喘息のパンフレット

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終わりに・・

☆喘息のパンフレットをインストールリーディングして、
また少し、喘息についての基本的なことを、自分自身の頭に刻み込むことができた気がしています。
 
長男と次男のその後ですが・・
サッカー効果なのか、今年に入って「軽いものも含めて、一度も発作が出ていません!」
 
一月の末には
再び小児科を受診して、長男の経過を診てもらうことになっています。
そこで、今飲み続けているシングレアを続けるか、やめてみるか、検討するということでしたので、
このままいけば、薬もやめられるかもしれないと思っています。
 
 
 

6.自己管理のポイント

●(1) 家庭での注意点
 薬抜きでは治療はできませんが、喘息に関しては『薬が第一の武器ではない』と言えるでしょう。
家庭環境を見直すことで、喘息が治った例は数知れません。住宅環境の問題もあり、
これからあげることを全て改善することは難しいかもしれませんが、引越しや新築、改築などの機会に
恵まれた際には、できるだけホコリのたまりにくい喘息児に適した住居を整えるようにしてください。
☆ホントに全てを改善しようなんて思うとつらくなってしまう・・
 まずは掃除から・・かな? 
 
●①ダニ(ホコリ)対策
・洗濯のできない布製のソファーはダニの宝庫です。使用は避けた方が良いでしょう。
 ソファーを置くならば、合成皮革のものが良いでしょう。
・最も良いのはフローリングです。じゅうたんとフローリングの床ではダニの数はおよそ100倍の
 違いがあります。畳の上にじゅうたんを敷くのは最悪のパターンです。
・照明器具は天井から吊るすタイプのものではないほうが良いでしょう。
・ぬいぐるみはダニがいっぱいです。こまめに洗濯してください。
・布団についているダニの除去には日に干すことが第一です。その後、掃除機をかけてホコリを
 吸い取りましょう。
・そば殻の枕はさけましょう。
・ホコリっぽいカーテンは下がっていませんか?カーテンは薄手で洗濯しやすいものが望ましいでしょう。
・掃除機は毎日念入りにかけましょう。吸い込んだダニやホコリが排気口(吹き出し口)から出ないタイプの
 紙パックつきの掃除機がお勧めです。
・暖房器具は空気が汚れないという点で、パネルヒーター、床暖房などがお勧めです。
 ファンヒーターも、排気が室外に出るものなら大丈夫です。
 エアコンのフィルターはこまめに掃除をしましょう。
・湿度をコントロールするために、除湿機を使うのも良い方法です。エアコンの除湿機能でも良いでしょう。
・空気清浄機は空気中に漂うホコリを吸い取ります。夜に発作が起こりやすいお子さんであれば、
 布団を敷くときから朝まで使うと効果的です。
☆掃除大事ってことはわかります・・
  
 
●②ペット
・犬、猫、鳥は三悪であるため、飼わない事が何よりです。
 すでに飼っている場合は、屋外で飼うように努力したほうが良いでしょう。
 ペットでも、金魚や熱帯魚なら問題ありません。
 ☆三悪って・・そこまで言わなくてもいいじゃんって、ちょっと思っちゃいました。
 喘息には・・っていうことですね。(当たり前だけど。)
 うちは飼ってないのですが、一軒家ならば、動物と一緒に暮らすのもいいなぁとか思います。
 
●③タバコ
・本人の健康のためにも禁煙できれば何よりですが、無理ならば屋外で吸うようにしてください。
 お子さんの前ではなく別の部屋で吸っても、空気に漂うことに変わりはなく、家の中では
 換気扇の下でも意味がありません。
 ☆なるほど。別の部屋でも、換気扇の下でもだめとは、きびしいですね。
 うちは今は吸う人いないので、助かります。
 
●④花粉
・春先の花粉の飛ぶ時期は、外出には花粉用のマスクを使用しましょう。また、玄関の外でよく衣服を
 叩いて、室内に花粉を持ち込まないようにします。外を歩いていて症状がひどくなったら、
 コンビニでもどこでも、とりあえず室内に入ることです。
 ☆使い捨てのマスク・・必需品になってきました。我が家でも。
 学校とか行ってみると、子供たちでもみんな使い捨てマスクで花粉ガードしてるんですよね。最近は。
 衣類をはたくとかは今までしていませんでした。これから花粉の時期にはやってみようと思います。 
 
●⑤家庭不和
・喘息児の体はデリケートです。精神的な事が身体にすぐに現われます。
 夫婦喧嘩を見たお子さんが、それが気になったために発作を起こすような事もあります。
 お子さんの発作が原因で、親がイライラしたり、ヒステリックになったりするのは最も良くないケースです。
☆まあ、夫婦喧嘩でなくとも、
 私は学校の担任の先生が嫌で突然発作がでるようになったことならあります。
 先生びっくりして、うちに来ました。 
 
●⑥入浴
・血行を良くし、体の疲れを取るものですから、毎日入ってください。
 お風呂から出る時に、腕を少し余計にこすると乾布摩擦にもなります。
 軽い発作の時は入浴しても構いません。発作後であっても、落ち着いた状態であれば、大丈夫です。
 ただ湯冷めには注意しましょう。
☆外国のなんとかっていう画家は奥さんばかり描く人なんだけど・・名前が思い出せません。
 その奥さんは喘息がひどくて田舎で暮らすようにしたらしいんだけど、 
 喘息に効くからということで、一日に何度も入浴をしていたそうです。
 だから入浴シーンの絵がだんぜん多い。その話をNHKで見て、「ああ、そうなんだー。」と思って、
 一日の中でも、外から帰った時、寝る前、朝起きてからなど、何度か入浴させることも増えました。
 
 
●⑦服装
・体を気遣い、厚着になりがちですが、寒暖によって自分で調節がしやすい、脱ぎやすい衣類を着せるのも
 ひとつのコツです。
☆寝冷えというのにも、もっと気をつけていきたいです。 
 
●⑧食事
・原因食品が分かったら、その食品の摂取を止めるのは基本ですが、発育過程にある子供ですので、
 栄養面も十分考慮しなければなりません。医師と相談して決めていきましょう。
・原因食品だけでなく、それを含んだ食品でもアレルギーは起こります。何が食べられて
 何が食べられないかをチェックしましょう。全く止めるのではなく、
 どの位なら食べられるのかを調べることが大切です。
・熱を加えると問題なく食べられることもあります。加熱調理したものを食べさせてみて
 様子を見ることも必要です。
・抗アレルギー薬の内服によって、アレルギー疾患が抑えられる場合があります。発育を考えると、
 完璧な食品除去よりも、薬との併用が適した場合があります。
・牛乳によってアレルギーが起きる場合は、ラクトレスミルクで代用するなど栄養面を常に注意し、
 偏りが起きないよう工夫した食生活を送るようにします。ミルクアレルギーについては
 いろいろな対応の仕方がありますので、医師に相談してください。
・食品除去を止めるように医師から指示された場合は、2日ごとに少量ずつ与え、症状を見ます。
 長期間止めていて再開すると、非常に強い症状が出ることもあります。
 食品を止める時や、再開する時は医師とよく相談して行って下さい。
☆うちは長男の卵アレルギーがありますが、卵は大事な食品なので、少しずつ試しているところです。
 火の通し加減で、食べれたり食べられなかったり、全くだめではないようです。 
 
(2)心のケア
●①積極的にチャレンジさせる。
 喘息児はどうしても消極的になりがちですので、『自分には無理かな』と思ったことを達成できた喜びは
自信にもつながります。家族の方も臆病にならないことも大切です。
☆達成できた喜びは自信につながる・・つい臆病になりそうな時に思い出すことにしよう。 
 
●②過保護はいけません。
 『いつ発作が起こるかわからないから』、『この子は普通の子と違うから』と特別扱いをしては
精神的にか弱く、わがままな子供に育ってしまいます。
悪いことをしたら叱る、やるべき事はきちんとやらせる、という姿勢を持ち、
自信を持ってお子さんと接してください。
☆人に厳しくできるということは、自分に厳しくできるということでもあるんですよね。
 私はなかなかその厳しさを持つことが難しいです。
  だから、自分の子供には正直な顔でいたいと思います。隠そうとしたって見抜かれてしまう
 生の自分の正直な言葉と態度でいたいと思います。
 
●③家族のイライラ禁止
 家族、特に母親の気持ちは敏感に子供に伝わります。発作が原因でお母さんがイライラしてしまうと
急激に症状が悪化してしまう事も稀ではありません。
☆私の場合、
イライラは「焦り」からくると思います。焦りを感じはじめた時は自分で注意しようと思います。
 
●④ストレスをためない生活を
 喘息児の母親のストレスは相当なものです。一人で抱え込まず、家族で協力しあい、
気軽に医師や看護師に相談しましょう。
 ☆うちの場合はお父ちゃんがよく助けてくれます。
話を聞いてくれるだけでも、すごくラクになれたりする。
 
●⑤情報に惑わされない
 現代は情報の洪水ですから、小児喘息をまるで母原病のように言われるケースもあります。
お母さんの育て方が悪かったせいでお子さんが病気になったわけではありません。
誤った情報に惑わされない事が大切です。
 ☆情報も大事だけど、最後はやっぱり「自分がどうするのか?」が大事なんだよね。きっと。
 
●⑥前向きな気持ちで!
 発作に打ち勝つことに前向きに取り組んでいけたら、喘息の症状も軽減していくはずです。
☆体と心が別物ではないこと。こうやって、改めて書き込みながら、自分自身のことや、
子供たちのことを思い返しながら、確信を持つことができた。
ありもしない幻想とかでは前向きになることは到底できないけれど、
 喘息にもメカニズムがあり、闘い方があることが分かれば、現実的に取り組んでいくことができる。
その闘い方を覚えることができれば、それが生きる力になるのではないかと私は思います。
 
 
●最後に、分からないことや、悩んでいることなどあれば、医師・看護師にご相談ください。
最も良い方法を一緒に考えていきましょう!!
 ☆この言葉でもって、喘息のパンフレットは締めくくられています。
やはり、主治医に相談しながら、その子供に合った最も良い方法を一緒に考えていくことが
大切ということですね。
 
 
 
●(1) 軽い発作でもすぐに薬に頼ろうとする傾向がある。
☆うちの次男のことなんですが、発作は軽くて、夜中に一時間くらい咳こんだら、
 あとはすーっと眠りに入っていくような感じです。なので、そういう時は「無理に眠ろうとしなくていいよ。」
 と言って、一緒に起きていることにします。上体を起こす姿勢の方がラクだからです。
 小さい音で、録画している映画とかを一緒に見たり、本を読んであげたり、必ずしも薬がなくても、
 発作が収まる場合はあるので、様子を見ることにしています。
 次の日の朝には、必ず病院受診はしますけど。
●(2) 自由時間はテレビゲームなど、ほとんど家の中で過ごしている。
☆これはうちに当てはまります。ホント良くないなぁ・・と思ったので、色々と連れ出すことにしました。
●(3) 起床や就寝が一定せず、生活のリズムが不規則である。
☆学校がある日はいいんですが、休みの日がだめでした。しかし、今年はサッカーがあるから、
 土日なしで朝もはよからどんどん鍛えられると思います。親もね。
●(4) 運動誘発性喘息のため、運動はほとんどしていない。
☆これはうちに当てはまりませんが、長男も次男もとても疲れやすくて、
 朝ごはんしっかり食べるのに、低体温なのです。
 馬力がないのです。マラソン大会もいつも後から数えた方が早い・・
 なんとか少しずつ運動する機会を増やしていきたいです。
●(5) 家庭が、子供が嫌がれば許してしまう、ねだられると何でも買い与えてしまうなどの盲従型を示す。
 ☆他所様から見れば、きっと、うちなんか甘く見えるのかもしれませんが、
 買い与えるということに関してだけならば、クリスマスか誕生日の時以外では『なし』です。うちは。
 逆にいえば、クリスマスと誕生日には買ってもらえる・・というわけですけど。
 あと、嫌がれば許してしまう・・というのも、時と場合によります。とことん話は聞きますけど、
 親の言う事は絶対みたいなところはある気がします。なんとなく。盲従型ではないでしょう。タブン。
 
●(1) 薬物療法
 喘息は薬を上手に使うととても効果が高く、発作を予防していくことも可能です。
 副作用・薬害などが取りざたされているため、薬に頼りたくないと思う方もいるかもしれませんが
 それぞれの薬の長所と短所を知り、薬と上手に付き合っていきましょう。
☆長男はシングレアという薬を飲んでる。一日一回でいいんだけど、これが飲み忘れてしまうことがある。
 飲み忘れ防止のために、薬箱を作りました。日にちごとに入れられるやつです。
 薬にも日にちのシールを貼っているので、飲み忘れたら、一目でわかります。
●(2) 鍛錬療法
・水泳
 水泳は過呼吸が非常に少なくてすむ上、プールの中の高い湿気が
 気道を安定させます。また、水温と体温の温度差による交感神経への刺激、軽い水圧も
 効果的な呼吸法になります。
※水泳を行うにあたっての注意
 ・スイミングスクールの先生と、お子さんの健康状態、トレーニング法についてよく話し合いましょう。
 ・体調の悪い時(熱のある時、発作のある時など)には行わないこと。
 ・もし練習中に発作が起きた場合は、①体をタオルで包み、②腹式呼吸をし、③水を飲ませ呼吸を整える
 ようにします。発作がおさまらなければ、かかりつけの病院を受診しましょう。
 ・練習量が多すぎて、疲労が発作の原因になることがあります。頑張りすぎないこと、休憩を入れて
 練習することが大切です。
 ・冬季は頭髪をよく乾かし、風邪には十分注意しましょう。
 
・その他、乾布摩擦などの方法もあります。
 ☆うちは水泳もやってた時期があります。たしかに効果があったと思います。
 今は水泳に関しては本人がやる気がないようなので、お金ももったいないし・・
 やりたいと言うサッカーをさせることにしました。
 まだ始めたばかりで効果のほどはわかりませんが、
 次男の喘息発作がなくなってきたように感じられます。
 静かに眠っている寝息を聞く夜が多くなってきました。嬉しいです。
 乾布摩擦・・これは小さい頃、私はやらされて嫌だった記憶があります。
 あと、水ぶっかけられるやつとかね。自分がやってみて、あまり効いた感じがなかったので・・

3.発作時の対応

(1) 衣服をゆるめる
(2) 窓を開けて空気を入れ替える
(3) 水を飲ませる
 少しずつ飲ませてあげます。夏なら、氷をしゃぶらせるのもよい方法です。
(4) 首を冷やす
 気管支にいく神経をブロックするため、発作が軽くなることがあります。
(5) 腹式呼吸や痰の排出を手助けする
 まずゆっくり深呼吸をさせて、痰を出させます。その後、吸って・吐いて腹式呼吸を
 10〜20回ほど繰り返してみましょう。1・2・3で息を吸い、4・5・6・7・8でゆっくり吐き出します。
 お母さんが声をかけながらやると良いでしょう。息を吐く時、
 肋骨一番下を押しながら息をさせるのもひとつの手です。
(6) 気分転換をはかる
 車でドライブするなど、家から離れると、家にあるアレルギーの原因から離れられるため
 楽になることがあります。
※上記の方法でだめなら、病院を受診しましょう。
 
《この記事は書きかけです。》

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