漢詩・あゆみ歴史

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]

漢詩、涼味

 
暑い中、初めて作った縁側に座り、涼んでいる。簾を風が通り、風鈴の音がとても涼しげで良いものだ。ふと尋ねる人があった。本を熱心に読んでおられますねと。こうした見も知らぬ人と心が響き合うことで、いっそう爽やかな涼しい気持ちが増してくる。
本当に縁側は涼しいものだ。
 
 
イメージ 1
 
縁側之涼味
 
  ●○ ●● ●○◎
  暑中 創設 坐軒廊
  ○● ○○ ○●◎
  通気 簾帷 鈴語良
  ●● ●○ ○●●
  借問 有人 精読本  
  ○○ ○● ●○◎
  仁風 心境 増清涼
      (下平声七陽)イメージ 2
 
【読み下し】
 
暑中 創設の軒廊(けんろう)に坐す。
簾帷(れんい)を通気し
鈴語(れいご)良し
借問(しゃもん)す人あ り
                  本を精読かと
仁風の心境 増す清涼
 
【語意】
軒廊(軒下の縁側)
簾帷(すだれ)鈴語(風鈴の音)
仁風(仲間として心の導き)
心境(心持ち)イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

助け合い

 
 
地域に助け合いの輪を
    自治会活動の広がりの中で
  
夏の町まつり、秋の東地区市民体育祭と自治会の役員として初めてお手伝いをすることができ、ほのぼのとした温かさを感じました。
 
イメージ 1
 
 
一つは、役員のみなさんが、本当にボランティア精神で、無私の心
 
で先頭に立っておられることです。
 
あの猛暑の中、何回か朝六時から集まった祭り。多くが一定の年齢を重ね
 
た方々で、互いに力仕事を助け合って、「祭」を成功させてゆきました。
 
 
二つは、お年寄りとともに、幼い子、また若者が、たくさん参加し
 
ていたことでした。
 
私が加盟している比較的小さいほうの自治会でも、体育祭の紅白玉入れで
 
五点の黒玉を入れてくれたのは、若者でした。どこでも若者が競技の先頭
 
に立っていました。
 
 
三つは、こうした地域の「祭」こそ、
 
日本に昔からある民衆の「鎮守の森の文化」でした。
 
町まつりをはじめられた方々、五〇回の記念の体育大会を築きあげられて
 
きた方々のこれまでの奮闘、努力、
 
熱い思いがあったればこそと、感動しました。イメージ 2
 
 
そして、いま、毎日閉塞感の中の暗い
 
ニュース、「虐待社会」といわれる
 
日本の社会の中で、
 
 
 
 
この地域の助け合いの輪が求められており、
 
これこそ共同体の自治会活動だと強く思いました。
 
 
 
    互助情愛自治会活動
    (下平声十二侵)
   ○○ ●● ●○◎
   無私 自治 動言深
   ●● ●○ ○●◎
   互助 賛成 情款音
   ○● ○○ ○●●
   孤独 人間 微虐待
   ●○ ●● ●○◎
   共同 社会 慮仁心 
 
   【訓読み】
    無私自治の動言深し
    
    互助賛成の情款(じょうかん)の音(ね)
 
    孤独人間(じんかん)
 
虐待を微(なかり)せば
 
    共同社会の仁心を
 
   (おもん)ばかる
 
【語意】無私(私心のないこと)
動言(言行)深(奥深い)
賛成(助けて物事を完成させる)   
情款(気があって喜ぶ)
人間(人の世)仁心(情け深い心)
イメージ 3
 
 

梅雨

梅 夏
雨が降る中訪ね歩いていくと
紫陽花が歓迎し出迎えてくれるようです。
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
そんな中、戸々の家々では、心和らぎ合い対話が大いにはずみます。
これ以上の消費税が増税されれば、生きていくことも出来なくなる非道極まるものであると
梅雨が終わった時には、人としての本当の道の華を大きく咲かせましょう
                       
 
イメージ 2
 
 
【字解】
和衷(本心から和らぎ、なかよくする)          殺生(生き物を殺すこと、五戒の一つとして禁じられている)大倫(大きな道理)
出梅(つゆあけ)
    
 
 
 
  (下平声六麻)
○○ ○● ●○◎イメージ 3
迎賓 尋訪 紫陽花
●● ○○ ●●◎
戸戸 和衷 対話
●● ●○ ○●●
増税 殺生 非道極
●○ ●● ●○◎
出梅 欲咲 大倫華
 
 
 
 
 
   【訓読】
 
   尋訪(じんぼう)を迎賓(げいひん)す紫陽花
   戸々 (ここ )和衷(わちゅう)し対話加わる
   増税の殺生 (せっしょう ) 非道極まる
 
   出梅(しゅつばい)に大倫の華を咲かせんと欲す
 
イメージ 4
 

花と雨

 
年々歳々花愛似たり
歳々年々人同じからず
 
 
イメージ 1
 
 
 
     雨がひとしきり強く降った朝、
 
    玄関のバラがパラパラと下へ落ちていました。
 
     ルビーのような鮮やかさにハッとしましたが、  
 
        もうバラはお終いかと、ふと横をみると、
 
      紫陽花が玉のような碧の小さな粒を固めていました。
 
    「あー、今度は紫陽花が咲いてくれるんだ」とホットしましたよ。
 
 イメージ 2いまから1330年ほど前、初唐の時代の劉希夷さんの漢詩に
 
「年年歳歳花相似たり、
 
      歳歳年年人同じからず」と
 
        いう句がありますね。
 
 
 
      
 
   毎年毎年、花は変わることなく咲くけれども、
 
    それを見る人は年ごとに変わっていって
 
       しまうと、自然と人の世を見事に詠いあげています。
 
  雨の朝、ふとこの詩を思いました。
 
 梅雨が明けたら、7月青空に大きなヒマワリを咲かせましょうね。
 
     
 
             
 
 
 
 
 
            
 
 
 
 

沈まぬ太陽

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 3時間余があっいうまに過ぎましたね。(*^_^*)

       渡辺謙の渾身の恩地役に感動しましたよ。渡辺謙のファンに(●^o^●)

       スマップの番組で、政治が変わったいま見てほしい映画の第1位にあげられていたとか。

       財界と癒着し、安全と命が捨てられたあの御巣鷹山での日本航空の大惨事

      520人もの命が失われたのなぜなのか、鋭く戦後の財界中心の政治をえぐっていますね。

  そして「アカ」といわれ理不尽な攻撃の中でも働く者の暮らしを守るため、

  そして、あの航空事故の犠牲となられた方々へのこみ上げる想いをこめて

  最後まで理不尽とたたかいぬく恩地

    あのアフリカの太陽への思いがわかるような気もしましたね。

 
      理不尽とたかかい 唐時代玄宗皇帝の領土拡張の戦争批判の漢詩

           あの時代の李白の「戦城南」

                杜甫の「兵車行」
     
            また祖国が半分侵略者に奪われた気持ちを詠った陸游
     
      楚辞には、「東君」「かがやきて将に東方よりいでんとし」と太陽を詠っていますよ

   多喜二もそうでしたね、あの「蟹工船」の

      わたしも「現代の蟹工船」の詩を作り、みんなと詠っていますよ。(若ものの項参照)


  理不尽を許さぬ世へ、さらに前へまえへすすもう

   それは憲法の太陽が輝く世へと

   (●^o^●)(●^o^●)(●^o^●)(●^o^●)(●^o^●)

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]


.

ブログバナー

おーちゃん
おーちゃん
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
友だち(1)
  • 夢一文字(ゆうしゃん
友だち一覧

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事