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衆院選と今後の県政局

1216日投開票があった衆院選。結果は各位ご案内の通り。
「地域政党いわて」としては1128日に報道発表で
124日公示予定の衆院総選挙への対応の基本方針について下記のとおり決定したので公表いたします。として
決定事項
1.   特定政党への推薦、支援はしないこととした。
2.   岩手第二選挙区については、政治基盤が共通する等の選挙区事情に鑑みて、鈴木俊一候補予定者に支援等を行うことを排除しないこととした。
3.   その他の対応については、今後の政治動向を見極めて、適時適切に判断し公表する。
 以上
*1.について
・連日、結党、解党が繰り返され、政権公約の変更も頻繁な状況下で、責任を以って特定政党を推薦できない。
 
この三項目の公表内容は実にシンプルなむものでありますが、実は経過には多くの苦悩がありました。
 
結党直後は参院選挙がありました。しかし、県議補欠選挙へ公認候補擁立し、その選挙へ集中すべく参院選への取り組みは行いませんでした。
 
しかし、今次選挙は次元の違う話であり、選挙対応についは多いに苦悩した次第。
特に私は、一区が事実上三つ巴となり、選挙情勢が拮抗状態となれば、県議が二人いるこの選挙区では好むと好まざるに関わらず、その対応如何では結果を左右しかねず、慎重かつ大義をどこに置くかが問題でありました。
 
有権者からは、地域政党≒維新の会との推測が盛んでした。私の出馬の有無も一人二人でなく公示直前まで問われました。同僚議員の出馬説まで流布するありさま。
 
結果は上記の決定。 事後的にも正しい判断であった、と確信しています。
 
選挙対応については、県議会開会中としいう事情や結果が一区以外見えていたことなどから、選挙前、選挙中本当に静かなものでした。
つらつら思うに、20年来初めて「選挙報道」特にテレビの選挙報道をじっくり見ることができて、岡目八目ともいうべき状況で「選挙がよく見えた」と感じました。
 
論評はする立場にはありませんが、当然の結果といえばそれまで。
 
大風呂敷を広げて政権奪取するも公約を実行、実現出来なかった民主党は惨敗、下野。
二大政党に飽き足らない多くの有権者が存在し、2000万票以上の比例区票を獲得しながら第三局の準備不足と分裂で維新もみんなも伸び悩み、未来は見透かされ壊滅寸前。
小選挙区の制度的な性格上、結果として自民党が浮上し大勝。
 
自民党が勝ったのではない。 識者はみんなそう見ている。
岩手県はある意味象徴であり、また今後の動向を占うことになる。
 
禍福はあざなえる縄の如し。岩手県選挙区選出の4名の代議士、比例区に重複し議席を得た4名合計8名の代議士が当選された。
 
被災県の現状を訴える代弁者が多いことは一般論的には望ましい。
ご活躍を期待したい。
 
しかし、違和感があった。開票の姿。小選挙区当選者は須く神妙な面持ちで当選後のコメントをしていた。(この社会世相で大きな責務を担うことを考えければ当然と思う)
一方で、小選挙区導入後当該選挙区、同党候補として最低得票に終わりつつも、比例復活した方は「ピョンピョンと飛び跳ねて」勘違いも甚だしいと感じた。
 
衆院選挙制度は違憲判決が出ている。選挙制度改革は解散前の公党間の約束事項だ。
「不具合が何か今後調査する」と当選後政策アンケートに回答した当選者もいた。
あきれ果てるが、禍福はあざなえる縄の如し。
 
問題は来年以降の岩手県政局である。 衆議院選挙を経て事実上、三者()が微妙な均衡状態となった。
参院通常選挙が7月にある。付随して局面転換も想定される。
 
復旧・復興という最大の課題を抱える中、政局第一の党派が未だに幅を利かせる本県で中央政局に歩調を合わせるだけで、事が前進改革するとは思えない。
 
本年「地域政党いわて」としては市議会議員等の離党者も出すなど決して順風な一年ではなかったが、折々に「闘う政策集団」として気概を持ってやってきた、との自負もあります。
来年の使命は、
1 復旧・復興という最大の課題を抱える岩手県が前進できるよう、政策提言を継続的に行うこと。
2 政策推進を図れる政治基盤を構築できるよう「触媒」の役割を果たすこと。
と考えています。
 
年末年始、沈思黙考
地域政党いわての役割、私の責務について熟慮します。
 
なお、私が政策顧問を拝命している「京都党」が出版した本を紹介します。
この調査意欲、研究結果、頭が下がります。
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