|
17日から県議会の閉会中委員会を行っています。17日は常任委員会、18日は4特別委員会と県政調査会 明日、あさっては災害対策特別委員会現地調査。
17日の総務委員会 午前は盛岡東警察署現地調査。 実は初めて施設に入った。
施設の完成は私の県会議員の一期目であったが「中間免震構造」などという優れものを1億3千万の費用で行っていたのを知った。(知らないことはまだまだある、と実感) 確かに東警察の外観は二階に窓がない。
次に「交通管制システム」。よく小学生の社会科見学で見るものだ。
システム更新をするようである。 技術は日進月歩。10年ひと昔。
渋滞ポイント各地の映像画面。 念のために「録画しているか」「音声は集音しているか」を聴いたがどちらも行っていない、との返答。 以前映画で見た光景だが防犯には活用されていない。 情報管理の問題も深層にはあるか・・・。
屋上ヘリポートから撮影
エレベーターが一回から直結していない。 ヘリポートまでの搬送時間が気になる。
周囲の高層建築物が建てば問題を生ずる、との説明だったが、都市計画法との整合性が気になった。用途地域指定でも規制はできると思うが・・・。
発見したのは、県庁庁舎12階の上に更なる建造物があったこと。 議会事務局職員に聴くと「P階」と呼ばれているらしい。用途ははっきり説明いただけなかった。 後日探索する必要ありか・・・。
午後の委員会は環境福祉委員会と連合審査で「請願審査」の為の参考人聴取。
請願内容は「原子力発電所」関係。
推進派の学者先生。 大事故の反省を微塵も感じられなかった。 巷間言われている原子力村は健在であるようだ。事実上の再稼働容認の発言が次々飛び出す。唖然。
反対派の専門家の説明からは、世論に近いような感触を得る。しかし、質疑で現実性、具体性云々と一種の集中砲火を浴びた感じだった。
唖然。 この参考人聴取でも敢えて発言しなかった。
各委員会へ戻り、請願の取り扱い協議。 「採択!」私は発言。
続いて「継続!」と民主、自民の各委員。 採決。はい多数で継続審査。
なぜ継続審査か不明。 請願内容は至極尤もな内容ばかり、と私は思うのだが。
やり切れぬ思いを感ずる。改選後の県議会にていつも味わうこの感覚。
報道もない。 何なんだろう。 虚しい議会である。 以上雑感。
しかし、本日の県政調査会の講師先生の講演には久しぶりに痛快な思いであった。
結果はいずれ出ます。結果責任。
|
全体表示
[ リスト ]



