキーにも負けない輝きを放ってみせる。(西垣戸 理大)

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虎・マートン、休日返上で遅れ取り戻す!

イメージ 1     阪神春季キャンプ(8日、宜野座)ワタシ、ヤスミマセーン! 阪神のマット・マートン外野手(30)が合流した。前日7日に来日したばかりで別メニュー調整だったが、室内での打撃練習では118スイングと元気な姿を見せた。キャンプ休日の10日には、休みを返上することを宣言した。
 笑顔で仲間たちの輪に加わると、第3子となる次男の誕生を祝福された。マートンにとってのキャンプ初日。精力的に動いた。気合十分の安打製造機から“休みま宣言”が飛び出した。
 「また、このタイガースのユニホームを着て戻ってこられて気分はいい。この2日間は練習して、チームは、あさって(10日)は休みだけど、体を動かそうと思う。こっち(宜野座)にくるよ」
 屋外では、ブラゼルと50メートルのキャッチボールを行うとフリー打撃の打球を右翼で追った。その間に始まったOBの赤星憲広氏(現評論家)の“臨時走塁教室”に飛び入り参加。自ら通訳を呼び、その内容に聞き入った。そして、場所を宜野座ドームに移し、打撃練習を開始した。
 「去年の今の時期と比べると、今年の方がいいスイングができている。まだ、自分は満足していないし、もっと(状態を)上げていくよ」
 スタンドティーで38球。コースと高さを調節しながら感触を確かめた。その後はカーブマシンを相手に80球。合計118スイング。シーズン中のような鋭い、シュアな振りは、7日間の遅れを全く感じさせなかった。和田監督も「(練習をしっかり)やる選手と分かっている。次のクールから(全体の)バッティングまわりに入れようと計画している。動きを見ても軽いし、足も動いている」とひと安心だ。
 「1日2日は(体を)慣らすけど、次のクールから全部一緒にするよ。(開幕に)間に合わすためにやる。やるべきことをやっていくよ」
 帰り際、列を作ったファンにサイン。虎3年目こそヒット量産で新生和田阪神をVに導く。(山田 結軌)

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元阪神・赤星氏、盗塁極意を伝授

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     阪神春季キャンプ(8日、宜野座)レッドイズムの伝授だ。阪神OBの赤星憲広氏(35)=現野球評論家=が8日、宜野座キャンプを訪れ“臨時走塁コーチ”として特別レッスン。上本や大和らに盗塁王5度の極意をナインに伝えた。
 「ひとつ教えたかったのは力の抜き方。盗塁は別物だと思っている選手が多かった」
 ポイントは、そのスタートの切り方、意識の持ち方だ。赤星氏ならではの卓越した理論がある。
 「盗塁しなきゃと(強く考えすぎて)動きが止まる。静から動の間に小さな動をいれなきゃいけない。その股関節の使い方を伝えた。力感があるかないかで、もっとよりよくスタートを切れると思うし、トップスピードに乗るのも早くなる」
 そして、若手有望株の潜在能力も感じ取った。
 「ずば抜けて上本。大和も経験を積んでいるし、彼ら2人はレギュラーで試合に出られれば、いつでも盗塁王争いができるレベルにある。後(途中出場)からいっても貴重な戦力になる」
 お墨付きをもらった2人が力を発揮すれば大きな武器だ。和田虎が“赤星コーチ”直伝の盗塁術を参考に、機動力野球を目指す。

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