最新記事
いい句を読んで感心する
2012/5/28(月) 午後 8:37
老鶯や数行戻り読みなおす
小池康生
同じ節まわしを繰り返すのを読書する自分に引き寄せた句。
短い解説文がある。
作者は一九五六年生れの俳人。
こういう解釈もあるでしょう。
夏鴬は春の新
...
すべて表示
余分なことを言ったら句は壊れる。
2012/5/26(土) 午後 6:01
いつか死ぬ話を母と雛の前 山田みづえ 省略されている言葉は、中七の最後「と」の後「している」 「死ぬ話母としている雛の前」 これでは趣が違ってしまう。 「いつか」は外せない、助詞「と」が働いている。
千津さん考えが甘―い
2012/5/25(金) 午後 10:12
・/・
雲の峰上手に死んでやろうかな
栗林千津
死は避けられないない、自分は死ぬようなことはない、と思って生きている。
死はそれほど怖くない、問題は死にかた、死までの過程が怖い。
千津さん、 管入れられるよ、点
...
すべて表示