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カミナリは、怖いですね。それとともに、自然の畏敬を・・
先日の夕方のことを詠いました。
【詩題】電光即事
(七陽韻)
突然の稲妻に映し出される長い枝の先の紫微が、色鮮やかです。
白刃のように切り込む光 紅色の紫微が大きく揺れています。
思わず畏敬す 自然の美しさと怖さに心が搥たれます。
雷も遠のき、心が洗い清められ気持で
ふと見ると西の方には茜雲がみえていました。
映輝 雷電 紫薇長
白刃 丹紅 揺蕩荒
畏敬 自然 搥美悪
心中 澡洗 茜西方
【読み下し】
雷電 (らいでん )に映 (えい )輝 (き )し、紫 (し )薇 (び )長し
白刃 丹紅 揺蕩 (ようとう )荒れ
畏敬す自然の 美悪に搥(う)たれ
心中澡洗 (そうせん )し 茜 (あかね )は西方 (さいほう )
【語彙】
映輝(映りかがやく)
雷電(雷の音といなづま)
紫薇(百日紅)
澡洗(洗い清める)
白刃(光る刃―ここでは雷の光の例え)
搥(雷鳴が太鼓の音のように搥こと)
茜(夕日)
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自然
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「 はれた五月〜の青空に〜、歌声響く〜」と
思わず口ずさみたくなる昨日、「健康まつり」で詠いましたよ。
「心ひとつに」(前のブログ参照)と「基地も貧困もなくし、
手を翻すような偽言政治から主権民庶の世へ」と
もう明日から6月、紫陽花の季節
花言葉に移り気とか我慢強いとか元気な女性とかありますが、
どれでしょうね
花を見ておれば、どれも・・と思いますが。
しかし、杜甫が人情のない世と諷刺した
「貧交行」での
「手を翻す」ような
人情のないやりかたに
沖縄の人も、全国でも
怒っていますね。
これを跳ね返すような元気のいい女性・・紫陽花には
この花ことばが一番だと思いますが・・・
紫陽花の花の池では、こんなに元気に
鯉がはねていますよ
この鯉のように元気に
はねますか
そして
この小坊主さんのように
濁れた世を掃き清めましょうか
主人公は国民の世へ 大きなほうきを手にして
こんどは大きなヒマワリを
全国で10個以上咲かせましょう
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おいしい筍
気候はまだおかしいですが、みなさんお元気ですか。
このなかでも春から夏へと年々歳々巡りゆきますね。花瑞希からツツジへと・・
野菜も高値のなかで、筍はなんともいえない美味しさですね。
そして、五合庵で筍がどんどんのびてくるので、床や便所の屋根に穴をあけてやり、そこにゆったりと座っていたということです。
「美味羹を調して 玉筍を呈し」(びみこうをちょうして ぎょくじゅんをていし)
「佳 饌に入って 冰鱗を鱠にす」(かこうせんにいって ひょうりんをかいにす)
「人生百行 孝に如くは無し」(じんせいひゃっこう こうにしくはなし)
「此の志眷眷として 古人を慕う」(このこころざしけんけんとして こじんをしとう)
筍を差し上げたり、よい肴として寒中の鯉をなますにしたりして、膳の用意をした。人生にはいろいろ良い行いがあるが、親に孝行を尽くすということが第一であって、孝道こそ最も大切である。自分もこのことを肝に銘じ、昔の孝子(こうし)のことを思い慕いつつ、見習ってみたいものであると。
筍のように、清く、節操ある世へ、すくすくと・・
もう琉球朝顔の芽がすくすくと・・・
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(●^o^●)ほんとに満開、鳥たちも、こどもたちも元気よく
「百花繚乱之時」
(前のブログもみてね)も吟じて
さあ〜詠いましょう($・・)/~~~
花も繚乱の祀りも
杜甫の「春望」も詠い
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