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2015年06月

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詩吟

平和への願い吟詠に   
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フェイスブック「新興吟詠会」
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新たな詩吟会のお話を

 
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 六月十三日(土)第三七回新興吟詠会全国大会が、京都、東本願寺・渉成園で開催されました。東本願寺は、先頃「戦争法案反対」の声明を発表しています。また、渉成園は、中国の陶淵明「帰去来辞」で詠われた一節で、「富士山」を作詞した石川丈山が作庭して、風雅あふれるお庭です。
 冒頭、加藤禮子会長が「吟詠の力を全国からあつめて、孫子のためにも戦後築いてきた平和な日本を守り、安倍内閣の戦争への暴走をとめなくてはなりません。ドイツのヴァイツゼッカー大統領が一九八五年八月に演説したように『過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、又そうした危険に陥りやすいと・・』
 いま安倍首相が平和と安全の名をつけて、憲法をこわす戦争法に、思いを行動に、皆の力でやめさせてゆきましょう」挨拶。そして、ひ孫を詠った「まちわびし 婚の知らせや白牡丹」、久保田万太郎の春灯で久しぶりに出会った友の「再会の手と手目と目の若葉風」を吟詠しました。
 富阪實事務局長が、平和と民主主義を願う活動、吟詠や作詞の力量アップのため、健康保持などの活動を報告。「戦争法案反対」の決議を採択。
 舞鶴の歴史と平和の構成吟、大阪の三〇周年構成吟、「米寿を祝う」(松籟)「余生」(良寛)「山中の月」(藪孤山)、与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ
人を殺せとをしえしや  人を殺して死ねよとて」と詠ったように、いま殺し殺される国への道を阻止しようと「憲法九条・戦争の放棄」の朗吟など、五〇数首が吟じられ、新たに昇格試験を合格した方が発表されました。
 また、頼山陽など訪れ、一九三六年には仏寺庭園として国の名勝に指定されている庭園を鑑賞して巡り、全国からの参加者が交流しました。
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詩吟

「戦争をする国にはさせない」の一点での懇談と吟の交流の申し入れ
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 6月5日、新興吟詠会大阪支部の園部道香支部長、井上和秀事務局長、矢野リン子支部役員、矢野建郎の各氏が、大阪府詩吟連盟に、「平和のための懇談と交流」の申し入れを行いました。中尾克久府詩吟連盟事務局長・副理事長が対応していただきました。
 申し入れでは、「昨日の衆議院の憲法審査会でもすべての参考人が、戦争法案は、憲法違反と表明しておられるように、子供や孫たちを戦争にゆかせるわけにはいきませんので、平和のための吟の交流と懇談を、ご検討をお願いしたい」と申し入れ(別紙添付)の主旨を園部支部長が説明。中尾府連事務局長は、資料で渡した「詩集第3集」「構成吟」を見ながら、「沖縄のことなど、戦後70年のことは、各地の大会での挨拶でもみなさんがふれられています。主旨はわかりますので、役員会で検討します。いろいろな催しがあれば、ご案内ください」と、話が弾みました。
 そして、府詩吟連盟の活動や新興吟詠会の活動を互いに紹介し、どの流派の方でも、平和を願っていること、いまの社会や自然を作詞し、吟詠することが、詩経以来の漢詩で詠われていることなどと懇談、府連の大会の模様や最近、漢詩紀行で頼山陽や石川丈山を訪ねて、吟詠をしたことなど、和やかに申し入れが行われました。

詩吟


卒寿、おめでとうございます。
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お二人とも戦争の中、満州からの引き上げと、青春を奪われる苦しみを生き抜いてこられました。もう二度と戦争などあってはならないと、戦争法はやめさせなくてはとも思いを込めて、吟じました。七日の新興吟詠会吹田教室のことです。良寛の「余生」は、閑人となりし思いを託し、西郷南洲は、「自孫のために美田を買わず」と生き抜いた志を詠い、陶淵明は歳月は人を待たずと「勧学」を、また「百歳かって百歳なし」「終に是れ悠々たる行路の心」など人生の詩をみなさんで、吟じました。そして、卒寿まで、さらに白寿までと、健康と平和への思いを語り合いました。

詩吟

【歴史の岐路の中での漢詩紀行】
 -漢詩と頼山陽6代目の写真ー

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五月三〇日、石川丈山の詩仙堂と頼山陽の山紫水明を訪ねました。歴史が流れる京都は、新緑の初夏でした。
鴨川を二人の名だたる儒家への思いを深め歩きました。
江戸初期と幕末の波瀾の歴史の中の歩みはなかなか味わいのあるもことでした。
深い詩情をもった漢詩を、みんなで学び、吟じました。
 
丈山と山陽を訪ね
 
新緑の紀行 流るる古都
鴨川伝写す (ふたり)名儒(めいじゅ)
波瀾の歴史 (ゆう)(いん)(ことわり)
深厚(しんこう)の漢詩 探究(たんきゅう)(なかま)
 
【詩題】訪丈山与山陽(虞韻)
 
新緑 紀行 流古都
鴨川 伝写 弐名儒
波瀾 歴史 幽陰理
深厚 漢詩 探究徒
 
【語彙】
伝写(伝え写す)
名儒(名だたる儒家)
幽陰(奥深くものしずか)
深厚(文書の意味が深い)
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※ところで、頼山陽の六代目の方が、山紫水明では、お話し下さいましたので、天川さんからの写真を、詩仙堂での三六詩選の説明とともに添付します。
 

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