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22日18時半から始まった、本音で語ろう県議会。
諸報告に続き、住民からの意見質問。 防潮堤の位置と高さについて意見がでた。 陸前高田市でもこの点が議論された、と聴いていたが沿岸被災地では大きな争点だ。 防潮堤も役所の縦割りが様々な問題をもたらしている、との指摘があった。 守る対象が違えば、所管庁が違う。 どうやら基準も違うようだ。 「合成の誤謬」の典型。 市町村の復興計画は年内目標にほぼ策定が済んだ。 以前、宮古市に調査でヒアリングした際には、地域ごとにワークショップ方式で計画策定が進められている、とのことで有ったので、多少の異論はあれど後は計画の着実な推進か、と認識していたが、どうやら違うようだ。 計画の根本的課題に合意が得られていない、と感じた。 高台移転についても「なぜ100坪なんだ!?」との声。 「狭い」「農業やってれば納屋などでもっと面積必要だ」と。 推測だが住民に近い市町村は難しい問題は県と国のせいにする。 また、県や国は市町村のせいにする。良く在る光景だ。 復興は将に緒についたばかりだ。まだまだ課題山積だ。 なお、帰りは吹雪、高速道路の事故による一部区間閉鎖などにより、夜の11時半を過ぎて到着。 車中の会話は意義深いものであった。 なお、今日、明日、明後日はお世話になった方々が次々にお亡くなりになった事から火葬場、お寺を回らせて頂きます。 関係各位には心からお悔やみ申し上げます。 年末は毎年のことながら故人とのお別れに際しては、越し方を振り返ります。 |
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2011年12月24日
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