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○ 熱傷・日焼け
応急処置は冷却、流水で5〜15分間、水泡は破らない
日焼けは紫外線による皮膚の熱傷(6〜8月、10〜14時)
※要注意:低温熱傷(湯たんぽ)、化学熱傷(洗剤や消毒薬)
○ 擦過症・切創・裂創
応急処置は洗浄と止血、水道水で洗ってガーゼで圧迫
消毒より清潔、風呂に入って洗う(傷は濡らしてよい)
※要注意:刺傷、咬傷、汚染創、挫滅創
○ 打撲・捻挫・骨折
応急処置は「RICE」、安静(R)・冷却(I)・圧迫(C)・挙上(E)
病院では湿布(貼り薬、塗り薬)・鎮痛薬(内服、座薬)
※要注意:血液サラサラの薬(抗血小板薬)
○ 気道異物
成人は咳をさせたあと、ハイムリック法を繰り返す
乳児は太ももに乗せ、うつぶせ下向きにして背中を叩く
※要注意:吸引ノズルを接続させた掃除機も有用
○ 意識消失
最初に「低酸素・低血糖・低血圧」をチェック
アルコール・麻薬・向精神薬・脳卒中・尿毒症・肝性脳症
※要注意:「まず頭の検査」(CT・MRI)は間違い
○ 心肺停止
応急処置は「ABCD」 気道確保Airway→人工呼吸Breathing→心臓マッサージ Circulation→強心薬Drug・除細動AED
※要注意:気道確保は手際よく、胸骨圧迫は1分間に100回
12月の院内系統講義より、 (講師は外科の安達Dr)
専門的なことも書きましたが、知っていて損はないこともあるので載せてみました
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