フユコの田んぼ

長野県立科町の中山間地。7年目の不耕起田んぼでエコ農法の試みです。環境に優しくて安全で安心の美味しいお米作りを目指します。

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ブログタイトル フユコの田んぼ
一言メッセージ
長野県立科町の中山間地。7年目の不耕起田んぼでエコ農法の試みです。環境に優しくて安全で安心の美味しいお米作りを目指します。
検索キーワード 冬季湛水,不耕起,無農薬
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ブログ紹介文

エコ農法を目指そう。

目先の結果を求めるだけでは長期的リスクを見逃してしまう。食の安全や地球環境が壊れかけているのもそのためだ。

全世界で使用されている農薬のほぼ半分の量が日本の田んぼだけで使われているって? 世界の圃場面積の1%にも満たないはずの日本の田んぼに大半の農薬を撒き散らされているようです。
でも害の少ない農薬だからそれだけ大量に使えるのだといった考え方も否定はできない。
農薬や化学肥料は農業の省力化に大いに貢献しています。
しかし、農家を取り巻く条件は悪化して高所得を求め若者は工業へ転換し、専業農家は激減しました。手間隙をかけることのできない農家では益々農薬や化学肥料を欠かすことができなくなっています。

工業は日本の経済発展に貢献してきました。それにより多大な利益を得た日本が海外より農産物の購入を求められるのはごく自然です。今では、国内消費量の半分以上が輸入され、さらに円の強さから海外産の農産物が驚くほどの安価で入手できるのです。そのうえ欧米化した食生活からはお米の消費が減り続けているのです。

いま、山村部では過疎化と耕作放棄が進み、化学肥料や農薬多用から生じる食の安全性は輸入食品にまで不安となっています。 いったい日本の環境と食の安全は将来どうなって行くのでしょうか。

急激な社会変化は人の生き方にまで弊害を生んでいる気がします。
身勝手で投げやり、短気で暴力的な人が多くなったことは豊かさに原因があるだけとは思えません。
太陽と風、水と土の力を感じながら生活することは人の足元を固めることになると思います。

このような弊害を少しでも回避するためにさらに私たちは変化しなければいけないと思います。時には後戻りすることがあっても過去の苦い経験を踏まえることで少しでも遠い将来(未来)を見つめてみよう・・・。あせることなくゆっくりならいつかできるのではないかと夢を持って・・・

平成22年の「フユコの田んぼ」はエコ農法の確立を目指し7年目になります。まだ、自信を持ってお勧めする農法にはなっていませんが今年も農薬と化学肥料を使用しない自然耕の田んぼでコシヒカリ20アールの稲作を実践します。

このブログで作業や田んぼの様子をできるだけ紹介したいと思います。ご意見などお待ちしています。

平成22年5月31日 更新

fuy*kon**anboさんのプロフィール

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職業がら構造物の仕組みを追求する名人(壊すこと)

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