蟹工船・若もの

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カンゴロンゴ純子

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☆「世直しバラエティー」だってさ。悩みに立ち向かう本格的バラエィー12日の放送でやったとさ。

「お願いです、株の必勝法を教えてください!
 
   実は私、退職金を株につぎこんで、大穴があいてしまったんです・・・」(@_@;)

      カンゴロンゴは、人は、欲望に目がくらむと、ありえない幻を求めるようになる。         
 ドロドロとした地上生活に汲汲(きゅうきゅう)としていると、心が汚れ、真実が見          
えなくなる。
      
ときには天空のすんだ月を見あげ、心をとぎすましなさい─)

「君子は和して同ぜず」「一点素心」と答えます。(・へ・)

 きょうヒル、NHKで夏川純子がでていて、カンゴロンゴを毎週日曜夜11時過ぎから平幹二郎さんと放

映していますといっていましたよ。(@_@;)

 

 株の乱高下、庶民に目を向けない自民・民主の国会取引、
          暮らしを破壊した与党の責任はほうかぶりして、「暮らしを守る○○党」だって。

 「天網恢恢疎にして漏らさず」と老子さんが、「悪人は決して逃れないよ」とおっしゃったそうです。

 そしていま「蟹工船」の若ものは立ち上がった。

 作詞しましたよ(●^o^●)

 【訓読み】

    現代の「蟹工船」

        非違な労役、極めて加増
        民人を収奪し利潤騰(たか)まる
        血路の追求は資本の性
        無道を容さず若年興(おこ)る

 【漢詩】

    現代之「蟹工船」  下平声十蒸

        ○○○●●○◎
        非違労役極加増
        ○●○○●●◎
        収奪民人利潤騰
        ●●○○○●●
        血路追求資本性
        ●○○●●○◎
        不容無道若年興


 

 

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   紅葉が美しい季節。落葉となっても最後まで、それは心を和ましてくれますね。
   
   若葉から落葉まで懸命にこの世で生き抜いて。嵐にも耐えて。(*^_^*)

若ものが今日(5日)集まりますよ。正午から明治公園へ!03-3468-5301
                   懸命に生き抜く青年がいっぱい(●^o^●)
         「まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!」と心いっぱい

今年は秋葉原に続いて、大阪ミナミと悲惨な事件が続いて。どうしてなの。ゆるせない。(;一_一)
    
    懸命に生き抜こう、だからこそ落葉となっても美しいー人生を

懸命に生き抜いた青年がいますね。(*^_^*)

☆一人はあの小説「蟹工船」の小林多喜二さんのこと。

 「蟹工船はどれもボロ船。労働者が北オホーツクの海で死ぬことなど丸ビルにいる重役にはどうでもい

いことだった。資本主義が利潤で行き詰まり、金利が下がって、金がだぶついてくるとどんなことでもす

る。死に物狂いで血路を求めだしてくる」

       「皆の心の底のほうへ、深く入りこんでいった今に見ろ!」

       「ん、もう一回だ!そして彼らは立ち上がった。もう一度!」

 いま若い世代における非正規雇用の拡大、低賃金長時間労働の増大などの社会経済的背景のもとに、『蟹工船』ブームですね。新潮文庫の『蟹工船・党生活者』が40万部のベストセラーになっているとさ。
 
 (・へ・)しかし、多喜二拷問により殺されたんよ。なんとひどいこと。

         生き抜きたかったのに。
 
  多喜二は、母セキにとり家族思いで勤勉で、自己犠牲を苦にしない自慢の息子。国家権力によって虐殺され、無残な遺体となってその母の元に戻ってくる。母はその現実を受け入れられず、身を捩って怒り悲しむ。こんな目にあわせるくらいなら、この世に生まないほうがよかったか、と自分を責めてみても、多喜二は戻ってこない。    (●^o^●)しかし、いま多喜二は若ものの心によみがえった。


☆一人は石川啄木さんのこと。
 
    「大という字を百あまり砂に書き死ぬことやめて帰り来たれり」
    
    「世の中の明るさのみを吸うごとき黒き瞳の今も目にあり」

 啄木は新聞記者でもあった。病気で亡くなるまで、懸命に社会を人生を見つめた。
 
        また李白や杜甫などの漢詩を精読していた。20 世紀初頭の中国清朝官僚の無力、民間        の底力を対比し書いた。李白・杜甫を生んだ中国の民衆が21 世紀初頭までに中国の大        きなプレゼンスを示すだろうと見通している。イギリスの社会主義的予算案をめぐる動        向を紹介し論じている。浅草等光寺で葬儀には、夏目漱石も参列している。

☆さらに、中国唐時代の2人。
 
   李白は25歳の時に故郷を出て、杜甫は19歳の時に、青春の遍歴、
   二人は745年に遭っている。
   755年安禄山の反乱の中で、唐の国が滅びゆくなか、
   
   李白は「望夫石」「戦城南」「子夜呉歌」など、
   杜甫は「兵車行」「貧交行」「春望」を詠み、世を悼み、戦争の混乱で庶民の苦しみ、嘆きを詠   み、政治を諷刺している。

 どの時代にも、生き抜いた若ものがいる。そして、今日(5日)みんなが明治公園に集まる。(●^o^●)

※追記(6日)  
             4600人も集まり、派遣労働者、非正規、正規の労働者もみんな勇気をもらっ             たって、ラップで行進したんだって。
               (毎日新聞、「しんぶん赤旗」、東京新聞が報道しているそうよ)

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 ☆いまベストセラーの多喜二の本は、長編もあるが、短編も多く、次々と読める。健、ロクの恋物語、その出発を出発した女、1928年3月15日、4巻の蟹工船、不在地主、同志田口の感傷、工場細胞、8巻の党生活者など胸をときめかして。「おい地獄さ行(え)ぐんだで!」の蟹工船はいかに無権利な労働者が立ち上がっていくかと。
 
 ☆多喜二の母セキは言う「私は小説をかくことが、あんなにおっかないことだとはおもってもみなかった。あの多喜二が小説書いて殺されるなんて、、、、」「わたしはねえ、なんぼしてもわからんことがあった。多喜二がどれほどの極悪人だからと言って、捕らえていきなり竹刀で殴ったり、千枚通しでももだば(ふとももを)めったやたらに刺し通して、殺していいもんだべか。警察は裁判にもかけないでいきなり殺してもいいもんだべか。これがどうにもわかんない」と。息子を思い、民主主義のない暗黒な世を告発している。
 ☆三浦綾子の「母」も胸を打つ。 多喜二が亡くなった日が、志賀直哉の五十歳の誕生日であった事に、志賀直哉はことさらの思いに駆られ、日記にも記している。
 生誕100年を迎えた2003年以来、いま多くの青年の心の共鳴を得ている。2005年秋には、中国・河北省の河北大学で「第1回多喜二国際シンポジウム」が、行われてもいる。
 ☆「貧困に負けぬ強さが魅力」、「ぼくらの蟹工船はどこへゆく」などと、いまの社会を直視し、行く先を求めている青年に多くの共感を得ている。そして、働く者を犠牲にする政治、青年が未来への見通しさえ持てぬ社会が、いいはずがない、一人だけでない、みんながいると立ち上がり始めている。

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☆命のネットワークが今ほど求められている時はないのでは。
 なんて惨い事件ー秋葉原。こんなに無実の人々が、人生を失うなんて。許せない。まさに「濁世終焉のまつりごと政 真を失う」。地獄のような社会にだれがしたのか。(ブログ命・夜明け前から)
 人間はもともと、互いに助け合い、暮らしてきた。自然をも慈しみ。しかし、いま「自己責任論」のなか、一人一人がばらばらにされ、今日、明日のことさえわからぬ世に。
 でもいま、命のネーツトワークが広がり始めている。派遣労働で明日のことも分からぬ若者に、正規雇用の道へと、労働者保護法へと取り組みが広がってきている。お年寄りを家族から切り離す後期高齢者医療は廃止へと、また農業を守れ、自然を守れと国民は動き始めた。
 大阪では、橋下府政の府民への赤字責任転嫁論に対して、医療を守れ、教育を守れ、なにわ文化を守れとネットワークが広がってきている。

☆「ネットで予告(秋葉原)」なんて許せない。ネットでは、毎日、がんの闘病記、派遣労働の悩み、子供の幸せ、自然を愛することなど、熱い思いの言葉でブログはいっぱい。「ネット」は、「命のネットワーク」への願いが寄せられている。こうした温かいネットワークを守ってゆきましょう。

☆「温かい命のネットワークを広げましょう」
 いまはお金と物質が、すべてに優先される社会に。しかし、いま一番優先されるべきは、人としてのあゆみ。もともと人は、自然の中で、家族を大切に生き抜いて生きた。あの紀元前600年の「詩経」を。また「万葉集」を。なんと自然な愛、自然への崇拝が詠われていることか。
 命を大切にする世へ。いま歴史の転換を。それは幾百千万人の命の犠牲の上につくりあげられた憲法を生かす道へ。

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 羅生門などの黒澤明監督の」「わが青春に悔いはなし」をBSで見ました。原節子、杉村春子、大河内伝次郎などがでていました。太平洋戦争突入前後から、自由が失われていく中での原節子主演の物語。戦争のとき青春を送り、自由と、平和のための生き方が、戦後、平和と自由を取り戻し「わが青春に悔いはなし」と振り返る、なかなか見ごたえのある黒澤作品でした。「あゆみ歴史」もさらにこの歴史的時期にみおなさんとともに歩んでいきます。「わが青春に悔いはなし」!

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