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【歴史の岐路の中での漢詩紀行】
-漢詩と頼山陽6代目の写真ー
五月三〇日、石川丈山の詩仙堂と頼山陽の山紫水明を訪ねました。歴史が流れる京都は、新緑の初夏でした。
鴨川を二人の名だたる儒家への思いを深め歩きました。
江戸初期と幕末の波瀾の歴史の中の歩みはなかなか味わいのあるもことでした。
深い詩情をもった漢詩を、みんなで学び、吟じました。
丈山と山陽を訪ね
新緑の紀行 流るる古都
鴨川伝写す 弐(ふたり)の名儒(めいじゅ)
波瀾の歴史 幽(ゆう)陰(いん)の理(ことわり)
深厚(しんこう)の漢詩 探究(たんきゅう)の徒(なかま)
【詩題】訪丈山与山陽(虞韻)
新緑 紀行 流古都
鴨川 伝写 弐名儒
波瀾 歴史 幽陰理
深厚 漢詩 探究徒
【語彙】
伝写(伝え写す)
名儒(名だたる儒家)
幽陰(奥深くものしずか)
深厚(文書の意味が深い)
※ところで、頼山陽の六代目の方が、山紫水明では、お話し下さいましたので、天川さんからの写真を、詩仙堂での三六詩選の説明とともに添付します。
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私は吟歴45年で引退しましたが、若い方が頑張っていられるのを嬉しく思います。
2015/6/4(木) 午後 9:46 [ なんでも宝 ]
この日曜日に、地域での吟詠会で、卒寿になられた、お二人のかたの祝賀の会をもちます。そこで、良寛の余生、お金での交わりを風諭した張謂の詩、また陶淵明の勧学などを吟じて、末永く吟詠をして、長寿をめざしたいことをみんなで詠いますよ。
2015/6/5(金) 午後 4:29