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この前は、自治会の東寿会での「面白い漢字の話」でした。たくさんお集まりくださり、司会者が出席者の名前を、「だれだれの奥さん」と紹介するので、「奥」という字はどうしてできたのかをまずお話しました。そして、世界最古のいま使われている漢字のお話。そして、日本、韓国、中国の「漢字文化圏」での漢詩交流で、北東アジア平和協力構想の展望まで・・。漢字には、女性の部首はあるが、男性の部首の字はないこと、それは5000年にわたる女性の歴史が文字に物語っていることなど、そして、地名では、吹田、難波はどこから生まれたのか、百済からの渡来人がもたらしたこと、そして名前のおはなしなどなど、最後は日本三大名槍と名槍日本号と詩吟を吟じましたよ・・・春へ向け、床の間には、お雛さんと春の花が
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無題
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高齢j化の進む中で、最近「童心に」の短歌を吟じています。自治会で同じく役員として頑張っておられる方が、新年の歌会初めに大阪代表として選出された一首です。さっそく、新興吟詠会の節調を付けていただく方に依頼しました。
戦中戦後6人の子供を育ててきた母が、子供たちへ手紙を書きました。「もう母は、長いことないでしょう。寝たきりになり、ものを忘れることも多くなるでしょう。下も濡らすこともあるでしょう。そんな時でも、母は、あなたたちのことをいつまでも愛していますよ。そっと手を差し伸べてくれるやさしいこであってほしい」と。そして、この短歌を詠まれました。「童心に戻りし母と笑みかわし指ふれって紡ぐあや取り」。明日の吹田教室でも吟じます。 ところで、いま床の間には、ひな人形がささやかですが、笑みを交わしていますよ(●^o^●) |
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多喜二前夜祭、沖縄、平家物語吟詠
多喜二前夜祭が、昨日行われました。ケイシュガーさんの「多喜二レクイエム」の澄みとおった鎮魂の心の歌のあと、新興吟詠会10人が舞台に立ちました。「珊瑚磯海」と沖縄の美しい海と爆音の怒りを詠った「沖縄」、そして、「平家物語」おごれるもの久からずと、平清盛のあと暴虐を極めるアベシンゾウ関白太政大臣も歴史のなかで亡じしものなりと吟じました。あとおおくのおおさかのミージシャンが、これはまたおって・・なお2月21日にクレオ大阪で「大阪多喜二祭」が行われますよ<(`^´)>
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二〇一五年の新年を祝う漢詩です。
「詩題」は、「新しい歴史絵巻」です。
漢詩の大意は次のようです。
年明け平和を念願し心も新たにした。
亡国の動きを封じ込め邪気を正す人の道を
歴史の絵巻にどのように描こうか
まさに躍進し世の中が平和で栄え民衆が踊る喜びの絵巻を描いてゆきたいものである
新歴史絵巻(仄起式七言絶句 十一真韻)
元旦 念和 心一新
緘封 亡国 正邪倫
史編 絵巻 何描写
躍進 天成 踊衆民
元旦 和を念じ 心一新
緘封す亡国 邪を正す倫
史編 絵巻 何んぞ描写せん
躍進し天成 踊る衆民
天成(天の運行が順調で万物が栄える) |
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やっとウイーンフリハーモニーニューイヤーコンサート
戦争で苦しむウイーンの人々を慰めるために、ヨハンシュトラウスが作曲した「美しき青きドナウ」が映像とともに心に響きます。最後のラデッキ―行進曲では、指揮者ズービン・メーターとともに、会場で2階、満場でと手拍子が、毎年のことですが、なんと心が一つになっていることでしょう。
ウイーンフィルは、団員の自主運営で演奏が維持されていて、なんとも自由な雰囲気の演奏です。シャンペンポルカでは、シャンペンが団員に配られたり、爆発ポルカでは、最後に指揮者がバーンと敲くと天井から花がいっぱい会場へ下りてくるなんて、 毎年、三ヶ日に観るんですが、何か今年は“バタバタ”していて今日になりました。 “詩吟も文化も平和でこそ”と願わざるを得ません(●^o^●) |


