津和野へ小旅行(1)
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↑津和野には、人間の数より多くの鯉がいると書かれていたが、想像以上にウヨウヨいて見応えがあった♪ 先月、夫が2週間程度で、父の一周忌の法要の為、来日してくれた。 この度は、金銭的に余裕がなかった為、遠出の泊りがけの旅行はしないで、近場をウロウロしたり、安い日帰りバス旅行ツアーを利用する予定だった。 長崎ランタンフェスティバルの日帰りバス旅行ツアーと九重大吊橋と梅の花巡りの日帰りバス旅行ツアーを予約していたが、主催側から電話があって、両日とも十分な人数が集まらなかった為、キャンセルになったということだった。なので、同じツアーで別の日の出発なら手配できると言われたが、あいにく、その日はこちら側の都合が悪く、結局両方行けなかった。 実家で過ごしながら、近場の観光や、ショッピングへと出かけていた。この度は国際運転免許証を取って来なかったから車の運転も出来ず、余計行動範囲も狭まった。福岡に滞在した3日間を除いたら、10日ちょっと実家に滞在となった夫。実家で過ごす事には問題ない様子で、家族とも上手く行っていた。しかしやはり、義家族の家に10日以上となれば疲れてきたのだろう(自分が逆の立場で考えてみても、わかる気がする)本人から、どこか泊りがけで、そんに遠くないところへ旅行に行きたいと言ってきた。でも、金銭面を考えると、そんなに遠くへは行けない。そんな狭い範囲から選べば、九州方面は行き尽くしていたし、他に妥当な所がなかった。頭を抱えながら、案が浮かべば消えの繰り返しだったところ、母が「津和野はどうか?」と言った。 あぁ、あの有名な山陰の小京都と呼ばれる津和野。周りの人たちがよく「津和野に行って来た」と耳にしていたが、なぜか、私は行ったことがなかった。若い頃からどうしてか、日本海側の山陰地方には、暗いイメージがあり、何となく行きたい気持ちになれなかった(これは行った事のない私の思い込みに過ぎない感情だったと思う)でもこの度は、急に行ってみたい気持ちになった。 ネットで調べたら、電車(在来線)で乗り換え、待ち時間を入れても3時間程度で行ける。電車代も安い♪そして、情報収集してみるとなかなか良いところで、興味が沸いてきた。一緒に情報収集していた夫も乗り気満々になっていった(笑)加えて、山口駅から津和野駅まで、SLが走っているという情報も、夫は見逃さなかったが、残念ながら、12月から2月の間は運航してなかった。3月から11月の土日祭日のみ運行されているようだ。維持費や建設費にも何億という膨大なお金をかけながら、走らせているそうだ。 弟は、「車で日帰りか、せめて1泊程度で十分なところではないか」と言っていたが、車もない訳だし、自分達の足でゆっくりじっくり見て回りたいという夫の意思を尊重して、2泊することにした。後々考えれば、1泊して、着いた1日目と帰る2日目に、観光名所を精力的に周れば、夕方には電車に乗って夜遅く帰宅出来たかも知れない。でも、2泊したことで、焦らずゆっくり歩いて見て周れたので、夫も私も、自分達の場合は2泊して良かったねと話した。 ただ、ちょっと後悔しているのが、自分達の足で、遠くまで歩き回っていた訳だが、2日目に自転車に乗って周っている人たちを見て、「自転車を借りればよかった!」と思った・・・ この度の、津和野旅行。天候に恵まれた上、とても素敵な観光地で感激した。城下町の雰囲気も、川と山に囲まれた自然も綺麗。見応えのある観光名所もいくつかあった。 以下、津和野の概要に関しては、こちらより引用。 山陰の小京都といわれる津和野町は、中国地方島根県の西南に位置し、古くから地方政経文化の中心として栄え現在に及んでいる。人口6000余人、1キロ四方の中心部は城下町として1000戸あまりがひしめき、町を縦貫する津和野側の清流をはさんで、東に青野山(海抜907メートル、トロイデ式の休火山)、西に城山がそびえる。今を去る約700年の昔、開祖・吉見頼行が封地されて以来、吉見氏14代、坂崎出羽守16年、亀井藩主11代の居城とされてきた土地である。町の中心のとのまち殿町、藩邸跡嘉楽園、わしばら鷲原公園などの景勝地や、森鴎外記念館、西周旧居、キリシタン殉教史跡、やぶさめ馬場等、五十指に余る史跡がある。また、太鼓谷稲成神社、覚皇山永明寺、カトリック教会等、地方信仰のメッカとしても知られている。 これから時々、津和野旅行の写真をUPして行きたいと思う。
(忙しい夫は写真の整理ができてないので、しばらくは私の写真のみとなるだろう) |
