ウミガメのニュース 6月7日
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中日新聞(三重県版) 2007年6月6日より 2007年6月6日 御浜町阿田和の七里御浜海岸で五日、同海岸では今年初めてウミガメの産卵が確認され、 百三十七個の卵が保護された。 同所の畑中幸男さん(63)が、午前六時半ごろ海岸で犬の散歩をしていると、波打ち 際より約七十メートルのあたりからウミガメが海に戻った跡が続いているのを発見。紀宝 町のウミガメ保護監視員に連絡した。 産卵場所に駆けつけた保護監視員らが約六十センチの深さに埋まっていたピンポン玉大 の卵百三十七個を掘り出し、紀宝町井田の同海岸にあるウミガメふ化場に移した。 昨年の初産卵は五月二十五日で、その発見者も畑中さんだった。畑中さんは「昨年に続 いて初産卵を見つけられてうれしい」と話していた。 保護監視員の萩野進也さん(53)は「今年も産卵が確認できてほっとしました。隣町 からでも連絡がきて、皆で保護していく意識が感じられる」と喜んでいた。保護された卵 は二カ月ほどでふ化する。ふ化率は50−60%といわれる。誕生した子ガメは同海岸か ら海に戻される。 ウミガメ、今季も産卵 守る会が確認 串本町串本の上浦海岸で5日午前6時ごろ、ウミガメの保護を続ける「串本海亀を守る 会」の椿田順子さん(72)が、ウミガメの産卵跡を確認。会員が砂浜にあるふ化場に卵1 31個を移した。産卵の確認は今季初めて。中尾勇会長は「今年も産卵があり、ほっとし た」と話した。 潮岬側の砂浜の波打ち際から約8メートルの地点に産んだ。椿田さんからの知らせで、 会員3人が現場に駆け付け、砂を掘ってピンポン球ほどの卵を1個ずつ取り出し、ふ化場 に移した。 椿田さんは毎年、ウミガメの産卵シーズンに入れば毎朝、砂浜を見回っている。台風時 の高波や野良犬から守るためで、今季は5月20日から始めた。 産卵の確認は、昨季より8日早かった。中尾会長は「毎年、1匹目の産卵を確認するま で気が気でない。肩の荷が下りた。これから続いて産卵に来てくれればと思う」と期待を 込めた。 約60日でふ化する。盆前とみられ、誕生した赤ちゃんは地元の子どもらに呼び掛けて放 流する。 守る会は1980年代後半から保護活動をしている。守る会の確認では、上浦海岸では 昨季、3匹が上陸し、2匹が産卵した。最初の1匹が産んだ卵は半分ほどがふ化したが、 もう1匹のふ化は2割に満たなかった。過去、産卵匹数が最も多かったのは91年の36匹。 近年少なくなっており、97年と98年にはまったくなかった。 【ウミガメの卵をふ化場に移す会員(5日、串本町串本で)】 |



頑張って 活動を続けてくださいm(_ _"m)ペコリ
2007/6/7(木) 午後 10:53
トートイズシェルキャットさん、ありがとうございます。でも私は人様に言えることは何もしていません。私も日々反省です。いつかは今やっている仕事も環境保護に繋がるようにしたいとは思っています
2007/6/11(月) 午後 1:35