5月例会は,龍ヶ崎から強力なゲストを迎えて楽しい実験をしました。
粉川さんの皿回し。
皿回しを物理の授業に生かす語りと実演です。
皿の中心に棒が来ました。
これで安定して回転しています。
この状態にするのが,なかなか難しいところです。
これは,牛乳パックで作る「輪ゴムのピョン」です。
1人トルの牛乳パックを約7cm幅に切り,切り込みを入れてゴムをかけます。
輪ゴムは何でも良いというわけではなく,14号がこの大きさのものにぴったりだとのことです。
ゴムが強すぎてもダメだし,弱すぎてもあまり跳び上がりません。
このように,2つをセロテープでつなげるとどうなるでしょう。
このようにして,跳ばしてみると......
2倍高く跳ねる.....とはなりませんでした。
でも,なかなか面白い跳び方でした。
その様子を,高速連写のデジタルカメラで撮影しました。
http://dc.casio.jp/products/ex_f1/
だいたい1秒間に600フレームくらいの動画にすると,跳び上がっているときの様子がよく分かります。
一旦ぴたっと閉じますが,もう一度少し開いてまた閉じて.....という運動をしながら跳び上がっているのが,よく分かります。
後ろにある大型のデジタルテレビにつないで確認しながら提示すると,すごくよくわかります。
デジカメで動画撮影して,それをデジタルテレビで映し出す.....こんな授業での使い方があるのだなと改めて分かりました。
粉川さんの最後のネタは,マジック。
チェーンをくぐらせてリングを落とすと.......
自動的に,こんなふうに絡まるという不思議。
これも,れいのハイスピードカメラで撮影してみました。
すると,「ああ,こうなっているからこうなるのね。」というのが,はっきり分かりました。
そういうデータをお見せできればよいのですが,ちょっと残念です。
見ると,本当に感動します。
今年度になり,理科室がパワーアップしました。
使える小道具,器具が増えています。また,収納のための小道具も増えています。
またの機会に,一度お越しください。
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