|
航空会社のサービスランキングなどで、常に上位にランクされるシンガポール航空。
日本では特に、大小のアワードを総ナメにしている印象です。
それほど人気の高いシンガポール航空。
自分は、違った意味でその人気の高さを実感しました。
お小遣いの少なかった小学生時代。
自分は、どうしても航空会社のグッズが欲しくて、いくつかの航空会社に手紙を送りました。
トランクにつける荷物タグだけでもいい。
とにかく、航空会社のロゴが入ったモノが欲しかったのです。
返信用の切手を同封し、覚えたての日本語で一生懸命思いを綴り投函。
少しでも何かもらえるだろうか?と不安になりながら返信を待ちました。
すると、手紙を出させてもらった全ての航空会社より返信を頂戴。
絵はがきを同封してくれた航空会社、ステッカーを同封してくれた航空会社など様々でしたが、特にすごかったのが、シンガポール航空でした。
当時、書類袋程度しか送れないような切手しか同封しなかったにも関わらず、送られてきたのは段ボール。
その中に、絵はがきやステッカー、ロゴ入りのボールペンやロゴ入りメモ帳、ついにはモデルプレーンまで入っていました。
そして、丁寧な返信手紙まで頂戴。
「小さなファンがいてくれてとても嬉しいです。将来、大人になった君にも愛される航空会社でいられるよう頑張ります」という内容でした。
世界中で戦う航空会社。
今では、コスト削減が叫ばれるため、このような話は古き良き思い出でしかないかもしれません。
しかし、自分は今でもシンガポール航空の人気を聞くにつれ、このコトを回想。
そして、「やっぱりな」と思うのです。
ただ、国際線にプライベートで乗る時、価格の安い順に検索する自分。
未だ、シンガポール航空に乗ったコトは無く、恩返しはできていません。。。
|