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第六六回憲法記念日を迎えますが、
いま国会では、安倍内閣、維新の会はじめ
戦前の狂気の侵略戦争を肯定し、
軍国主義へと突っ走る姿は、
まさに鬼の面を掲げて赤いジュウタンの上を
狂奔しているようです。
鬼面 狂奔す 絨毯 ( じゅうたん )紅 ( あかし )
幾千の鮮血 涙 ( るい )痕 ( こん ) 忡 ( うれ )う
二度と戦争はおこさないとの
悲願を込めた憲法を実現したにじみ出る
願いがしみ込む鮮やかな茜色の人跡でもあります。
軍靴など履かせない決意がしみ込んでいます。
願文 ( がんもん )す憲法の 蒨 ( あかね )の人跡 ( じんせき )
再び小童 ( こども )たちに軍靴を履かせじ
【詩題】国会之赤絨毯
迎第六六回憲法記念日(一東韻)
鬼面 狂奔 絨毯紅
幾千 鮮血 涙痕忡
願文 憲法 蒨人跡
不履 軍靴 再小童
【語彙】
絨毯紅(白居易が左拾遺という官職であった八〇九年頃の新楽府「紅線の毯」)蒨(鮮やかな茜色)
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2013年04月18日
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