小説 フジモリとデモクラシア

2000年の大統領選挙。あのときペルーで何がおきたのか。

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ブログタイトル 小説 フジモリとデモクラシア
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2000年の大統領選挙。あのときペルーで何がおきたのか。
検索キーワード Fujimori,Democracia,Democracy
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 2000年のはじめから2001年7月までの間、ペルーでは二度の大統領選挙をめぐって、「デモクラシア」(民主主義)の嵐が吹きまくりました。
 この一年半のあいだにペルーの市民が、日常的に、目にし、耳にしたデモクラシアは、絶対的な善として叫ばれるデモクラシアであり、攻撃的なイデオロギーとして迫ってくるデモクラシアであり、腐敗によって形骸化されたデモクラシアでした。
 フジモリ政権を崩壊させ、トレド政権を成立させるエネルギー源となった「デモクラシア」ではあるのですが、この理念の意味するところを追ってゆくと、そもそもデモクラシアとは何か、民主主義とは何かという問題をあらためて考えさせられました。
 貧困とデモクラシア、テロとの闘いとデモクラシア、先住民の地位向上とデモクラシア、強権政治とデモクラシア、軍とデモクラシア、司法とデモクラシア、大衆迎合政治とデモクラシア、腐敗とデモクラシア、メディアとデモクラシア、世論とデモクラシア、外圧とデモクラシア、国際機関とデモクラシア、イデオロギーとしてのデモクラシア、などと脈絡もなくいろいろな思いが錯綜し、そしてそもそもデモクラシアとは何なのかという問いに突き当たったのです。
 だれもが当然わかっていることのように口にするデモクラシアではありますが、その迷宮に入り込むと答えを見出すのはおもいのほか難しいと感じました。
 ここではその答えを見つけ出そうというような大胆な試みをしようというのではありません。二度にわたる大統領選挙をめぐる政治的喧騒の中で、ペルーの一般の人々はどのようなデモクラシアを求めていたのだろうかということを考えてみたいのです。

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