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おいしい筍
気候はまだおかしいですが、みなさんお元気ですか。
このなかでも春から夏へと年々歳々巡りゆきますね。花瑞希からツツジへと・・
野菜も高値のなかで、筍はなんともいえない美味しさですね。
そして、五合庵で筍がどんどんのびてくるので、床や便所の屋根に穴をあけてやり、そこにゆったりと座っていたということです。
「美味羹を調して 玉筍を呈し」(びみこうをちょうして ぎょくじゅんをていし)
「佳 饌に入って 冰鱗を鱠にす」(かこうせんにいって ひょうりんをかいにす)
「人生百行 孝に如くは無し」(じんせいひゃっこう こうにしくはなし)
「此の志眷眷として 古人を慕う」(このこころざしけんけんとして こじんをしとう)
筍を差し上げたり、よい肴として寒中の鯉をなますにしたりして、膳の用意をした。人生にはいろいろ良い行いがあるが、親に孝行を尽くすということが第一であって、孝道こそ最も大切である。自分もこのことを肝に銘じ、昔の孝子(こうし)のことを思い慕いつつ、見習ってみたいものであると。
筍のように、清く、節操ある世へ、すくすくと・・
もう琉球朝顔の芽がすくすくと・・・
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2010年04月25日
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