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踊らいでか・風神雷神

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 私は京都最古の禅寺建仁寺に初詣。(*^_^*)

 まず○△□之庭にびっくり。なんでも禅宗の四大思想を表すとか。

 また国宝風神雷神の屏風絵、禅庭の美しさ、強さに圧倒され

 清水寺で揮亳された「変」の一文字に表した庶民の願いが今年生き

んことを願いました。(●^o^●)


 そして、出雲の阿国を京都四条南座で観劇しました。($・・)/~~~

           阿国が貴人、富豪に引き立てをひたすら願う夫三九朗と心の

                       隔たりを感じ、三九朗の心変わりの中、

           民衆に歓ばれる歌舞伎として、「天下一」と持て囃されるほ

           どになったが、追放の中、出雲にかえり、洪水をなくすために

           錧の長の前で天下一踊りを舞う心意気、生き方に心を打たれました。

 
 こんな一筋の道を一回の人生で貫くことこそ美しいと、「あゆみ歴史」も和の文化・吟詠と詩の作詞を

 しています。

  ほんとうに今、和の文化を引き継ぎ、心を癒し、励ます、芸術が求められていると痛感します。

  今の世、没落していく勢力により、文化が健全な発展の道を進むことは、

                          もはや難しくなっています。

  新らしい世を目指し、日本の伝統文化・和の文化の広がりを

  すべての庶民こそ主人公の世へ(●^o^●)

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 源氏物語千年紀を記念しての催しものでの筑前琵琶上原まりさんの対談と夕顔の琵琶語りをみました。琵琶の音と上原さんのかたりは光源氏と夕顔、そして六条御息所の怨念を見事なまでに心を揺り動かされました。(*^_^*)
 そして紫の上の物語は、ソプラノ、語り、ピアノ、バイオリンと「音登夢」で、紫の上と光源氏、そして藤壺が、見事な調べで構成されれていました。(●^o^●)
 ふと考えた。千年も語り継がれているとは。?そして、与謝野晶子、瀬戸内寂聴、もちろん紫式部、上原まり、みんな女性ではないのかと。光源氏は男性だが、三歳の時に亡くなった母・桐壷の更衣、母とよく似ている藤壺への思いの中で生きてゆく。
 紫式部はなぜ源氏物語を。父の思い、夫との急逝、宮廷のこと、そして唐の時代の白氏文集、長恨歌を詠んで。世界で最初の女性による長編小説。やはり平凡だが、女性の幸せとは何かを語っているのでは。(-。-)y-゜゜゜
 与謝野晶子も「君死にたまうことなかれ」を明星に発表、史上初の女性誌「青鞜」をだし、女性の生き方、平和を詠っている。瀬戸内寂聴さんもいま心をこめて訴えておられる。女性の生き方、平和を守ることの大切さ、憲法9条を守ろうと。
 今日も女性が多かったね。平和を愛を、そして家族を、みんなが幸せをと。そんな気がして。心を一つに。そういえば、語りの男性の方が「一つの和をもって千年へと」と結んでおられたようでした。

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 家のあじさいの花が咲きはじめ6月を迎えました。本当に梅雨の中、心を和ませてくれますね。花言葉は「強い愛情、家族の結びつき」。一つ一つの花は、よく似ているようで違い、それが寄り添って清純さをかもしだしている姿は本当に美しい。
 ところで、今朝「題名のない音楽会」で、指揮者をしてみたい人の夢をかなえることをしていました。ルー大柴が「新世界」、75歳の方がベートーベン「田園」など7人の方がを見事に指揮されました。75歳の方は、「後期高齢者です」というと、ゲストの鳥越さんが、「このようにお元気な型をも医療で差別しようと」言われると、75歳の方が「後期でなく高貴といってほしい」と差別医療制度を婉曲に揶揄されていました。ほんとうにみんな一人一人が生き、おじいさん、おばあさん、おかあさん、おとうさん、こどもたち、まごとみんなで一つに家庭をつくっている。一人一人よりあい、家庭という花を咲かせているんですよね。梅雨空のもとですが、一人一人の小さくてもいい、大きくてもいい、みんなのすばらしい花を咲かせましょう。
 また、ところですが、「紫陽花」は、唐の詩人白居易が詠んだ詩にあります。別の花に名付けたものといわれており、平安時代の学者源順がこの漢字をあてはめ広まったといわれています。本当に中国と日本の古来からのつながりは深いものがありますね。

 紫陽花  白居易」
   何年植向仙壇上  何れの年にか仙壇(仙境)のほとりに植えたる、
   早晩移栽到梵家  いつか移しうえて梵家(寺)に到れる。
   雖在人間人不識  人間に在りといえども人識らず、
   与君名作紫陽花  君のために名づけて紫陽花となす。
 あぢさゐの 下葉にすだく蛍をば 四ひらの数の添ふかとぞ見る (藤原定家)
   (わたしも作詞してみました。よろしかったら「詩」の項をごらんください)

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 日本語の1音を漢字1字で表す万葉仮名で墨書された歌木簡が千数百年の月日を経てよみがえり、心をゆさぶられている。女性の恋歌といわれる安積山の歌は「阿佐可夜(あさかや)」「流夜真(るやま)」の7字である。万葉とは永遠の言葉の意。そこには当時の風情、世の中を知る上でこの上ないもの。当時はまだ漢字で和ことばが表音されていた。漢字が中国から伝来していた。平安を経てひらがな、カタカナ文字も女文字として使われてくる。紀元前600年ごろの中国の詩経にも女性が情愛の歌がある。女性が花を摘み、離れている夫や恋人の健康を祈った「芣苢」(フイ草の名)など。悠久の歴史で結ばれた日本と中国。歌木簡の発見を喜ぶとともに、四川省の震災の大きさに、被災者の方々の救済が早からんことを願うばかりです。万葉集とも深い関わりある嵯峨天皇が名つけたといわれる嵯峨野の竹林。

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 嵯峨野には、心打たれる歴史がまだまだあります。何回か訪れた時に撮った写真、大覚寺と祇王寺です。嵯峨野は嵯峨天皇が自然の野山を愛でて后に新居として大覚寺をたてたといわれています。ここは、源氏物語で光源氏が嵯峨野に建立した御堂として若菜巻にもでてきます。また祇王寺は、小倉山の麓にありますが、平清盛と白拍子・祇との悲恋のところとしていまもその情景をとどめています。嵯峨野という地名は、唐の文化の影響を受け、都長安の嵯峨山に由来があるといわれています。いついっても嵯峨野はその歴史の深さを教えてくれ、心を和ましてくれます。日本の歴史、重ね合わせ中国の歴史と悠久の時が流れ、いままたアジアも日本も新たな歴史的な転機を迎えようとしています。「あゆみ歴史」はごいっしょに歩んで行きたいと思います。

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