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高知アムネステイの県庁および市町村訪問報告
5月19日メンバー5名で国際交流課訪問。
事前に、質問事項の簡単な説明をしていたが、ふたを開けてみるとそれぞれの課に行かないと分かりませんということばかり。
結果的には、国際交流課に対して、もっと在高知外国人の相談拠点となるよう努力して欲しいという要望に留まってしまった。
国際交流課を選んでしまったところから間違いでした。(皆様お忙しい時間を割いて参加して下さったのに申し訳ありません、ぺこっ!)
その後、電話での確認によると、
1.県職員採用の際に日本国籍が無いからといって受験資格を与えないということは無い。
しかし、日本国籍を持たないものが採用された実績は無い。
ただ、教員については数人の実績がある。
2.管理職登用についてはなんら規定は無い。
国から公権力の行使に関する通達があり、それにそっていけば、制限が出ることは考えられるが、現知事は、国の通達に対して距離のある立場を取っている。
しかし、現実的には該当者がいないので、問題に直面したときに個々の例に応じて対応する。
しかし、現知事の理解があったにしても明文化されていないということは、知事が変われば政策も変わる可能性があり問題です。
民族学校等の卒業者の受験資格については、県立女子大は1997年以前から認めており、資格認定の最も早いグループに属しているようです。
市町村関係では、夜須町と土佐山田町の報告がありました。いずれも、国籍条項に触れたものは何も無いとのことでした。
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