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昨日、平野氏の出馬断念の会見がありました。 このことを知ったのは、仙台に於いての一昨夜。(7日)
直前まで、体に塩が吹く状態で連日支援を訴えていただけに、愕然としたとろこです。
飯沢幹事長のブログでは
「これで有権者に選択肢を示し、政策論争やリーダーシップ論を戦わせることも叶わなくなりました。
何の理由にせよこのような結果になってしまったことに平野氏支援を呼びかけたきた自らの不明を恥じる以外にありません。本当にこのようなことになってしまい皆様に心からお詫び申し上げます。
安保法制が争点に移ったとかは私達「いわて県民クラブ」には全く関係のない話。出馬の要請は真に岩手を変えて欲しいの一点でした。争点を明らかにし、戦略を考えればしっかり戦えたと今でも私は思っています。ご本人でしか判断できないこともあったと思いますが、返す返す戦わずして負けるのは残念で口惜しくてなりません。」、と。
まったくの同感であり、小生も責任の一端を負うことから皆様に伏してお詫びを申し上げます。
特に趣旨ご理解くださり、これまで各方面で活動して頂いていた方には何と申し上げよいか言葉もありません。
安保法制の平野氏本人の考えも踏まえて「ちゃぶ台返し作戦」も提案しましたが、時すでに遅しでした。
昨日はいわて県民クラブの緊急選対会議もありました。 どこからか聞きつけた報道陣が議員会館に殺到しました。 小田島代表などの会見に続いて、私も呼び出され心構えなしで取材に応じました。
各社からは、出馬断念の所感と今後の進退についての質問がありました。
睡眠不足と各方面との連絡で頭が回らぬ中での対応でしたので、改めて現在の心境を報告いたします。
(現在も整理つきかねる状態ですが)
◎「無念」であることの真意
参院補選がなくなり、出馬機会を失ったことが無念であるのことより、現県政を変えるために多くの労力を割き、取り組みを進めてきた経過から、県民の皆様に選択肢を示す機会を失ったことが何よりも「無念」であります。
◎進退について
・現状
7日夜から多くのご心配くださる電話、メールございました。8日も早朝から途切れることありませんでした。先輩、同僚議員からも、また新人からも。口惜しさと感謝が交錯。
会見で、目頭が熱くなったのは、支援者からの様々な声を思い起こしたからです。
不詳の私でありますが、当後援会、支持者はあらゆる「逆境」を乗り越えてきた最強軍団です。
昨夜も憔悴しきった小生不在の中で、自発的に各方面で対策会議が開かれていたようで、助言がありました。 突然の事態であり熟慮し始めたばかりですが、日程的猶予もないことから、後援会役員会を早急に開催し、小生の考えもまとめた上で方向性を決めたい、と考えています。
・基本認識
参院補選予定に対して、出馬の意欲を示したのは、国政でなければ根本的に解決できない喫緊の地方の諸課題があるからです。また、知事選挙で主体的に出馬要請をした経過から、対になって行われる予定であった補選にも選択肢を示すべきである、との考えもありました。 県議新人候補も擁立し、体制構築に尽くしてきました。
「知事選で選択肢となるべき」
「県議選へ」
「国政挑戦の機会を模索」など様々なご提案があります。
状況が激変しましたが「筋」を通すことは小生の「生き様」として貫きたい、と思います。
「変わったから変えなくてはならないこと」
「変わっても変えてはならぬこと」を詰めていきます。
直近の県議選では、同志の全員当選に微力ながら全力投球する。特に、新人については信義を守る。
これは「変えてはならぬこと」と認識しています。
いずれにせよ
お釈迦の教えの、縁起、四諦、八正道を踏まえて決めてまいります。
ブログ書きつつ、電話対応している関係で、文書に一貫性ありせんが、取り急ぎの報告でした。
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