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今日は、晴れ間に、寒梅を吟じましたよ。
最近作詩した「五円玉の希み」です。
消費税の五円玉もビックリしています。大増税が、年金改悪など「社会保障と一体」の改悪と同時に進められようとしています。いまでも毎日の家計が苦しく、商工業者は転嫁できずに塗炭の苦しみに襲われています。
百円に五円の消費税に、主婦や業者の流れる涙は、五円玉に滴り落ち、いっしょに五円玉も嘆いています。財界は、五円の消費税相当の減税で、儲けた多額の内部留保を倉にためて、贅沢を餐っている。
寒を凌いで咲く梅の花は、その百花の魁の役割を果たすように、五円玉は、福祉の魁となることを欲し、民衆が喜びあふれんことを望んでいます。
【五円玉希】
(平起式七言絶句上平声十四寒)
涙珠 民庶 五円嘆
財界 倉儲 飽満餐
凌駕 梅花 先務果
欲魁 福祉 願欣歓
【詠み下し】五円玉の希み
涙珠(るいしゅ)の民庶は 五円の嘆き
財界が 倉儲(そうちょ)し
飽満(ほうまん)餐(くら)う
凌駕の梅花 先務(せんむ)果たす
福祉の魁を欲し 欣歓(きんかん)を願う
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2012年02月28日
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