一二の三 四七

Beatlesの海で遊んでいます(溺死寸前)。コメント大歓迎です!詩の訳がおかしかったらどうぞ教えてくださいな

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お休みします

いつも訪問いただきましてありがとうございます
 
メインのパソコンが故障しましたので修理に出します
(メーカーに郵送なので時間がかかるかもしれません)
その間修理完了までしばらくお休みをさせていただくことといたしました
 
インターネットはかろうじて出来る環境なので
皆様のブログは引続き閲覧させていただきます
 
私ごとで恐縮でございますが今後ともどうぞ宜しくお願いいたします

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Being for the benefit of Mr. Kite
7曲目は久々Johnの曲!
創作意欲を失いかけていた時
偶然入った骨董屋で見つけたサーカス団の
一枚のポスターが彼のインスピレーションを呼び覚ました
イメージ 1
Johnは一時この曲をつまらない曲だと言ってみたい
でもレコーディング当初から彼の思い入れは相当強く
カーニバルの雰囲気で 
床一面のおがくずの臭いが
漂ってくるようなサウンドにしたいんだ って
注文しジョージ・マーティンを悩ませたんだって
イメージ 2
レコーディングも得意の逆回転やループ等凝りに懲り
使った楽器もスチームオルガン、ハモンドオルガン
ハーモニカ、グッケンスピール等多種多様
Johnのやりたい放題やった曲みたいだね
 
Johnは暗殺の直前インタビューに答え次のように語ってる
pure, like a painting, a pure watercolour
純な曲だね、絵画みたいだ、純粋な水彩画だよあの曲は
このAlbum Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandに
重みを与える 欠かせない曲
 
この画像素敵ですね
For the benefit of Mr. Kite
Mr. Kiteの慈善興行として
There will be a show tonight on trampoline
今夜トランポリンの上でショーが開かれる
 

The Hendersons will all be there 
ヘンンダーソン一家も全員集合
late of Pablo Fanques Fair -
前はパブロサンクスフェアでやってた
what a scene!
これは見ものだ!
Over man and horses hoops and garters
人や馬だけじゃなくて輪輪やガータまでが
Lastly through a hogshead of real fire!
ついには本当に燃えてる大樽を通り抜ける
In this way Mr. K. will challenge the world!
こんなふうにMr. K.は世界に挑戦している!
 

The celebrated Mr. K.
高名が知れ渡る Mr. K.
performs his feat on Saturday at Bishopsgate
彼は土曜日ビショップゲイトで妙技を演じるよ
The Hendersons will dance and sing
ヘンダーソン一家が踊って歌うなか
As Mr. Kite flies through the ring - don't be late!
Mr. Kite が輪をくぐり抜け飛び出すんだ、遅れないで来てよ!
Messrs. K. and H. assure the public
Messrs. K. とHがみんなに請け負った
Their production will be second to none
彼らの舞台はどこに出しても劣らない
And of course Henry The Horse dances the waltz!
それにもちろんあの馬のヘンリーがワルツを踊る!
 

The band begins at ten to six
バンドの演奏は6時10分前に始まるよ
When Mr. K. performs his tricks without a sound
Mr. K. が音も無く彼の妙技を演じて
And Mr. H. will demonstrate
Mr. H.はデモンストレーションで
Ten summersets he'll undertake on solid ground
固い地面を10回連続宙返りをお見せします
We've been some days in preparation
日数をかけ準備したので
A splendid time is guaranteed for all
素晴らしいひとときを全ての方に保証するよ
And tonight Mr. Kite is topping the bill
今宵Mr. Kite は興業の頂点を飾ります
 
イメージ 3イメージ 4
             スチームオルガン                      グッケンスピール  
 
Johnのインタビューつきだよ
 
  イメージ 5

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She's Leaving Home(120)

She's Leaving Home
イメージ 2
Paulが新聞で家出をした少女の記事に目をつけ作った曲
作詞にはJohnも「親側の言い分」の作成に手を貸している
ジョンはそれについて「あれは簡単に書けた、ミミ叔母さんが
俺にしょっちゅうボヤいてたような台詞だった」と語っている
イメージ 1
オーケストラをバックに、ボーカルのポール&ジョン
以外のメンバーはレコーディングに参加していない
唯一プロデューサーのGeorge Martin(ジョージ・マーティン)
がアレンジを担当しなかった曲でもある
Paulがマーティンにスコアを書いてもらおうと
彼を呼び出したとき生憎別の仕事が入っていたんだって
わがままボンズ君だったんだね
Wednesday morning at five o'clock as the day begins
水曜の朝5時、1日の始まる時
Silently closing her bedroom door
彼女のベッドルームのドアがゆっくり閉ざされる
Leaving the note that she hoped would say more
もっと言いたかったことを書きおいて
She goes downstairs to the kitchen clutching her handkerchief
彼女は台所におりて、ハンカチを手にし
Quietly turning the backdoor key
静かに裏口の鍵を回して
Stepping outside she is free.
外に踏み出し、自由になった
 


She (We gave her most of our lives)
彼女(親として彼女に人生のほとんどを捧げていた)
is leaving (Sacrificed most of our lives)
は出て行く(人生のほとんどを犠牲にした)
home (We gave her everything money could buy)
この家を(金で買えるものは全て与えた)
She's leaving home after living alone
彼女はこの家で一人ぼっちで生きたあと、家を出ていくんだ
For so many years. Bye, bye
これまで何年も一人だった、さよなら、バイバイ
 

Father snores as his wife gets into her dressing gown
父親がいびきをかいているとき、彼の妻がガウンをまとう
Picks up the letter that's lying there
彼女は残された手紙を拾い上げ
Standing alone at the top of the stairs
階段の最上段で立ちすくみ
She breaks down and cries to her husband
取り乱して夫に叫ぶ
Daddy our baby's gone.
パパ、可愛いあの子が行ってしまった
Why would she treat us so thoughtlessly
どうして彼女は思いやりのないことをするの?
How could she do this to me.
どうしてこんなことができるの?
 

She (We never thought of ourselves)
彼女は(親として自分たちのことを顧みたことはなかった)
Is leaving (Never a thought for ourselves)
出て行く(自分たちのことはどうでもよかった)
home (We struggled hard all our lives to get by)
この家を(これまでの人生ずっと頑張ってきたのに)
She's leaving home after living alone
彼女はこの家で一人ぼっちで生きたあと、家を出ていくんだ
For so many years. Bye, bye
これまで何年も一人だった、さよなら、バイバイ
 

Friday morning at nine o'clock she is far away
金曜の朝9時、彼女は遠く離れて
Waiting to keep the appointment she made
Meeting a man from the motor trade.
約束の時間に車両販売をしている男を待っている
 

She (What did we do that was wrong)
彼女は(我々は一体何を間違えたのか)
Is having (We didn't know it was wrong)
行ってしまった(何を間違えたのかわからない)
Fun (Fun is the one thing that money can't buy)
楽み(楽しみはお金では買えないことの一つ)
Something inside that was always denied
心の中の何かはいつも否定されたんだ
For so many years (Bye, Bye)
もぅずっと何年も(さよなら、バイバイ)
She's leaving home (Bye bye)
だから彼女は家を出た(さよなら、バイバイ)
イメージ 4
 家出とはいか臭い想い出なり
イメージ 3
 

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Fixing A Hole (119th)

Fixing A Hole
5曲目はPaulの曲だよ〜
イメージ 1
ポールは否定していますが
この曲もマリファナ吸いながら作ってたんじゃないかな
もともと”Fixing A Hole”って薬物注射を
プチっとやっちゃう意味らしい 
それでまたもやBBCに放送禁止にされました
イメージ 2
Paulらしい綺麗な旋律
でもちょっと気だるいかな
歌詞は彼にしては珍しく哲学的、空想的で
Johnの作品に間違えちゃいそう
Johnもこの作品を称えているようです
 
I'm fixing a hole where the rain gets in
僕は穴を修理している、雨が入ってくる箇所のね
And stops my mind from wandering where it will go
 
 
雨が入ってくるとね僕の心が赴くままにさすらうことを妨げるから
I'm filling the cracks that ran through the door
僕はドアに走った亀裂を埋めている
And kept my mind from wandering where it will go
だってその亀裂は僕の心が赴くままにさすらうことを妨げていたから
 
 
And it really doesn't matter if I'm wrong or I'm right
そして、僕が間違っていようが正しかろうが重要なことではない
Where I belong I'm right
僕の世界では僕は正しいから
Where I belong.
僕の世界ではね
See the people standing there who disagree and never win
そこに立ってる人達を見てごらん、互いに同意せず、だから決して勝てない
And wonder why they don't get in my door.
そして、彼らがなぜ私のドアに入らないか考えてごごらん
 

I'm painting the room in a colourful way
僕は部屋を色鮮やかになるよう塗装している
And when my mind is wandering there I will go
そして僕の心がさまようとき、僕の心はそこにたどり着くだろう

And it really doesn't matter ifI'm wrong orI'm right
そして、僕が間違っていようが正しかろうが重要なことではない
Where I belong I'm right
僕の世界では正しいから
Where I belong.
僕の世界ではね
 
 
Silly people run around they worry me
愚かな人たちが周りを走って僕を悩ませる
And never ask me why they don't get past my door
そして僕に尋ねることは決してない、彼らが僕のドアを通り過ぎない理由をね
 

I'm taking the time for a number of things
僕は多くのことのために時間をかける
That weren't important yesterday
昨日は重要じゃなかったことにね
And I still go.
でもそうするんだ
 

I'm fixing a hole where the rain gets in
僕は穴を修理している、雨が入ってくる箇所のね
And stops my mind from wandering where it will go
雨が入ってくるとね僕の心が赴くままにさすらうことを妨げるから
イメージ 3
Paul McCartney - Fixing A Hole
こっちのほうが低音で聞きやすいかな(ゴメンネYouTubeで見てね)
 
イメージ 4

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Getting Better(118th)

Getting Better
 
基本的にポールの曲、ジョンも一部(主に歌詞)を手伝っている
イメージ 2
 
John伝説
I used to be cruel to my woman
僕は昔の彼女に辛く当たったもんだ
I beat her and kept her apart from the things that she loved
殴ったり、彼女の愛するものを隠したり
Johnの後日談によればこの部分はJohnの作詞だそうです
今の時代では大丈夫かい?と言いたくなるような過激ぶりだ
イメージ 1
この曲のコーラスの収録最中(1967年3月21日)にもJohnはLSDで気分
が悪くなり屋上で休憩しており、原因が『LSD吸引による幻覚作用』である
ことに気付いたポールとジョージが慌てて屋上から連れ戻したそうです
心なしかJohnの子供っぽいコーラスに薬のにおいを感じます
 
123の推測ですが、この時期JohnがDrugに浸っていた理由の一つに
3月11日のグラミー賞の受賞も影響していたのかもしれません
Michelle(最優秀楽曲賞)はJohnとPaulの二人が受賞しましたが
これはもともとPaulの曲でしたし
「Eleanor Rigby(コンテンポラリー歌唱賞:Paulのみ受賞)」
についてはJohnは後日
『最初の一行はポールので、残りは基本的にぼくのだ』と語っています
 
グラミー受賞によりPaulの評価はぐんと上がり
Johnは心のどこかに少し虚しさを感じていたのかもしれません
 
Are you getting better,John?
 
It's getting better all the time
いつもだんだんよくなっている
I used to get mad in my school (No, I can't complain)
学生時代は苛立ってった(不平不満は許されない)
The teachers that taught me weren't cool (No, I can't complain)
僕を教えた先生たちはいかしてなかった(不平不満は許されない)
Holding me down, turning me round,
僕を締め付け、無理強いした
Filling me up with your rules
僕を規則で押しつぶした


I've got to admit it's getting better,
僕はだんだん良くなっていることを認めるよ
A little better all the time (can't get no worse)
少しずつだけどどんなときでもね(これ以上悪くなりっこないじゃん)
I have to admit it's getting better
僕はそれがだんだん良くなっていると認めなきゃね
It's getting better since you've been mine.
君と付き合い始めてからよくなってるんだよ

Me used to be angry young man
僕は怒れる若者ってやつだった
Me hiding me head in the sand
僕は現実逃避していた
You gave me the word I finally heard
君が僕が最後に箴言を与えてくれた
 

I'm doing the best that I can.
僕は僕にできる限りを尽くしてる
I have to admit it's getting better
僕はそれがだんだん良くなっていると認めなきゃ
A little better all the time
少しずつだけどどんなときでもね
I have to admit it's getting better
僕はそれがだんだん良くなっていると認めなきゃ
It's getting better since you've been mine.
君と付き合い始めてからよくなってるんだよ
Getting so much better all the time
いつもそれはとても良くなっている
It's getting better all the time
いつもだんだんよくなっている
Better, better, better,
いいね、いいね、いいね
It's getting better all the time.
いつもだんだんよくなっている
Better, better, better
いいね、いいね、いいね

I used to be cruel to my woman
僕は昔の彼女に辛く当たったもんだ
I beat her and kept her apart from the things that she loved
殴ったり、彼女の愛するものを隠したり
Man I was mean but I'm changing my scene
僕という男は卑劣だったけれど、自分で状況を変えたんだよ
And I'm doing the best that I can.
そして僕は僕にできる限りを尽くしてる

I admit it's getting better,
A little better all the time (can't get no worse)
少しずつだけどどんなときでもね(これ以上悪くなりっこないじゃん)
Yes, I admit it's getting better,
そう、僕はそれがだんだん良くなっていくのを認めている
It's getting better since you've been mine.
君と付き合い始めてからよくなってるんだよ


Getting so much better all the time
いつもそれはとても良くなっている
It's getting better all the time.
いつもだんだん良くなっている
Better, better, better
いいね、いいね、いいね

It's getting better all the time.
いつもだんだん良くなっている
Better, better, better,
いいね、いいね、いいね
Getting so much better all the time.
どんな時も、だんだんすごく良くなっている
 
イメージ 3
曲の後半部のGeorgeによるインドの弦楽器
tambura(タンブーラ)の音が印象的です
 
 
イメージ 4
No, I can't complain

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