3年後期終了

気が向いたので約一年ぶりに更新してみます!

この一年間、いろいろと忙しくも楽しい日々でしたが、ぶっちゃけ勉強的にはヒマでした。

前期は病理学で30人ほど再試になった以外はわりと平和でした。

後期からは系統講義といって、臓器別の臨床科目の講義が始まりました。
今のところ、血液内科、呼吸器(内科・外科)、循環器内科、心臓外科、神経内科、脳神経外科、眼科、耳鼻科、精神科などが終了しました。

臨床科目はほとんど数人しか再試にならないし、マーク式も多いので試験はわりと楽です。
ほとんどの人は部活やバイトなどに打ち込んでいる印象です。
ただ、基礎医学のときに比べて授業の出席率は高いような気がします(7割くらい?)。
やはり将来の仕事に直結するような内容だし、学生の意識も変わったのでしょうか。

また、臨床科目もいくつか終わったということで、将来どの診療科を目指すのか、少しずつ考え出している人もいます。
私は小児科や内科を考えているのですが、最近は精神科などのマイナー系や外科にもちょっと興味が出てきたりして、今後の授業や実習などを踏まえてゆっくり考えていこうかなといったところです。

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3年前期開始

4/7から3年前期の授業が始まりました。

今のところ以下のような時間割です。
あいかわらず授業がビッシリ。

特に病理学はコマ数が多いし内容もややこしいので、けっこうしんどいです。
しかも死ぬほどつまらないし。

    月     火     水     木     金  
免疫学細菌学病理学病理学薬理学
感染症学 ウイルス学放射線影響学病理学薬理学
病理学微生物実習病理学微生物実習腫瘍学  
病理学微生物実習病理学微生物実習病態生化学
病理学微生物実習病理学微生物実習医学英語 

ところで、先週まで約2週間、部活の新歓がありました。
うちの大学は体育会の新歓がめっちゃ激しくて、新歓中は全ての昼休み、放課後、土日が潰れます。
さらに「出待ち」(新入生は授業が早く終わるので、教室の前で待ち構えておいて捕まえる必要がある)によってまともに授業すら出られません。

わけのわからないシステムだな〜と思いつつも、郷に入れば郷に従うしかないので、本当に必死です。
私自身も相当授業欠席を余儀なくされましたが・・・なんとかたくさんの新入生が入部してくれたので一安心。
ぶっちゃけ今はちょっと燃え尽き気味です・・・

もちろん勉強が第一優先なので、今学期も適度に頑張っていきます!!


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2年後期終了

2年次後期は無事終了し、本日進級が決定しました!!

現在は、人生でもう二度と経験できないと思っていた「春休み」中。
部活に入ったこともありまだ遠出はできていませんが、久しぶりにゆったりした時間を過ごしています♪

編入して最初の学期である2年次後期。
うちの大学では、6年間でいちばんキツいと言われている学期です。
とにかく試験やレポートが多く、毎日9時から18時まで授業、そのあとは(だべりつつ)勉強・・・みたいな日々でした。

2年次後期の授業は、解剖学、生理学、生化学が主で、いわゆる基礎医学とよばれる分野です。
内容としては高校生物の延長といったかんじでそれほど難しくはありません。
しかし、とにかく覚える量が半端なく多いです。というか細かいです。
教授によっては趣味の範囲としか思えないようなことを試験に出す人もいて、医学教育としてどうなのかな〜とは思いました。
まあ大人しく覚えるしかないんですけどね。

ちなみに普通の定期試験では再試験にひっかかるのは3〜5人くらいです。
ただし、代謝生化学、臓器生理学、神経解剖学はそれぞれ約25名、核酸生化学は約30名が再試験でした。
一学年の人数が約100名なので、けっこうな割合です。

再試験を受けるのは、やはり忙しい部活に入っている人が多いです。
毎日朝練や半強制的自主練がある部活、試験中でも土日にひたすら試合を入れられる部活などです。
しかし、多くの一般生は部活やバイトを頑張りつつも試験にはきちんと照準を合わせてきます。
そのあたりはさすが医学生といったところです。
普段はほとんど勉強していないんですけどね。
勉強してるのは一部の異様にマジメな人と編入生くらいです。

残念ながら学士編入生の中にも再試験常連さんが数人います。
これは年齢からくる体力・記憶力の減退、人脈の無さからくる情報不足などに起因するようです。
単にやる気がないだけの人もいますが・・・

なお、今学期は学年全体で7人が留年でした。
うち編入生は0人です。

以下、データなど。

【定期試験日程】
10/16 解剖学(運動器系)
10/21 解剖学(呼吸器系)
11/2  解剖学(循環器系)
11/6  細胞生理学実習
11/11 解剖学(消化器系)
11/18 解剖学(内分泌・感覚器系)
11/20 解剖学(泌尿生殖器系)
       個体発生学
12/11 臓器生理学実習 
12/16 解剖学実習試問1(背部、上肢、胸部)
12/24 代謝生化学
1/13  代謝生化学実習
1/26  解剖学実習試問2(腹部、骨盤部、下肢)
2/1   核酸生化学実習
2/2   解剖学実習試問3(頭頚部)
2/5   神経生理学
2/8   分子遺伝学
2/9   薬理学総論
2/10  神経解剖学
       脳実習試問
2/12  臓器生理学(心電図、感覚、消化等)
2/16  臓器生理学(心臓、肺、腎臓等)
2/19  核酸生化学

【購入した教科書(★はおススメ度)】
解剖学講義(南山堂) \11000 ★★★★☆ 
ネッター解剖学アトラス(南江堂) \10000 ★★★★★ 
グラント解剖学実習(西村書店) \4800 ★★★☆☆ 
マーティン神経解剖学(西村書店) \5700 ☆☆☆☆☆
ラングマン人体発生学(MEDSi) \8400 ★★☆☆☆
からだの生化学(タカラバイオ) \4700 ★☆☆☆☆

【その他の費用】
白衣 約\2500×2
解剖用具 約\2000


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入学から約2か月

やっと少し落ち着いてきたので、近況報告でも。

毎日5コマびっしり授業(や飲み会など)があり、思った以上に忙しい2ヶ月間でした。
10月から始まった解剖学・組織学の講義は、早くも終了。
つまり、人体の基本構造についてわずか2か月で一通り学んだということです。
早すぎる・・・

そして、これまで合計7つ、ほぼ毎週試験がありました。
もちろん小テストとかではなく、普通の定期試験です。
あまりに覚える量が多いので、一度に試験をやるのはかわいそうだという配慮なのでしょう。

前の大学での私の勉学態度を知っている人は信じられないかもしれませんが、今のところ毎日全ての授業に出席し、全ての授業を(8割くらい)聴き、ちゃんと復習もしています。
人間変われば変わるもんだ・・・

まあこの歳でわざわざ仕事を辞めて、いろんな人に応援してもらってここに来ているわけだから、しっかり勉強するのは当たり前のことなんでしょうけどね。
それにしてもこれまでの人生勉強しなさすぎたな〜と反省しまくっております。

で、先週からいよいよ解剖実習がはじまりました。

まず初日に、布に包まれたご遺体を自分たちの班のテーブルに運んできました。
それからご遺体と初対面となったわけですが、親族以外のご遺体を見るのは初めてでしたし、亡くなった時期や死因によってはかなり変色・変形しているご遺体もあったりして(食事中の方すみません)、ちょっと衝撃でした。

でも実際に解剖がはじまると、あまり余計なことは気にならないものです。
気になるのはホルマリンの臭いくらいで。

どのような実習をしているのかというと、まず皮膚にメスを入れて皮を剥ぎ、皮下組織(脂肪や結合組織、静脈など)を観察しました。
次に後頭部や背部の筋肉などを剥ぎ、筋肉の付着部位や支配神経、主な動脈などを確認したり、骨を削ったり、etc.・・・といったかんじです。

以下自粛しますが、とにかくかなり疲れます。
でも、やっと医学の勉強が始まったな〜という気がして、ちょっと嬉しかったりもします。

たぶん2月くらいまでは忙しい日々が続きそうで、今後どうなるかわかりませんが、とりあえず元気にやってます!!

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授業開始

さっそく授業が始まりました。

さすが医学部、月〜金の毎日、1〜5限までびっしり授業があります。
前の大学(法学部)では週1コマくらいしか授業に出ていなかったので、めっちゃカルシャーショックを受けてます。
思ったよりずっと忙しいです。

まあでもいくら忙しいとはいっても社会人に比べたら遥かに楽ですが。
実習以外の授業は基本的に話を聞いているだけですし。
私は早くも最前列でしょっちゅう寝ています(笑)

ちなみに今学期前半の時間割は以下のようなかんじです。

    月     火     水     木     金  
分子遺伝学神経生理学代謝生化学代謝生化学臓器生理学
核酸生化学神経解剖学代謝生化学代謝生化学臓器生理学
解剖学臓器生理学解剖学臓器生理学解剖学  
解剖学臓器生理学解剖学臓器生理学解剖学  
解剖学臓器生理学解剖学臓器生理学解剖学  

最もコマ数が多いのが解剖学というやつです。
これは骨、筋肉、靭帯、神経、血管、臓器など、体のありとあらゆる部位の名前や構造を覚えていくだけという非常につまらない科目です。
たとえば、上肢(腕)だけで骨・筋肉がそれぞれ30個くらいずつありまして、その全ての名前、位置関係、腱の付着部位、支配神経、血管の走行などをひたすら覚えていくわけです。
ちなみに実習では2ヶ月以上かけて本物の人間の御遺体を解剖します。

一般的には2年生の授業の中では解剖学が一番ツライと言われているみたいですが、個人的には生化学が一番きついです。
なんせ、高校の時に化学を嫌いになって以降、ずっと化学から逃げ続けてきましたから・・・

しかしやはり医者になるのに化学を避けて通るのは困難なようです。

しかもうちの大学は生化学の先生が厳しくて、授業では有機化学の専門用語が飛び交いまくり、ぶっちゃけ8割方理解不能・・・

とりあえず授業はそんなかんじです。

毎週のようにテストがあったりして、なかなか落ち着いた日々は送れてませんが、けっこう楽しくやってます!!

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