|
日朝協会高知県支部の九月十七日の勉強会で、在日大韓民国居留民団の権さんをお呼びしました。
権さんは自らの言葉で好きな高知県のこと、在日の厳しさ、韓国マスコミ批判等多くを語りました。
その中で、朝鮮人を見下している日本の歴史教科書については、自らの運動の中で垣間見た高知県の実状を生々しく語りました。
「高知県教育委員会の大崎教育長に民団でも問題の会社の教科書を使わないように陳情に行きました。教育長は考えて下さっている様子でした。それから2、3日後に思いもよらないことでしたが明徳中学が問題の会社の教科書を採用すると聞いてびっくりしました。
明徳は韓国や中国からも大勢の留学生が来ている中学・高校です。韓国からは15人ぐらい来てます。
韓国の子のホームステイも受け入れている私どもとも親密な関係にある学校です。
ですから明徳が甲子園に行くとなると県下の在日社会でも奉加帳を廻しています。
早速に吉田校長に申し入れをしましたが、先生方はだれも問題視しなかったと聞いてびっくりしました。韓国からの生徒数だけは韓国の教科書を取り寄せると言われましたが、日本の学生は一人もそんなことは知りません、形だけの問題解決だと思いました。
その前、山田中学で一度、人権教育の時に日本による創氏改名など韓国支配について話しましたら本当にそうですか、韓国へ連れていってくれと言われお連れしました。男性よりも女性の教諭の方が興味を示して下さいましたね。
独立記念館にお連れした時、知らなかった歴史に驚かれいつまでも出てこられなかったことが印象的でした。そんなことですので高知県に行った時、日中韓の先生方で最近作った歴史読本を差し上げて来ました。」
明徳はスポーツにも力を入れる私立校で、今夏の甲子園は生徒の起こした暴力問題で出場を辞退した。
相撲の横綱・朝青龍はモンゴルから明徳に留学していた。
|
明徳は他所がとってくれない子も入れてくれるいい学校だと思っていたのに。高校野球での暴力や、頭の中が真っ白の先生方がおられるというのではもう推薦はしません。
2005/9/21(水) 午後 6:43 [ shiraishi ]