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【詩題】怒温暖化風神、雷神
(下平声五歌韻)
襲来 雨雪 覆山河
春夏 秋冬 奪笑過
怒髪 二神 温暖化
自然 生命 討心魔
【詠み下し】温暖化を怒る風神雷神
襲来す 雨と雪 山河を覆い
春夏秋冬 笑(えみ)を奪い過ぐ
怒髪(どはつ)す 二神 温暖化
自然こそ生命(いのち)
心魔(しんま)を討たん
【大意】
夏は暴雨、冬は豪雪が襲い故郷の山河は覆われてしまう。
日本の春夏秋冬の美しい彩が奪われてしまいます。
自然の風神、雷神も髪の毛を立てて温暖化を怒っている。
自然こそいのち、お金儲けの為に自然を損なう悪い企てを討ち壊そう。
【語彙】
二神(自然を神格化した、風神、雷神)
心魔(物欲、執着の邪道に導く心の鬼)
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雪とか凄ですね
2014/2/20(木) 午後 8:36 [ ウクライナ ]
そうなんですね。この「異常気象」を「異常」ではなく、そういう自然環境にしてしまったのだという自覚をもたなければならないですよね。
2014/2/21(金) 午前 7:21 [ HARAGON ]
雪中作。上平声四支韻。仄起式七言絶句。
連日同雲百草萎
山川一色白尤奇
楽哉看雪寒中酒
始識新篇只嗜詩
2014/2/22(土) 午前 6:07 [ - ]
大変な雪の中、頑張っておられることに敬意を表します。(●^o^●)
2014/2/22(土) 午前 11:21