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電気が止まれば子ども達は死ぬ
Medics warn of Gaza child deaths as hospitals run out of electricity
(By Victoria Ward In Jerusalem, MIRROR.CO.UK.NEWS, 10/Jan./2009
http://tinyurl.com/9fazza
(上記URLは、TINYURLを使った短縮版)
医療従事者は昨夜、ガザの病院が電気を使い果たせば、幼児は死んでしまうと警告した。
パレスチナの帯状の広範囲の地域が、イスラエルの爆撃によって電力がないままになっている。
病院関係者は、予備の発電機を動かすのに必要な燃料が不足していると警告している。
ガザ市のナサ病院の関係者は、とりわけ、集中治療で生きるため闘っている幼児の運命について心配している。
一人の医師は言う。「燃料はあと2日しか持たない」
燃料を使い果たせば、少なくとも6人の子ども達が数日中に死んでしまう。
砲撃が続いているため、治療が必要な多くのパレスチナ人は脅えて病院に向かおうとせず、ほとんど手遅れになってしまう。
ナサ病院の医師は付け加えた。「人々は、赤ん坊が危篤になってからでないとわたし達のところへ連れてこない」
「4日前、生後11か月の乳児が髄膜性敗血症(meningococcal septicaemia)
で運び込まれた。症状が進んでいて、3時間後に亡くなった」
「妊婦は必要な気遣いを受けていない」ガザ最大の病院アル・シファ病院の彼の同僚の一人は言った。彼は、英国のボランティア団体「セイブ・ザ・チルドレン」に語った。「妊娠している女性が病院に通えない。そうすれば胎児は死んでしまう。誰にでも分かるはずだ」
ガザの病院には2000床以上のベッドがあるが、負傷者は3100人を超えている。しかも、140台の救急車の半分は使い物にならない。
さらに昨日(【訳註】1月9日のこと)、イスラエルが民間人110人を避難所に包囲して砲撃したと国連が抗議した通り、集中的な砲撃があり、30人が殺された。
国連人道問題調整事務所(OCHA)は、ガザ市の東南ザイトゥンで起きた事件を、「最も重大な」事件と言及した。
いくつかの証言によれば、1月4日、イスラエルの歩兵はザイトゥンのひとつの住居に約110人のパレスチナ人を避難させ、中でじっとしているように警告した。その半分は子どもだった。そして、「24時間後、イスラエル軍はその家に繰り返し砲弾を浴びせ、約30人を殺害した」
生き延びた人たちは1マイルもさ迷ってやっと病院を見つけてたどり着いた。その後3人の子どもが死んだ。イスラエルはこの事実を否認している。
昨日も、イスラエルとハマスは国連の停戦決議を無視し、戦闘の手を緩めることはなかった。
イスラエルの1回の攻撃で5階建ての建物が崩壊し、一人の乳児を含む7人が殺された。
イスラエルによると、ハマスは30回のロケット攻撃をしたと言う。
パレスチナ人の中には、家族全滅を避けるために。子どもを親とはなれた別の隠れ家に避難させている者もいる。
4歳の子どもの父親Abdel Karim Ashour(51歳)氏は「多くの家族が同じよなことをしている。最悪でも家族全員が殺されないように、できることはこれくらいしかない」と語った。
パレスチナ人の犠牲者が770人、イスラエル人の犠牲者が14人に上り、状況は一層悪化していると、救援従事者は述べた。「セーブ・ザ・チルドレン」のSalwa Tibi(43歳)氏は「父の家の近くにあるモスクが爆撃され、2人の子どもが殺された。近所の2人も殺されたのに、墓をつくってやることもできない」と語った。
爆撃は続いている。
Elena Qleinbo(49歳)は加えた。「恐ろしい。5万人以上が避難を余儀なくされている。救援に来たわたし達でさえ、どうしていいか分からない」
昨日、エジプトとヨルダンで、イスラエルに抗議するデモが暴徒化したそうだ。
(仮訳どすのメッキー 11/Jan./2009)
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