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2015年06月

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県政課題について

昨日は「今後の県立高校に関する地域検討会議・盛岡ブロック」にオブザーバー参加しました。(10時〜12時)

人口減少社会を如実に示す推計が提示されました。
現実を直視して、難しい方程式を解くしかありません。

「教育機会の確保」「地域の象徴としての存続」「時代の要請に合わせた人材育成」「教職員の効率的配置」「高等教育機関への進学希望への対応」などの観点から結論を出すこととなるので、容易ではありません。

私学の動向との調整も必要です。 スポーツクラブからの観点からの議論もありました。

「物事は、見る角度を変えれば違って見える」
葛巻町長の持論が思い出されました。


国体実行委員会総会(13時15分〜15時)を経て、盛岡広域振興局主催の「地域課題懇談会」に出席。(15時30分〜19時15分)管内の課題について意見交換しました。

選挙関係業務ばかりではモチベーションが上がらず、やはり政策的な原点に帰ると何をすべきか、が見えてきます。

先週の盛岡市との要望懇談会から言い続けているのは
「安倍館問題」です。 20年前から関わり、いよいよ時機が到来との判断です。

短期的には、急傾斜地の安全対策。中長期的には「県指定の史跡」とするかどう
か。市有地居住住民のみなさんの生活設計をどうするべきか。
県道向中野安倍館線の拡幅工事にも関わり、重大な岐路です。また、昨今は地域内にある神社に観光バスも乗り付けるなど、隠れスポット化している現状もあり、地域資源の活用の観点からも対策と対応を求めました。

また、「地方創生」について、各市町村が計画つくり、地域資源を生かしてそれぞれが自らの知恵で次の時代を創る、との視点には大いに賛同。しかし、小さな事業をバラバラに展開しても、道は拓かれないのでは、との危惧を持っています。

広域だから出来るもの、広域としてやればスケールメリットあるものを振興局がコーディスネイトすべき、と提言しました。

忌避すべきは、全国で「金太郎あめ」のような事業が乱立。5年も経てば効果の薄れる事業展開。いつもの道。
待ったなしの現在、との思いでした。

なお、小生の進退について各方面にご心配お掛けいたしています。重々承知のことです。申し訳ありません。 一人で全て決められるなら、決めたいのが本音です。

局面は佳境に入りつつある感じもしますし、時期も時期であり、焦らない様に心掛けていますが、時間との闘いでもありますか、もう暫く「沈黙期間」とします。

「使命に従う」
この言葉が全てです。 よろしくお願いします。

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