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米韓演習への毎回参加を=米軍、自衛隊に求める−28日からの演習にも
米軍が、今後行う米韓合同軍事演習に、原則的に毎回、自衛隊に参加するよう求めていることが22日、複数の政府関係者の話で分かった。当面は集団的自衛権の問題が発生しないオブザーバー参加で構わないとしているが、将来的には、本格参加への期待も表明している。
米側には、不安定な朝鮮半島情勢の下、不測の事態に対処できるよう「日米韓」の結び付きを強化したい意図があるとみられるが、実質的には朝鮮半島有事を想定した同演習への本格参加は、憲法上認められないとされる集団的自衛権の行使に密接に関係する。日本がどう対処するか、今後本格的な検討を求められそうだ。
関係者によると、米側は28日から始まる米韓合同演習「キー・リゾルブ」にも参加を打診しており、海上自衛隊は調整が付けば昨年7月の米韓演習と同様、複数の幹部自衛官をオブザーバー参加させる方針。 米側はさらに、韓国側には米海軍と海自の共同演習に毎回、韓国軍人をオブザーバー参加させることを求めているという。 集団的自衛権の行使と訓練の関係については、多国間訓練である「環太平洋合同演習(リムパック)」に海自が1980年に初めて参加した際、安全保障条約を結んでいる米国以外の国も参加していたことから、国会などで激しく議論された。
しかし、2000年代初め以降、政府は「特定の国を想定しない、単に技量の向上を目的とする訓練」については、集団的自衛権に抵触しないとする解釈を取り、米国以外の国ともさまざまな訓練を行っている。(2011/02/22-12:33) アメリカは韓国軍と日本の自衛隊を、ますます、軍事的支配下に置こうとしている。日米韓の軍事演習を重ねることは、北朝鮮を刺激し、さらに緊張を高める。いや、アメリカの本音は、これでもかとばかりに挑発を行い、また、北朝鮮が砲撃してくることを狙っているのではないか。アフガンの次は北朝鮮?まさかではあるが、まったく可能性がないわけでもなかろう。
アメリカの意図するところは、このようにして、軍事演習を行いながら、アメリカがしかける戦争に、韓国と日本を米軍の指揮の下、いつでも実戦部隊として使うことにある。表向きの理由は、朝鮮半島の不即も事態といっているが。これが、日米同盟の主要な軍事協力である。このままでは、遠からず、自衛隊員の血が流されることになるだろう。
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