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ピンポーン♪と、朝9時から4階のアイちゃんがやってきて、
「かんちゃん!これやろ!!」‥‥朝から人生ゲーム(=^▽^=)
昨日もおとといも、夕方は違う友達がきて人生ゲームをしていたそうです。
我が家にはデジタルなおもちゃがないので、
はじめて遊びにきた子たちやオマセギャルは「この家、なんもない!おもしろくない!」と
ブツブツ言いますが
人生ゲームやUNO、ドンジャラなどのゲームを「お父さん」も交えてやると
そのおもしろさに目覚めるみたいです。
ひとつのボードを囲んで、ああだこうだ、ワイワイとにぎやかにゲームを進める楽しさは、
本来、子どもたちが「楽しい!」と思える最大要素だと思うな〜
DSも楽しいんだろうけど、やっぱりそういう「人間本来の楽しみ」は無いと思う。
子どもはそもそも群れて遊んで育つものだと思うんですよね‥
それと、もうひとつ気づいたのは、「一緒に遊んでくれる大人が嬉しい」ということ。
我が家には幸か不幸か(^^;仕事がないお父さんがいつも家にいて
夕方はいつも台所でゴソゴソしていて、「おっちゃん、来て〜」と呼んだら来てくれて
一緒に遊んでくれる。
人生ゲームでは銀行役もしてくれて(^^;ケンカになりそうなときには、仲裁してくれる。
でもゲームではムキになって大人気なくなるのはお父さんだったりして。
お化け屋敷ごっこをすれば、お客さんになってくれて、怖くないのに怖がってくれるし(^^;
この地域の大人たちはドライというか、忙しすぎるというか、余裕がないというか、
子どもの生活に興味がないというか、自分優先というか(だんだんひどくなっていく(^^;)
ま、そういう大人が圧倒的に多くて、子どもと一緒にコタツでトランプとか、そんな遊びは
「絶対、してくれへん!!」と子どもたちは口をそろえていいます。
野球やサッカーの引率やお茶係なんかは一生懸命やるし
習い事にはお金をかけるんだけれど、子どもと一緒に、遊ばない。
どう遊んでいいかわからないし、テーマパークやショッピングモールに行って
それで満足してしまう。でも、それって子どもにとっての遊びじゃない。
一緒に散歩するとか、カルタやトランプするとか、一緒に絵本を読むとか、
オセロをするとか。。。。
そういう、ただの遊びには価値がない、「たかが遊び」と思っているのでしょうか。
でも、子どもはそういう「ただの遊び」を栄養にして心を育てていくのだと思うのだけど。
かんちゃんたちは9歳10歳。
大きくなったとはいえ、まだまだ「大人と!」も必要なのかもしれません。
でも、あと2年もしないうちに大人は必要なくなるんでしょうね。
今は、最後の蜜月の時代のようです。
人生ゲームのあとは、UNOをしはじめました。
こうやってしばらく大人も交えて遊んだあとは、いつも「家族ごっこ」や「リカちゃん」が
はじまります(^^;
ごっこ遊びをしている子どもたちの様子を何気なく見ているのは、とても楽しいです(^o^)
ごっこ遊びも、生活を自分の中でフィードバックさせて表現したり、
コミュニケーションスキルを身に付けていく大切な遊びですよね。
たかが遊び、されど遊び。
子どもたちは遊んで育つ!
そんな大事な子ども時代を、
受験のための恐ろしいまでの塾通いや、親の見得や思い入れ優先の習い事で犠牲にしてしまうのは、
とっても大きなその子の人生の損失だと、思えて仕方がありません。
かんちゃんも塾をやめて正解だったなあ、と今、思います。
「遊んでばっかりで大丈夫なん?!ちょっと勉強しい!」と言いたいことも多々あるけどね!
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