ふりむけば空は青

鼻血拭いた血まみれティッシュを丸めて「カーネーション」

東日本大震災

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15年10月上旬、仕事で福島県へ。
震災後に福島県に行くのは2度目
でも前回は福島駅前=街だったのに対し、今回は郊外だ。
福島市かな? どこだったろう? 俺は現場リーダーを基本的にやらないし、車の運転もしないんで、たいてい会社の車にただ同乗して着いた現場で仕事をこなすだけで、あまり現場のことを把握していない。
1ヶ所寄ってから再び移動、飯館村を通過し、南相馬市へ。「相馬市」ではなく「南相馬市」。
むかぁーし福島県に住んでたことがあるが、小さい頃に数年だけだから、福島の地名というのはあまり馴染みがない。
「飯館村」「南相馬市」どちらも震災で聞いた地名だ。
タバコ吸いながらぼーっと車窓を眺めていたが、なにやら黒い袋があちこちに見受けられる。
運転してた奴が言及したんで知ったのだが、それは放射性廃棄物を詰めた袋らしい。後で調べたらフレコンバッグっていうのか? こないだの豪雨では散乱・流出したらしい。
俺はテレビを見ない人なので、知らなかった。
除染作業中である旨書かれた看板や旗を見かける。
あと俺が座ってた反対側の車窓だったんで俺は見えなかったんだけど、ひまわりが植えてあるとか、ひまわりは除染に効果があると聞いたことがあるとか、聞こえてくる。
(ネットで検索するとたしかにそういう話があるんだけど、同時に、効果があまりないという否定意見…どころか汚染が拡大するからやっちゃいけないという話も見受けられる。今ではもうやらないのが常識?
表土を剥ぎ取るのがいいようだが、この方法だと廃棄土砂の量が半端ないようだ&最終的にどう処分するんだという。)
あれから4年半経ち、直接的な関連性のない人には遺憾ながら過去の事だろうし、被災地の1つである宮城県在住の俺も普段は一見震災前と変わりないような生活を送っている。
震災の問題が解決してないのに政府はオリンピックに人や金を投入してるらしい。
一例として農林水産省が表彰式や会場周辺の飾り付けで使う切り花を長持ちさせる研究などに約5億3千万円を計上したとかって、どう考えたって話がおかしいだろう。なんか都内では福島の問題 もはやなかったことになってない?
でもここ現地では現在進行形であることが如実にみてとれる。
福島県や山形県は隣県。仙台から1時間くらいかな。同じ隣県でも岩手県は車で3時間ぐらいかかる。岩手に比べたら福島ははるかに近い。新幹線なら20数分くらいで着くらしい。
同じ空の下で、いろんな現実がある――。
この日の仕事はちょっと原子力に関係するものだった。南相馬市の何て町だかまでは俺はわかってなかったんだけど、例の原発から距離は20kmとか20数km程度だろう。
調査に関連する…といっても直接的な関連はない、ただ物を運んだだけ。震災の放射能の問題と関係あるかは知らない。おそらく関係あるのではないか?
市内で昼食。
いつも俺らは現場近くのコンビニで買って車内で食べることが多い。近くにあれこれ飲食店があれば各自勝手に好きなとこに食べに行ったりするけど。
会社の車は とあるラーメン屋の駐車場に入った。みんな車降りてとっとと店内へ。
マジ!? 俺 今日は金があまりないんで¥500以内に抑えたいんだけど…
前にもこの店に来たことあるという人がいたんで安いラーメンでいくらぐらいか聞いたら、¥700〜800くらいかな、との答え。高い…。
っていうかさ、俺、この日の前日の昼から食べたもの、たまたま全部麺類なんだよ(苦笑)。前日の昼、あんかけ焼きそば。夜、天ぷらそば。この日の朝、カップラーメン。
この昼食でやっとご飯ものに戻ろうとしてたのに、なんの嫌がらせだよ?(苦笑)
俺だけ抜け出して近くのコンビニで弁当買って車内で食べた。
ラーメン店内もコンビニ内も、雰囲気的には普通に見えた。
しかしまぁ改めていろんな所に行くな。オフィスビルから学校役所病院、アーティストのライブ会場だのなんだの、なんでもアリだよ…。
以前、あの日もし仕事で沿岸部とかにいたら死んでたかもしれないと言ったが、まさにこの日の状況、こうして仕事で来てた時にあぁいう事態になったら、という。
この日は何もなかったけど。
というか何処で暮らしてても何時何があるかは神ならぬこの身には知り得ようもないのだけど。

今年の3月下旬、仕事で宮城県の海の近くの ある建物に行った。
その一室、机の上に止まったままの壁掛け時計が置かれていた。仕事仲間がそれを見ていたようで、それに気づいたあちらの人が、震災の時に止まった時計だと説明してくれた。
時間を見ると、ん? 地震が起こった14時台ではない。15時台で止まっている。
それを察したか あちらの方「津波が来た時間です」
なるほど…。
同じ被災地でも俺らのように海と関係ないエリアにいた人間にとっては、あの地震が炸裂した時間・あの地震の記憶ってのは14時台…15時ちょっと前なんだよ。
でも沿岸部で食らった人にとっては地震と津波と、少し間を置いて2度食らっていて、ダブルという。(福島の原発からあまり遠くないエリアの人たちはメルトダウンで3度目も食らったわけだ。)
この時計はあえて壊れたまま4年経ってもとっておかれていたらしい。その時の時間を、津波の瞬間を留めた物として。
窓の外には、すぐ近くに海が見えている。
この距離で8mだの10何mとかいう津波を食らったらお終い「だろう」じゃなくて間違いなくお終い。
そして、この日でなくあの日仕事でここらへんに来てたなら、やはり死んでいたかもしれない、とも思う。
いや実際あの時仕事で来ててあれだけデカい地震を食らったら、水と関係ないエリアで暮らしてる俺らでもこの後津波が来るはずだという「知識」はあるから、仕事放り出して車に乗って現場離脱してるはずだけど。バーっと周り見渡して、高い所へ向かったろう。
でも俺らのような「知識」ではなく、実際沿岸部で生きてきて津波に対する「意識」「実感」のある地元の人たちですら相当亡くなったのだから、
それに付近に4〜5階以上の建物があったら俺らはそこに避難した可能性がある、
溯上高が40m以上とか鉄筋コンクリート製のビルが基礎部分ごと地面から抜けて横倒しになるなんて想像だにしないから、そんな凄いのディザスタームービー(災害ネタ映画。あるだろう、地震・竜巻・津波・火災・噴火、最大級のだと小惑星が地球突入とかの類い)の中の話だよ、するとおそらくやっぱり俺らも助からなかったかもしれない。

たまに仕事で沿岸部の建物に行くことがある。
移設…新しい建物建ったから以前の建物から物を移す仕事とかね。
前述したように俺はあまり詳しいことは把握しないまま仕事してたりするんでよくは知らないけど、沿岸部だから老朽化じゃなくて、震災後 仮の建物でやってた所が やっと新しい建物が出来たから移設、ってことなんだと思う。
いまだに元の家に帰れてない人もいるわけだし、やっぱり東日本大震災は全然終わってないわけで。

中途半端な被災記38

今日の昼間、自宅の隣町のドラッグストアで買い物しててコーヒーのペットボトルを前に“普通のにしようか、コクのある方にしようか”とか考えてたら、
店内に「本日14:46で東日本大震災から4年経ちます」というアナウンスが流れた。
そして、黙祷を捧げますのでお客様もお願いします、と続く。
時間を見ると、あぁたしかにその時間だ。
辺りを見回したが、たまたま俺のいる通路には他に人がいない。
アナウンス「それでは、黙祷。」
店内の音…他の客の動く音がほとんどしなくなり、とりあえず俺も商品を選ぶのは一旦止めて、その場に立ち止まる。
もちろん亡くなった方のことも思ったが、自分のあの日あの時も思い出していた。
…そしてその後のことを想う。
その後ももがいて生きているけど、変わったことといえば、自宅と仙台駅間だけを行き来してるような人生だったのが、積極的に旅行に行くようになったことだな(http://blogs.yahoo.co.jp/a31986507/39754762.html)。
ただの旅行ではなく、自分の目の前の限られた現実だけがすべてなのではないと確認するような。物事は動けば現実になることを体験するような。
去年→今年の年末年始は1週間も旅行してたが、実は近々また行く。
近年、昔の自分より積極的になった気がする。
でもあの日あの時もし死んでいたら、それらはすべて無かった。
そして俺は海とは関係ないエリアに住んでるし震災の時は都心部でオフィスワークやってたから津波の被害には遭わなかったんだけど、
ここしばらくずっと単発の肉体労働の仕事をしてて毎回いろんな現場へ行くんだけど、あの頃単発の肉体労働やってたら、まぁ前にも言ったことあるけど あの日たまたま沿岸部とかの現場に行ってたなら、死んでいた可能性が高い。
そうはならなかったので、今でも生きている。
あの日死んでいたらこのブログも2011年の3月で止まっていた。
でも生きているので更新も続いている。
震災の時は店が大部分アウト、流通も止まってて、金は持ってても買うことが出来ない、その日食べるものを確保するのも大変だった。
そうしてあれから4年後の同じ日の同じ時間、コーヒーのペットボトルが並ぶラックを前に“普通のにしようか、コクのある方にしようか”と迷っている。
いわゆる“普通の日常”、平和な日常を送れることの喜びを、
また、ちょっとだけ積極的になったその後の人生を、
改めて想った。

震災の黙祷で自分の事を思い返してるって傍から読むといかがなもんかなと思ったけど…
亡くなった人を悼む、あの災害の記憶を風化させない、東日本大震災の黙祷なら普通そうだろう。
けど、俺はかなり自分を顧みていた。
あの時死んでいたら…
あれから4年の間に何してたか…
どの黙祷もそうだけど生きてる側の人間がするものだから、当然ながら黙祷する側は亡くなった人よりさらに先を生き続けていて、人生の続きがある。
亡くなった人を悼むと同時に、自分自身はどうなんだ?と。
何やってた? どう生きてた? 惰性で生きたりしてないか? 生きてることを実感してるか? 生き続けることに屈しかけてないか?
普段も考えてるけどさ、不意に黙祷する状況に置かれて、
いや今日が3.11だってのはわかってたけど、時間までは意識してなかった。
過去3年間で黙祷する状況になったことがなかった。1分間の沈黙に置かれて、自分の この4年間を改めて想い返すことになった。

中途半端な被災記37

去年、しばらく求職中で単発の肉体労働で食いつないでてさ、ある日、ある現場に会社の車で行って、余裕もって行ったから作業開始時間まで、道の端に車停めて皆でボサッとしてた。
俺は後ろの席でぼんやりタバコ吸ってたんだけど、運転席と助手席の連中が会話してた。
「ここじゃなかったっけ?」
他の現場で一緒に仕事したトラックのドライバーから聞いた話らしい。
ここは震災の時 津波で人が亡くなってるらしいんだけど、そのドライバーの目撃談。
津波が来た時みんな逃げまくったらしいんだけど、車が人をバンバンはね飛ばしてたらしい。
急いで逃げたいのに走って逃げてる人たちで前に進めなくて、その人たち轢いて突破したらしいんだよ。
だから津波で亡くなった人がいっぱいいたわけだけど、実は津波にのまれて亡くなったのではなく車に轢き殺された人が結構いるらしいんだよ。
聞いてて嫌な気分になって。
人でなしというかね、殺人だろうそれ。人を殺してまで自分が生き残りたいか、と。
でも、じゃあ俺自身がその状況にあって(車に乗ってて)、津波がまさに迫ってるのに歩行者で前に進めなかったら、どうするのか?
大人しく死ぬ気はないし、かといって他人を轢き殺してまでねぇ…んー……。
そういう話ってニュースにはなってないよね?
現地だからこその話。その場にいた者のみが知るリアルで生々しいエピソード。
その話をしたドライバーは、トラックの荷台に知らない人乗せられるだけ乗せて走ったって。もう建物に突っ込んで突破して走り続けたとかって。
後で事務所に戻ってみたら、事務員の女の子3人、ハタチかそこらだったらしいんだけど、水に浮かんで死んでたって。
…だからまぁ同じ被災者でも俺の体験談は『中途半端な被災記』なわけだけど。
全然ヌルいよね。死と直面はしなかった。命の瀬戸際で人間性が問われるような、“究極の選択”みたいな状況には遭わなかった。
『ワイルドブリット』みたいなもんでさ(苦笑)、生き残る為にどこまで非情になれるのか。
キレイ事だけじゃ済まない。
ニュースになったのはあれほどの状況でも助け合いとか秩序だってたとか落ち着いてたとか美談ばっかだったと思うけど、実はいろいろあったわけだ、現場では。
…同じ場所で今、今っつってもこのエントリをアップしてる今じゃなくて車中で話聞いてたその時ね、その時の仕事は ある大きい施設で、なんかイベントあって、そこで使われた物の撤去とか片づけだったんだけど、
そういう惨劇のあった所で、…「惨劇」と言ってもいいよね、酷い話だよ、でも今はイベントが開催されて人で賑わったりしている。平和な場所だよ。
別の時に行った別の現場では、オープンに向けて準備中のカプセルホテルだかなんだかで作業したんだけど、
現場に着いたら他の奴が俺に「ここ、(震災の時)遺体安置所だったんですよ」と言った。
俺らのなんつーの、「普通の日常生活」とでもいうのかな、普段の生活の中に、何気に行ってる場所に、実は過去の悲劇があったりする。
まぁいちいち常に死とか非情な現実とか意識してるわけじゃないけど、常に意識してたら深刻過ぎる人間になっちまう、
でも、楽しい事や平和ばかりじゃなくてね、そういう事を頭の片隅に置いておく、そんなスペース、そんな意識も必要。
人が亡くなったニュースは毎日あるわけだけど、事故でも事件でも、亡くなった場所が その人の馴染みの場所というか生活圏内というか、だったりすると、
その人はそこを通ってた時、いずれ自分がここで命を落とすことになると思ったろうか、まぁ知り得るわけはないんだけど、
俺ふと思うことがあるんだよね、場所に関係なく突然“ここが未来の死に場所だったりしてな…”とか。
まぁとりとめのない話になりましたが。
こうして普通に暮らしてはいるけど、楽しい事や“普通の日常”ばかりではない、と。
あの震災はそれを如実に突きつける出来事だったし、今も終わってはいないしね。

スタンバイOK?

イメージ 1
というわけでデカい地震が来そうな昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうかね?
いろいろ用意しとかないと。
土曜にちょっと買い物してきた。

なんといっても前回の経験から懐中電灯と一体型のラジオで手回し発電出来るやつが欲しいと。
情報が入ってこないってのは困る。それに何も無いと退屈ってのもある。
停電してると夜はもう何もしようがないからね。
電源ナシで情報と明かりを確保。

それとは別に、やっぱローソクも要る。…と思う。
普段ローソクなんて使わないからさ、前回知ったのは、当たり前なんだけど太いローソクと細いローソクはこんなに明るさが違うのかと。
小さいローソクだと手元は見えるけど周囲はロクに見えないからね。
あとこれまた当然ながら、燃焼時間が全然違う。
それで今回はぶっといやつ、30号を買っといた。

顔や体を拭くパウダーシート・ウェットティッシュ・ボディシートも必需品。
パウダーシートやウェットティッシュは普段も使ってるんで少し在庫があるんだけど、さらに買っといた。

食べ物は主食として餅やパスタを用意。
餅は画像には写ってないけど、ほぼ一袋ある。もう一袋欲しいかな。
で、それらをどう食べるかというとこで、汁ものにするのがよろしい。
インスタントのみそ汁(かさばるカップタイプじゃなく1食ずつ数珠繋ぎなやつ)やスープ(これもかさばらないキューブタイプをチョイス)。
レトルトのカレーも買っといた。
カップラは今回かさばるから買ってこなかった。明日買ってこようと思ったけど、今日は結局体調芳しくなく1日中部屋にいたし。カップラは買っておかないとなー。
画像に写ってるとん汁うどんは先週の休みかな、震災とは関係なく好きだから買ってきただけのものを備蓄に投入。

当然カロリーメイトやウイダーインゼリー系のやつも必須。
これも今回買ってきたわけでなく、俺いつも仕事中におなか減って鳴らないように出勤前に買って持ってくんだけど、備蓄の為にここ最近あえて毎朝多めに買っといたもの。
災害といえばカンパン。これは今回買っといた。

画像右の手前に写ってるヤマザキパンの“しっとりケーキ”シリーズ、りんごと栗とさつまいも。
これ普段も好きで食べてんだけど、今回は備蓄用に買っといた。
コレってサイズは手のひらに乗る程度なんだけど、なんか密度があるというか。食べ応えある。
前回、パンが全然入手出来なくなったからね。でもパンはかさばるから、コレがいい。
現在7個、冷凍庫に換えの弾倉のように並んで入ってる(笑)。

タバコはカートンで買っとく金銭的余裕がなくてね…。
これもウイダーインゼリー系と同様、普段買う時、いつもより多めに買って、少しずつ備蓄にまわしてる。
ライターも普段用とは別に買っといた。



…あと買っときたいのは、餅もう1袋だろ?
あとクッキー! 個人的に好きなせいもあるけど。
あと缶詰だ。おかずがないんだよ、そういえば。でも停電を前提にしてるから、生ものは端から選択外だから、肉系の缶詰が要る。
飲料の備蓄が全然ねーな。カップラと同様、かさばる(うえに、重い)から今回は買ってきてなくて。
おっと、水のいらないシャンプーも要るかな。前回使ったやつがまだあったとは思うけど、もう1本ぐらいあってもいいかも?

暖房系(カイロとか)は今回は考慮してない。数日前あたりからかな、明らかに気温上がったみたいで、暖房なくても過ごせそうになってきてるっぽいし。



つーかさ、金がねーよ…。
土曜の買い物だけで約¥10000かかったからね!
想定外だよ。想定甘かった?
懐中電灯ラジオとタバコとカゼ薬だけですでに¥6000くらい使ったからねぇ。
予定外の出費。
今度の給料日まで生活もつんでしょうか?
その前に災害来たらそれどころじゃないけど。買っといて大正解なわけだし。



…でもね、物の準備以前に体の準備が出来てなくて。
先週の火曜かな? カゼひいちゃったからね。
たぶんずっと天候おかしいからだと思うけど。もうムチャクチャだよな。
で、火曜の明け方4時ぐらいにふと起きたら、喉やられてた。
週末になれば休めると火曜、水曜、木曜…とカゼ薬飲んで騙し騙し出勤してたけど、週末までもたなかったね。
日に日に悪くなってく。
金曜の朝起床して、“今日行ったらもう完全にこじれるな…”と、仕事休んだ。
明日は出勤するつもりだけど、治ってないんだよね。喉も鼻も悪いんだけど、目の周りがなんつーの、熱いっつーかダルい。

近々来る?

さっき地震あったろう。
さっきっつっても20時ぐらいか。
ネットで見たら、岩手県と宮城県北部で震度5弱とかいってたな(仙台震度3? いやぁもうちょっとキツくなかったか?)。
こっちだけじゃない、あちこちで起こってないか? 頻度といいエリアといい…
もう明らかにおかしいだろう、これは。
たぶんデカいの来るんじゃないか?
東日本大震災も“予兆”があった。
何かおかしいと思う時は、何かある。

それでも“日常生活”というものがあるんで、地震の後、普通にフロ入って洗濯してこれから食事するけどさ。明日もいつも通りに出勤するし。
そんなことやってる場合じゃないんじゃないの? とも思うけど。
仕事なんかもうすっぽかして、いろいろ買ってきといた方がいいんじゃない? とか、そもそも金おろしといた方がいいんじゃない? とか…
来るものに、何も準備が出来てない。

と言うよりね…

死ぬ準備が出来てない。
それなりに生きてはきたよ。だから自分の魂にはそれなりの自負がある。
だけどそれとは別にさ、天災の、あの根こそぎ持ってかれる問答無用の恐怖みたいな、あれを受け止める準備が、死を受け止める心の準備が出来てない。
そんなものに準備が出来てる人間も普通いないけどさ。

オマエ何言ってんの? 無責任なこと言っていたずらに不安煽ってんじゃねーよって言うバカ野郎もいるだろうけどね、
俺に言わせりゃそういう奴こそ、ずいぶん現実ナメてるな、と。
朝出掛けたら夜帰宅すると当たり前のように思ってるだろう。帰宅出来ないかもよ。
いつ死ぬかわからない。それが現実。例外はなし。
のほほんと生きてるけど、死と隣り合わせなんだよ、人生ってのは。
もちろんそれを四六時中意識してたらもたないよ。
しかし自覚はあるべき。ちゃんとした大人なら。
明らかに最近おかしいもんな。
これで何も気にしてないようなら、能天気すぎる。

ここ最近の状況…というか、なんだろうな、既に震災の前から日本は下降線を辿ってたわけだが、
震災があって、もう余裕はなくなった。
そこへさらに最近頻発してる地震…よく知らないんだけど これって東北地方太平洋沖地震とは別だろう?(だからこの記事を東日本大震災の書庫にアップするのはおかしいんだけどさ。まぁある意味延長線上という事で。)
そういったね…大きな災厄。

上がり続けることはない。
日本は敗戦から高度経済成長期を経て遂にはバブル期なんつーものにまで到達し、一時は人間社会を席巻しそうな勢いだったが、今はこんなだよ。
前に言ったけどさ、人類全体も、ここまで進化して、特殊な場所を除いて地球上のほぼすべての場所に進出し、地球の反対側の事すら瞬時に知り、地球外にまで出た。
ホモサピエンスはとどまるところをしらないのかっつったら、そんなわけはない。頭打ちになる時が来る。
原子力だって、対処しきれてないだろう。手に負えてないんだよ。
ここまできたのはたいしたもんだけど、
人間個人でもさ、身の丈に合ったことをやれっていう。己のスケールを超えると、破滅する。
…そろそろ、人類もその時が来てるんじゃないか? という予感。

…そういう事を話したかったわけでもないんだけど。
もっと日常レベルでね、ヤバいだろうこれはっていう。
近々この生活崩れるんじゃない? と。
自分個人としても自分の命を守りきれるか、わからない。
自分が運命に捕まらず切り抜けたとしても、今の状況でこの国にもう一度、あるいは前回以上の震災が来たら、もう先はまったくわからなくなる。
国外脱出する金もないしな。

死んだ後、魂は残ると考えている。
そしてその期に及んで途方に暮れないよう、魂のワークアウトは積んできた。
ギリギリのレベルでね。とりあえず最低のレベルはキープした。(最低のレベルってものすら下回る奴がゴロゴロいるわけだが。)
あっちの世界で俺は思うだろうね、「もっとやれたろう」と。
それはわかるんだけど、実際ね、なかなか思うようにいかないものだよ。
とりあえずこれで精一杯。
うまくいかねェんだよ。
たしかにもっとやれたかもしれないけど、すごい消耗戦。
キープするだけで十分大変だった。これ以上を求めるのはちょっと酷じゃない?
…それを踏まえてもやっぱり「もっとやれたろう」と思うんだろうな。
何を言っても言い訳か。
でもベストでなくとも、そこそこ悪くもなかったんじゃないか?
来る前より堕ちてないとは思う。ちょっと上がったんじゃないか?
まったく同じだったりしてな(苦笑)。

まぁとりあえず…明日の帰宅時に食料と飲料を買ってこようか。
そういえばラジオが要る(俺のケータイはネットの設定してないからさ。っつーか震災下では充電すんのも一苦労だし)。前に使ったのはダメだ。もっとちゃんとしたやつ。懐中電灯一体化タイプのがいいな。
あーっ! タバコ買っとかないと! 前回は辛い思いしたからなァ(苦笑)。
っつーか勤務中に来たりしてな。

これが最後の更新にならなきゃいいけど。また杞憂に終わるといいんだけどね。
でも間違いなくおかしいだろう、最近。

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