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11月10日(木)夜、高知県民文化ホールで、イラクのストリートチルドレンの保護をしていて人質
になった高遠菜穂子さんの講演+アルファを大学生たちが計画中です。
11月26日(土)午後、高新ホールで、昨年の大盛況をうけ安田純平さんが再びイラクに焦点化した
講演をします。
戦火に目をそむけず、私たちにできることをごいっしょに探ってみましょう!
11月17日(木)午後、高知県立美術館ホールで、映画『Little Birdsーイラク戦火の家族たちー』
は3回上映されます。
ドキュメンタリー映画『Little Birdsーイラク戦火の家族たちー』の取材は2003年3月に始まりました。空爆前の豊かなバクダッドの日常、こどもたちは朗らかな笑顔をたたえていました。
激しい空爆が始まり、惨禍が人々を襲います。老人や女性、そしてこどもたち・・・つぎつぎと弱いものが犠牲となってきました。バグダッドへの米軍入場の瞬間をとらえた綿井健陽は、米軍の戦車の前に立ちはだかるひとりの女性の叫びにカメラを向けました。「How many children have you killed? Go to the hospital and see the people dying !」 (おまえたち何人のこどもを殺したんだ? 病院に行って、死んでいく人たちを見てこい)その言葉に突き動かされた綿井は、翌日バグダッド市内のサウラ病院で凄惨な状況を目撃します。・・・
瀕死の娘をかかえたアリ・サクバン(当時31歳)は、イラン・イラク戦争で二人の兄を失い、自らはイラク軍兵士としてクェート侵攻に参加し、そして今回のイラク空爆で3人のこどもを失ったのです。「人間は、戦争で人を殺すために生まれてきたわけではない」と彼は語ります。
米軍の非人道兵器クラスター爆弾で右目を負傷した12歳の少女ハディール、右手を失った15歳の少年アフマド。戦火に傷ついた様々な家族を描きながら、戦争の意味を日本と世界に問いかけます。http://www.littlebirds.net/index.html
注 11月7日、高知新聞にこれらの企画が大きく取り上げられた。
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