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国民の強い声と運動の中で、子どもの日にすべての原発稼働零と
なりました、なんとなく、清く安らかな朝を迎えたような
気になりますね。
しかし、安んじてはおられません。
福島の被曝地では多くの人が悩み苦しみ、
故郷へ帰ることもできない事態に苦しんでおられます。
すべての原発をなくし 未来を担う子どもたちに安心して
暮らせる日本が残せるようにしなくてはなりません。
子どもの日です。桃太郎さんが鬼を征伐したように猿も雉も犬も、
すべての生きとし生けるものが力を合わせ、
原発推進勢力を包囲し、災いの元凶をなくしましょう。
【詩題】
子女之日原発稼働零
―二○一二年五月五日―
(下平声二蕭)
停止 鬼吹 清晏朝
不安 被曝 四辺焦
廃炉 魔窟 光明子
猿雉 合囲 征伐妖
【読み下し】
停止の鬼吹(きすい) 清晏(せいあん)の朝
安んぜず 被曝四辺焦げる
魔崫(まくつ)を廃炉し子に光明(こうみょう)を
猿や雉と合囲し 妖(もののけ)を征伐せん
【語彙】
鬼吹(怪物の吐く気。人に災いをもたらす気。ここでは放射能の意)
清晏(清く安らかな)魔窟(魔物の洞窟。原発の意)
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